冬雀 朝のご飯に 賑わいぬ
中村 梅士 Baishi
年の瀬となると、野良の雀には餌が少なく、厳しい越冬
の季節になる。
ドングリは沢山落ちているが、雀の餌にはならない。
それで、ご飯を山盛りふるまった。
大家族の雀たちが大賑わいになる。
これがないと、空き家のようで、さみしくもあるのだ。
雀も枯れ木の賑わいである。
冬場に入ると鍋料理が増えて、あまりご飯を食べなくな
った。
鴨鍋の翌朝は、ネギうどんになる。
これがまた絶品である。
昨日は秋鮭のオニオンスライス添えと、長芋と鮭のとろ
ろ汁にした。
ポテトサラダがご飯代わりになる。
おいしすぎて、つい食べ過ぎてしまった。
今日は一汁一菜の簡素な和食にしたい。
さて、今朝6時の気温は13℃もある。
いい音楽と読書と映画を楽しみたい。
現代はまさにステルス戦争である。
これを徹底し、まさかということまでやるのがCCPであ
る。
国際的なステルス戦争はスパイ合戦である。
日本は世界でも稀なスパー活動の自由が保障されている
国である。
CCPの諜報活動の自由を保障するためだろう。
アメリカから見れば、機密を共有できない国だというこ
とになる。
毎日、及川チャンネル、HaranoTimes、深田萌絵チャン
ネル、鳴霞チャンネル、張陽チャンネルなどで問題提起さ
れている情報は、ステルス化された中共による攻撃の実態
だといってよい。
実に用意周到で巧妙である。
アメリカがまんまと絡めとられたのだから驚く。
日本の色ボケ政治家に太刀打ちできるはずもない。
自分にも無理だ。
スパイなど誰も寄ってこないからだ。
北京オリンピックを断固としてボイコットするという国
はない。
米国も、豪州も、選手団は派遣するという。
中共は怒って見せて、目論見通りに事が運んでいる。
なんとも信じがたい光景である。
欲にまみれた偽エリートたちこそは「良識のある人間」
とされるのである。
最後は名誉心ですかねえ。
来年2月18日公開予定の映画『愛国女子~ 紅武士道』
が注目されるが、武士道をもった女子が日本の防衛力とな
るのだろう。
総裁をお守りする大川紫央総裁補佐は剣道女子だし、幸
福実現党の釈党首は弓道女子である。
幸福の科学学園でも武道教育をスポーツ教育の柱として
充実するべきである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party