すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 本降りの雨・・・ 責任政党は目指すべき国家ビジョンと主要方針を明示せよ  明示無き政党は政党に非ず

2017年06月24日 19時11分13秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 本降りの  雨とはなりぬ  雨乞いて 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 小雨程度のつゆに不満を言って雨乞いをしたら、夕方

ころからぴちぴち、ちゃぷちゃぷの本降りの雨になった。

 水たまりを避けて歩いていたが、靴はすっかり冠水し

てしまった。


 雨音と雷は、飽きのこない音楽である。

 田んぼでは蛙たちがはしゃいでいるに違いない。

 合唱付きの田園交響曲である。

 これで田植え決定だな。

 

 


 


 雨降って地固まるというが、日本にとって雨とは、ミ

サイルの雨か、クーデターか、相次ぐ天変地異かであろ

う。

 侵略されてしまって固まるのは、植民地としての奴隷

的生活であろう。

 それを良しとしている政党が共産党とミンシン党、お

よび、木端のような左翼政党である。


 選挙の時は、明示させるべきである。

 スキャンダル批判、法案批判、議決批判ばかりで、ど

ういう国をどのような方法で目指すのかという構想がな

いのでは、政党とは認めがたいであろう。

 政党認定を取り消すべきである。


 神聖・九州やまとの国の主張は明快である。

 日本建国の原点に立ち返って、神国日本としての独立

宣言を発し、民主主義ではなく、神意を拝察して政治を

行う信仰に根差した祭政一致の政治システムを憲法とす

るという物である。

 防衛に関してはライフラインを護ることも含めて、他

国と協力して侵略の野望を持ったチャイナをはじめとす

る野蛮な侵略国の野望を打ち砕く防衛責任を宣言する。






 防衛力は軍事力のほか、同胞と言うべき諸国との協力

関係を重視する。

 領土を限度とする防衛では国家の安全を守ることはで

きないからである。

 外交政策としては、新・アジア共栄圏の盟主として、

海洋アジアの平和を護る中心的役割を果たしたい。


 内政に関しては、地方自治を廃止し、中央集権体制を

確立する。

 公務員数は必要最小限に抑える。

 その採用資格は、2年以上の兵役を終了した、知力体力

愛国心に優れた人物を選抜し、必要最小限の人員で構成

する。


 税制は単純化し、収入に対する税率は10%を基本と

し、最大25%以内に抑える。

 予算は、税収のほか、国家的投資ビジネスによる収入

を最大限に増やす努力をする。


 福祉を食い物にする不正が横行していることにかんが

み、全面的に見直し、予算は、国家の収入に見合った相

当の範囲内に抑える。

 減税こそは最大の福祉である。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  


 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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+ じめじめ・・・ チャイナ、コリアの残忍さ  週刊誌権力の資金源は?  トランプ大統領の独立と正義の勇気に学べ!

2017年06月24日 08時00分54秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 じめじめと  言うほど今朝は  梅雨なりき 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温はすでに25℃、風もなく首筋の汗がぴりぴ

りとかゆく感じられる。

 まさに梅雨本番のじめじめ感である。

 しかし、博多にも、本格的な雨が欲しいものだ。

 田んぼの蛙も、そう思う。

 ぴちぴち ちゃぷちゃぷ らんらんらん ♪ 


 さて、天まで届けと伸びてきた鬼百合の先端に花芽が

付いた。

 いよいよ、博多祇園山笠まで一週間である。

 博多は山笠を中心に一年が回っているのだ。

 軍神が降りてきて、勇壮に走るのである。

 走ることが誇らしく思える季節である。





 

 朝鮮もチャイナも、人命や人格を尊重するなどという

感覚のない野蛮な民族である。

 日本人が麻薬を所持していたとして、数日で死刑執行

されたこともある。

 それに対して、政府はなんら対抗処置をとっていない。


 チャイナや朝鮮人が日本で犯罪の嫌疑があれば、直ち

に処刑できるという対抗処置を講じなければ、日本国民

が守られないであろう。

 目の前で犯罪実行して現行犯逮捕されても、犯罪を否

認するのがチャイナである。


 アメリカ人留学生が金正恩に抑留され、瀕死の状態で

アメリカに返されて間もなく死亡するということがあっ

た。

 さすがに、トランプ大統領もその野蛮性に怒りを感じ

ているだろう。

 チャイナはもっと残忍である。


 チャイナの息の根を止めなければ、トランプ大統領の

メディア権力との戦いは続くであろう。

 習近平の謀略にフェアプレイなどない。

 その狡猾を許してはならないのだ。

 サイバー攻撃をみても、その悪意は明らかである。

 チャイナマネーを捜査することだ。

 

 それにしても、日本の政治を籠絡することは、赤子の

手をひねる様なものだろう。

 週刊誌の資金源を手繰ってみるとよい。

 闇のメディア権力と戦えないでは、チャイナやコリア

とも戦えないであろう。


 トランプ大統領の独立精神と勇気に学ぶべきである。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  


 

 

 

 

 

  

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