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+ 梅雨入りの気配・・・ 仙台の中学校でも教員の体罰による殺人事件  いじめ犯罪、体罰犯罪の教員責任は懲戒免職と刑事責任である

2017年06月06日 08時05分59秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 雨降らむ  菖蒲の池の  空模様 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 六月六日、そろそろ梅雨入りの季節である。

 菖蒲の池にも雨のわっかが広がりそうな空模様である。

 今日の天気は曇りのち雨。

 明日は小雨という予報にも湿り気が感じられる。

 六月は雨を楽しみたい。





 

 未だに公務員教員による体罰事件が後を絶たず、その

多くは隠ぺいされている。

 仙台の中学校で起こった生徒の自殺事件にも、いじめ

のほか、教員による暴力団のような体罰があったことが

あきらかになった。

 殺人罪としての因果関係が認められるケースであろう。


 ところが、その教員の名前も、中学校の名前も報道さ

れていない。 

 「いじめ」というのは重大な刑事事件である。

 罪状は決して軽くない。

 それを隠ぺいしようとする。


 当然、懲戒免職と刑事事件としての訴追が行われるべ

きである。

 ところが、それがない。

 謝罪で終わりなのである。


 集団で行われることが多いので、その凶暴性にくらべ

て、罪の意識は小さいという特徴もある。

 しかし、「いじめ」とは、脅迫、暴行、傷害、恐喝、

強盗、殺人、逮捕監禁などを含む重罪である。






 「体罰」とは、いかにも教育の方法のように思われ、

いまだに普通にみられるが、これもいじめ同様の犯罪で

ある。

 今回の事件は暴行傷害罪、逮捕罪、脅迫罪、殺人罪に

問われうる重大な刑法事件なのである。


 当然、教職の立場にある以上、その罪状は重く、顔写

真や名前を公表するべきであろう。

 校長も懲戒免職が相当であろう。

 本来なら切腹ものである。

 なあなあで済まされてはけじめがつかない。


 このように、学校は教育の場であるにも関わらず、現

実には治外法権のような犯罪の巣窟である。

 法治主義国家であるならば放置できな状況であろう。

 とりあえず、迅速に、派出所、監視カメラ、警察の巡

回などの処置をとるべきであろう。

 治外法権の犯罪的部分社会を許してはなるまい。

 穏便に済ませてはならないのである。


 文科省は何をしているのか!

 ああ、天下り先の工作ですか・・・。



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