コンビニで コンビニエンスな 夏ワイン
中村 梅士 Baishi
水曜日の仕事が終わった。
昨日は雨の中を傘をバトン替わりに握りしめて走った。
雨に濡れるのは汗に濡れるより心地よい。
雨に濡れて走るのは粋である。
ここ数日、右ひざがロコモである。
走法に改良の余地があるかもしれない。
とりあえず膏薬を張った。
明日は早朝ランニングだ。
仕事の帰り、コンビニエンスに立ち寄った。
トースト用のショッパンを買った。
ほかに何か・・・、卵を買った。
次に、ワインが目について、何とか賞受賞という飾り
のフランスワインを買った。
コンビニでワインや卵を買うのは初めてだった。
スーパーより良い品質で安いかもしれない。
一仕事終えて、一っ風呂浴びて、夏至の明るい夕方に
くつろいで飲むワインは格別である。
「おたる醸造ナイヤガラ」というよく冷えた白ワイン
である。
そういえば、でっかい熊本のスイカが二個届いていた。
冷蔵庫に入るだろうか・・・。
でっかい夏が届いたというめでたさが感じられる。
やっぱり、すいか冷蔵庫がいるかもしれない。
平均年収800万円前後と言われる公務員の数は、国立
大学職員と郵政職員を除くと、地方公務員274万人、国
家公務員58万5千人、合計およそ、333万人いると言
う。
NHKも視聴料名目の税金で食っているから反日公務員
のようなものである。
その大半がゴクツブシである。
とりあえず、100万人未満にリストラしたい。
累積赤字1200兆円ほども抱えて、高給をさらに増額し、
リストラなしなどありえないことである。
内需拡大のためにこうした不正で補ってよいはずがな
いではないか。
そもそも税金が重すぎるのだ。
しかも、厚生年金基金を食いつぶした背任ないし横領
の責任も問われていない。
その損失分は、福祉名目の増税で賄われている。
公務員は企業社会では許認可行政への口利きとして使
われているが、その許認可行政こそは公務員利権のため
に設けられた経済規制なのである。
これを国家社会主義というのだ。
地方自治の廃止、行政の統廃合、公務員教員制度の廃
止、全員の懲戒解雇を断行していただきたい。
不当利得返還を宣告したいほどである。
悪徳政治の温床をひっくり返せば、シロアリやゴキブ
リがぞろぞろというおぞましい状態だろう。
大掃除が必要だ。
許認可行政がリストラされれば、企業は大いに活力を
回復するだろう。
解雇された公務員は大半、使い道のない役立たずであ
る。
教員上がりで使える教員もほとんどいない。
実に無能である。
失業者対策としては、労働力が不足している建設業界、
飲食業界、運送業界に転職させればよい。
そこでも、使えるとは限らないが、税金を貪ってきた
者の贖罪はきっちりとつけさせたい。
それが自由主義社会である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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