すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ もう一花の雨模様・・・ 地域スポーツとしての祭り  過疎化する神社と祭り  皇室に神社体系を奉還せよ

2017年06月28日 19時37分48秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 あじさいの  もう一花の  雨模様 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日の一仕事が終わった。

 空は今にも雨になりそうな曇り空である。

 もう、六月も終わり、あじさいも最盛期を過ぎた。

 しかし、もう一雨来れば、もう一花の輝きが見られる

かもしれない。


 七月に入ると、博多の花は博多祇園山笠になる。

 30日までに山笠の人形が小屋入りし、15日間の花が開

くのである。






 祭りこそは希薄化する地域コミュニティー最期の砦で

あり、日本の地域スポーツと言うべきであろうが、神社

が経済的に貧困化し、地域コミュニティの核だった氏子

も高齢化して過疎化する傾向にある。


 お寺や神社を護ってきたのは、皇室や大名あるいは豪

族や商人たちの信仰だったが、今はそうした信仰が失わ

れてしまった。

 本物の伝統的祭りも失われてゆくのだろう。

 即ち、日本が希薄化してフェイドアウトするというこ

とである。


 皇室の存在は、神社体系の上に成り立っている。

 神社神道は、国作りの神々を祀っている。

 その神々の神意をおもんぱかって政治を行うのが日本

の政治原理である。


 それを、国家神道として独裁権力となり、戦争に駆り

立て、みじめな敗戦となったのだというのが戦後教育で

あり、政教分離の理由とされ、左翼の反日思想の理屈で

ある。






 しかし、大東亜戦争を侵略戦争だというのは連合国の

言い分にすぎない。

 日本が戦ったのは欧米列強の植民地主義支配を阻止す

るためだったと言える。

 それが、日本防衛問題でもあった。


 国家神道とは、日本の軍神が総決起して日本の活路を

開こうとした神意であった。

 アジアでの植民地主義を許すわけには行かなかったで

あろう。

 それが、国家神道としての軍神の結束だったといえる。


 フランクリン・ルーズベルトの戦略にまんまと引っか

かったのだが、戦争を回避することは、難しかったであ

ろう。

 しかし、軍神たちの死闘の結果として敗戦したことが、

エル・カンターレの降臨を可能にしたのだという。

 しかし、「国家神道」悪者論は、政教分離という神も

仏もない唯物論、共産主義の正当化論というべきであろ

う。


 皇室を存続させると言うなら、皇室と神社を一体とし

て日本伝統の象徴とすべきである。

 皇室にその統括を委ねるべきである。

 それでこそ、祭りも神聖な神事となり、地域コミュニ

ティーの基盤として復活できるのではないか。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  


 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 雨音・・・ スキャンダル週刊誌政党のミンシン党と共産党の愚劣  「ミサイル落下」警告の警告

2017年06月28日 08時16分33秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 果樹の葉に  雨音すなり  枇杷食いぬ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝は4時半に目が覚めた。

 シャワーで汗を流してさっぱりとした。

 雨音がしとしとと、いい感じである。

 自然の音は音楽性のベースにある。

 ショパンの雨だれを聴きながら朝のお茶をすする。

 これもいい感じだ。


 初夏は果樹が豊かな季節でもある。

 さくらんぼ、枇杷、桃、葡萄、もうすぐ梨がなる。

 季節の贅沢である。

 凡人の贅沢は天然ものである。





 

 ミンシン党や共産党の言葉尻スキャンダル言論は実に

聞き苦しい。

 今度は稲田防衛大臣の言葉尻をとらえて、辞任要求を

しているようである。


 都議選における共産党の売りは、築地の豊洲移転反対

なのだそうだ。

 今更と言う事が分らないらしい。


 両党とも早々に日本から退場していただきたい。

 政党としての資質を問うべきである。


 アメリカが、チャイナを人身売買の国として、人権意

識最低の国という評価を発表したという。

 臓器売買、人食もしている国だから、人権意識などあ

ろうはずもない。

 犬を食い、タランチュラや女郎蜘蛛まで食うのだから、

ただでさえおぞましい外道である。


 注目は、チャイナを締め上げようと言う戦略が明示さ

れたことだ。

 アメリカはチャイナを恐れているわけではないという

ことである。

 核兵器無力化兵器をすでに開発しているとも聞く。

 もはや、北朝鮮を始末するだけでは終わらないと言う

ことだ。


 北朝鮮から弾道ミサイルが落ちてくるかもしれないか

ら、冷静に避難しましょうという政府の掲示板が出てい

るそうである。


 ミサイルは落ちてくるものではない。

 攻撃されているのである。

 応戦するべきだろう。

 これは戦争なのだ。


 国民としては、日本軍の再興と防衛強化を要求すべき

である。

 ミサイル着弾に対する避難警告は、国論への警告であ

る。

 山本五十六も戦死の状態から意識を回復した。

 チャイナを敗走させる実力はある司令官である。

 日本も国家意識を回復するべきである。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  


 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする