年の瀬の 片付けものの 忙しく
中村 梅士 Baishi
師走は年の瀬である。
悪党も仏弟子も、めでたく新年を迎えようと忙しい。
同じ空の下、お互い様で生きている。
しかし、お互い様では済まない悪党がいる。
それが悪魔・習キンピラとその一味である。
役者崩れのチンピラ悪魔・ヒロシとその一味も同じ穴の
悪魔だろう。
そういう輩が同居しているのがこの世である。
怨憎会苦の世界なのだ。
これもこの世の習いであってみれば、憎悪ではなく、正
義によって立ち合うほかはあるまい。
それが武士道であろう。
天御祖神は地上に降り立った時は25mもの巨人だった
という。
身体が金剛石(ダイアモンド)のような強靭さで、切り
つけられてもびくともしなかったという。
天御祖神はエル・カンターレの軍神的強さと文明創造の
役割を持たれていたようである。
こういう偉大な神に対して、切りつけて攻撃してくる敵
対的人間がいたと言うことである。
暴力に対して対抗すると、喧嘩とされ、犯罪とされるの
が現在の刑法解釈であり、警察の対応である。
警察も矛盾を感じているようだが、無抵抗主義を押し付
けるべきではあるまい。
原因行為が違法であれば、加害行為であって、喧嘩では
ないはずである。
軍事的防衛を禁止し、科学的証拠なしには反撃も許され
ないという無抵抗主義は国を亡ぼす思想である。
同様に、私人間にあっても、厳格な正当防衛の解釈は間
違っている。
国民にも悪党に対する防衛の権利を認めるべきである。
武器の携帯を禁止するのであれば、子供の時から護身術
としての武道を学ばせるべきである。
武士道精神を教育するべきである。
そうすれば、いじめ犯罪は激減するだろう。
軍事力無き国家は滅亡する。
それが歴史の法則だ。
日本が滅亡することになるのも必然である。
チャイナを撲滅しないアメリカも滅亡する。
中共の傍若無人の悪行・悪口を許してはなるまい。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party