寒ければ 落ち葉のように 走りけり
中村 梅士 Baishi
今日は真冬のように風の冷たい一日だった。
日中も9℃だったから極寒ではないが、冬の寒さである。
外出着は、ワイシャツの上に薄いウィンドブレーカーだ
けの薄着である。
歩いていては寒いので、必然、走り出す。
通勤走行時間は35分、最期は階段上りになる。
これで、すっかり汗が噴き出す。
タオルで汗を拭き、一息入れた所で授業になる。
今日は名桜大学編入学試験の最終ゼミだった。
コロナ禍の中で、帰国の受験者が増えているという。
どこが安全という所もあるまいが、日本は比較的安全に
思えるのかもしれない。
怖いのはおみくじ株よりもスタグフレーションだと警告
しているのが及川チャンネルである。
アメリカはまさに不況型インフレーションに加えて、組
織的店舗襲撃が増えているという。
白昼堂々と店に押し入り、陳列棚ごと持ち出すのだ。
全て、共産党絡みの経済崩壊現象である。
そもそもおみくじ株の命名にしても、順序からしてXi株
となるべきところだろうが、シージーピンを連想させると
いうことで、WHOが配慮してオミクロンとしたという。
キンピラ株でよいのだ。
さて、アメリカはクリスマスシーズンを迎えるが、クリ
スマスプレゼントの買い物ができなくなっているという。
物不足が深刻なのだ。
共産国にはよくある現象だが、アメリカもその例に洩れ
ないということだろう。
バイキン大盗領が脱炭素社会を目指してシェールガスの
採掘を中止させたためにガソリン価格が高騰した。
現金給付政策を進めた結果、勤労意欲が失われた。
法的根拠のないワクチン強制の大統領命令がさらに反発
を招き、法治主義の崩壊を招いている。
アメリカのスタグフレーションと、共産組織の強奪や暴
動、株価の下落など、自滅的崩壊を加速させている。
CCPも経済崩壊を加速させている。
日本もその後を辿って、社会の活力が低下している。
国が自滅的に崩壊しているわけであるから、やっぱり、
革命しか考えられないのであるが・・・。
その前に、想定外の天罰が下るのではないか。
地球温暖化ではなく、ポールシフトが起こりつつあるの
かもしれないのだ。
どんなふうに地軸が変動して世界地図が変わるか、シュ
ミレーションしてほしい。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party