天頂に 日の至らむも 雨予報
中村 梅士 Baishi
今日は6月20日、天気晴れのち雨の予報。
明日は夏至だが、朝から雨の予報である。
しかし気温は朝6時過ぎにはすでに24℃、蒸し暑い。
梅雨らしさが戻ってきた。
夏至祭りは雨傘模様になりそうである。
夏至祭りは日本ではなじみがないが、ないこともない
らしい。
博多は祇園山笠の準備が忙しくて雨雲の上の夏至には
気持ちが至らない。
梅雨の最中でもあり、夏至は雨の日が多いのだ。
まあ、博多祇園山笠が夏至祭りのようなものか・・・。
小笠原の西ノ島の噴火活動は活発だが、ここ数日、ト
ランプ大統領のマグマは表に出ていない。
他方、金正恩の方はミサイル発射や米人留学生の致死
工作など、活発に威嚇、挑発を繰り返している。
マグマの供給は十分であろう。
チャイナ人民共和国に猶予を与えていたトランプ大統
領だったが、すでにアメリカに反発し、北朝鮮擁護の姿
勢を明らかにしている。
残る課題は、朝鮮半島の統治体制をどう作るかである。
ムッソリーニ・文在寅大統領(文寅)に主導権を渡す
のも躊躇われる。
ミサイル迎撃態勢が整った段階で、局所攻撃し、朝鮮
動乱の引き金を引いてアメリカの占領統治体制を作ると
いうのが上策ではないか。
今回の留学生拉致殺害事件を機に、米軍が韓国から撤
退を開始するとよい。
朝鮮動乱を誘引すること、それが手筋であろう。
ムッソリーニ・文寅こと黒田長政が朝鮮に寝返った以
上、叩き潰さなければなるまい。
因みに朝鮮の寅は絶滅したのだろうか・・・。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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