夏至近し 日の出の際を 走らむと
中村 梅士 Baishi
今朝の日の出は5時8分、日の入りは19時半頃である。
赤ちゃんはオギャ~と泣いて出るが、日の出はチュン
チュンと鳴いて出る。
真夏の晴天ではあるが、朝の空気はヒンヤリとして心
地よい。
今日は思い立って、6時過ぎからおろしたてのランニン
グシューズを履いて走り始めた。
なるほど、アスリート好みのシューズはクッション性
は落ちるが、その分安定感がある。
心なしか、スピードが上がった。
早朝のランニングは心地よい。
もっと早朝に走りたい。
インナーマッスルランニングを心がけたい。
運動にはイメージが大切である。
まともに防衛政策について議論できない政府に行政府
としての資格があるのか。
戦争反対という政党があれば、軍隊なしの防衛がどこ
に成立しているのか、説明させればよい。
批判的メディアがあれば、ディレクターなりアナウン
サーなりを国会に喚問して、どう防衛責任をとるのか喚
問することだ。
私人の発言ではないのだから、政治責任を追及するべ
きである。
それが民主主義の言論であろう。
いつまで沖縄の新聞社を放置するのか。
国会に喚問して、その報道責任を追及すべきである。
朝日新聞を喚問して、責任追及すべきである。
共産党にも喚問すべきことは山ほどあるはずだ。
学校認可に関する政府や文科省の不正は捨て置けない
教育制度問題であるが、検察に委ねてはいかがか。
所詮、脛に傷持つ少数野党が政治責任を決議すること
などできないことなのだから。
もっと緊急性が高いのは防衛問題である。
なぜこれを議論しないのか。
政治怠慢ないし、政治の放棄と見做されるべき事態で
ある。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party