初スイカ みずみずしきを 朝に食べ
中村 梅士 Baishi
夏至二日目、まだ、夏至の天頂にいる。
早朝、新茶で一服してから小スイカを割った。
みずみずしい、夏色の味がした。
朝のスイカはみずみずしさが新鮮に行き渡って健康的
である。
大川隆法著『悪魔からの防衛術』を読んでいる。
悪魔に狙われるほどの重責も地位もないが、正義を知
るには悪魔を知る必要がある。
これまでも、ルシフェアーの霊対談やエクソシスト、
陰陽師などを読み、今年封切られた映画『君のまなざし』
も悪魔との対決だった。
現代は悪魔が最期の戦いを挑んでいる時代である。
最大の正義、エル・カンターレが降臨しているからで
ある。
この悪魔との対決の組織として幸福の科学があるとも
いえる。
旧民主党政権時代の菅総理も小悪魔だった。
マスメディアはルシファーの好みだという。
悪影響を広範に与えやすいからだ。
現代の悪魔はジャーナリズムに潜んでいるのだ。
新潮、文春、中日新聞、東京新聞、朝日新聞、電通な
ど、悪魔波動の震源地だろう。
国際情勢はまさに悪魔の影響が強まっていることを感
じさせる。
しかし、悪魔は天才的な詐欺師である。
外面が良く、目先のおいしい話が上手である。
三枚舌外交のようなポピュリズム政治で投票箱を操り、
独裁政治に持ち込んでゆくのである。
コリアのムッソリーニ・文寅も悪魔好みであろう。
金正恩は当然悪魔の傀儡であろう。
習近平や胡春華は当然、指導を受けているであろう。
悪魔を知るためには、神を知るべきである。
幸福の科学に感謝すべきである。
日本を護っているのは、高天原の神々をも結集した幸
福の科学である。
これに敵対している勢力に警戒するべきである。
凡人には悪魔と言うより悪霊に狙われるものだが、悪
霊悪魔から身を護るためには、正しい信仰に目覚めるこ
とだ。
次に、健康である。
体力、気力を日々の運動習慣や健康的な食習慣を通し
て充実する必要がある。
そして、心に悩みを残さないことである。
私利私欲を去り、憎しみを去り、仕事をきっちりとこ
なし、明朗に生きることである。
なにより、幸福の科学に学ぶことだ。
人間は幸福になる責任がある。
不幸な人は周りも不幸にするものだからである。
強く、ハッピーに生きることだ。
そして、人は死ぬべき時に死ぬ。
案ずることはない。
虎は死んで皮を遺すというのが最期の仕事であろう。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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