すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# 餅は餅屋・・・ 久しぶりのゴジラ映画  明日はもう大晦日  末期癌のアメリカの活路

2021年12月30日 20時04分51秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   元旦の  餅は餅屋に  大晦日

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  明日が大晦日だなんて、毎年の事ながら、実感のなさに

 戸惑いを感じる。

  正月には日の丸を立て、橙のついたしめ縄ぐらいは張っ

 て、餅つきで丸めた鏡餅を飾りたいものだとは思うが、家

 族が分断された現代にはどうでもよくなったところがある。

 

  餅飾りがないとはいえ、餅屋には搗きたての餅が沢山あ

 ると思えば、ないわけではないから、まあ、良しとしよう

 という落語のような一句である。

  落ちとしては、「まあ、餅は餅屋でござんすよ」という

 あたりか。

 

  今日も何となく一日一生の日が暮れてしまった。

  午前中は映画『ノストラダムス戦慄の啓示』で終わった。

  午後は、昔のビデオを整理し始めたところで終わった。

  亡父の映像が懐かしかった。

 

  仕方なく、『ゴジラ対メガギラス』という比較的新しい

 ゴジラ映画を観た。

  メガギラスというのは巨大植物が繁茂した石炭紀に生息

 したとされる巨大トンボ「メガネウラ」をモデルにした役

 柄だという。

  ゴジラの動きはやっぱり初代のゴジラが生物的で親しめ

 たと思う。

 

  ちょっと緩んでいるが、年末最期の朗報に口元から緩み

 っぱなしかもしれない。

  大晦日は兜の緒を締め直すとしよう。 

 

 

 

 

 

 

 

  アメリカの再建と中共に対する制癌剤的な仕事が期待さ

 れた正規の大統領・トランプ大統領を大統領の座から引き

 ずりおろして一年が過ぎようとしている。

  先住民を弾圧し、黒人を家畜のように売り買いして奴隷

 化しただけでもアメリカが滅亡する理由として十分だった。

 

  再びトランプ大統領が返り咲いたとしても、バイキン大

 盗領による混乱を呼び込んだ共産化の汚染は拭い去れない

 だろう。

  奇跡が起こってアメリカが延命するとしたら、中共を完

 全に崩壊させ、Chinaを民主的な7つの国に分立するくら

 いのことが実現されなければなるまい。

 

  それにしても、日本の卑屈で愚劣なことよ。

  マスコミも政治も経済も頭から腐っている。

  次の参院選には幸福実現党も候補者を出すという。

  顔ぶれはかつてない最強メンバーである。

 

  誰をとっても日本の大統領が務まる器量を持っている。

  これが日本の最後の踏み絵となるのではないか。

  エル・カンターレを無視すると言うことがどういうこと

 か、恐るべき世紀末を引き寄せることなきように、マスコ

 ミも財界もよくよく反省することだ。

 

  そういう国民が多いというなら、日本は滅んでよい。

  創禍がっかり党や利権民取党、凶惨党などの癌組織を支

 持する国民は神国日本にはふさわしくない。

  ふさわしくないという禍が起こるのではないかと思う。

 

  しかなるべし。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

UFOリーディング 激化する光と闇の戦い  ARE YOU HAPPY? 2021年10月号  メタトロンの霊言「危機の時代の光」

 

 

ザ・リバティ 2022年1月号  ザ・リバティ 2021年10月号   ザ・リバティ 2021年12月号

 

 

  メシアの法  エローヒムの降臨 天御祖神文明の真実 

  

 

習近平思考の今   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

# 白刃を抜く・・・ 予告編で感動の映画『愛国女子』  今も生きている『ノストラダムス戦慄の啓示』  シルバー武士道

2021年12月30日 14時30分57秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   冬の海  白波の刃を  抜き払い

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  来年二月公開予定の幸福の科学映画『愛国女子』の予告

 動画をみた。

  その短い予告編だけで涙が出た。

  女子ではないが、自分の願望でもあるからだ。

  出演者は錚々たる顔ぶれである。

 

  大鶏エッグバーン主演、『朝食は卵かけご飯で』という

 映画は吾が空想の産物であるが、今朝は珍しく卵かけご飯

 にした。

  朝一でご飯を炊き、買ってきたばかりの卵を投下、博多

 ネギを刻んで出汁醤油をかけたら逸品が出来上がる。

 

  おかずは昨日の「サーモンのオニオンスライス添え」で

 ある。

  昼は、昨日の鍋汁で牡蠣雑炊にする。

  飢えて死ぬ人もいる地上にあって、とてもリッチな食生

 活に思える。

 

  昨日は、スマトラ沖大地震の津波に襲われたプーケッ

 での実話をもとにした映画『THE IMPOSSIBLE』を金

 り状態で見た。

 

  ストーリーは単純で、突然の大津波にさらわれてバラバ

 ラになった家族がケガや苦難を乗り越えて探し合い、より

 強い絆で結ばれるというものだが、津波の怖さが蘇るよう

 な映像だった。

 

  過去世で津波にあったことがあるのかもしれない。

  たとえば、アトランティスが海底に沈んだ時である。

  夜中3時過ぎだったか、小さくきしむような音がした。

  南方で大地震が起こったのではないかと思った。

 

  今朝の報道を見ると、スマトラ島近海でM7.3の地震が

 発生したという。

  プーケット津波はM9以上の大地震だったから、そこま

 ではないとはいえ、大地震の予兆とみるべきだろう。

 

  卵かけご飯を食べながら、30年近く前の映画『ノスト

 ラダムス戦慄の啓示』を観た。

  もう、何度も見ている映画だが、今も生きている映画だ

 と思う。

  

 

 

 

 

 

 

  証券取引市場は今日が大納会である。

  仁義なき戦いが繰り広げられた戦場も数日の休戦に入る。

  今年はバイオ戦争二年目だというのに、証券市場は過去

 最高値圏で乱高下を繰り返してきた。

  フェイク市場を見ているような好景気である。

 

  China の投資市場がデフォルト状態に陥り、不正に蓄え

 られたチャイナマネーが米国の証券や不動産市場に逃げ込

 んでいるせいかもしれない。

  China マネーの疎開が証券市場の高騰を支えている資金

 源だとして、実態経済は不景気なのだから、スタグフレー

 ション相場というべきであろう。

 

  信用が失われても景気を回復する方法は戦争需要と市場

 の独占である。

  中共は地域紛争と宇宙兵器の開発を仕掛けるだろう。

  先手必勝という算段である。

  しかし、所詮一時しのぎの自滅策である。

 

  ここ数年、中共つぶしに集中する必要がある。

  丸腰の日本国民に何ができるのか。

  ノストラダムス戦慄の啓示の最後は、光の天使たちによ

 る祈りの力が天変地異を引き起こし、核戦争の野望を崩壊

 させている。

 

  信仰の力が神と共に一体化する時、最大のパワーを発揮

 するに違いあるまい。

  信仰の力とは、神の力の発揮にほかならないからである。

  高齢者といえども、死を賭した戦いができる強さがある。

  シルバーとはグレイなのではなく、白刃の輝きである。

 

  シルバー武士道とは、死ぬことと見つけたり

  今日のインスピレーションである。  

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

UFOリーディング 激化する光と闇の戦い  ARE YOU HAPPY? 2021年10月号  メタトロンの霊言「危機の時代の光」

 

 

ザ・リバティ 2022年1月号  ザ・リバティ 2021年10月号   ザ・リバティ 2021年12月号

 

 

  メシアの法  エローヒムの降臨 天御祖神文明の真実 

  

 

習近平思考の今   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする