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# 降臨の主・・・ 高級霊言の修行場「シャンバラ」の神秘  興味津々の「ノストラダムスの霊言」

2021年12月27日 20時49分28秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   聖夜には  降臨の主の  法を読み

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  クリスマスはキリストの生誕を祝うキリスト教の祝祭日

 でもあるから、救世主について深く思索する聖夜でもあろ

 う。

  エル・カンターレの生誕を祝うべき祝祭日は7月7日で

 あるが、毎年「ご生誕祭」の講演会をいただく習いである。

  

  今年開示された重要な経典は『メシアの法』である。

  自分の認識の修正をしなければならない内容だった。

  特に高級神霊の修行場としてのシャンバラの存在は初め

 て知ったことである。

  エベレストの地下にそういう磁場があるのだという。

 

  低地からエベレストの頂を見上げるような話ではある。

  そもそも、この世の理不尽を問題にしているようでは、

 一昨日おいでという霊域だと言うので、ますます分からな

 い世界ではある。

 

  それにしても、太陽系外の惑星や隣の銀河くらいテレポ

 ーテーションできるものだと思っていたが、高級霊でな

 れば惑星間移動もできないという。

 

  たしかに遠い銀河まで飛んだら道に迷ってしまうだろう

 し、そもそも遠い銀河を認識できないレベルでは移動もで

 きないという理屈は分かる。

 

  しかし、霊体としてベガやプレアデスの惑星に飛べない

 というのではあまりにもつまらない話である。

  まあ、夜間飛行するには、守護霊に頼んでガイドを付け

 てもらうことにしたい。

  山だって、素人はガイドなしでは危険なのだから。

  

  原点回帰を真剣に反省したいと思う。  

 

 

 

 

 

 

 

  30年ぶりにノストラダムスの霊言が録られたそうであ

 る。

  あくまでも参考霊言だということらしいが、なんともす

 ごいことが語られているという。

  聴きにゆきたいものだ。

 

  結婚についても重要な講話があったという。

  高齢者には無用のことだろうが、知りたいという好奇心

 に年齢は関係ない。

  日本の人口減少の霊的背景には、日本の危機的状況を見

 て、あの世から日本に生まれたくないという霊人が増えて

 いるという事情があるという。

 

  たしかに、自分の国を自分で守らないという国に生れた

 くはないだろう。

  このままでは、中共の奴隷にされるのはほぼ確実だから

 である。

 

  勿論、自分はそろそろあの世に渡って、すぐにも日本に

 転生したいと思っている。

  そのためにも、法は学べるだけ学びつくしたい。

  それが最大の終活課題だと思う。

 

  皇室に男子が生まれない理由も語られたという。

  滅亡する運命なのではないだろうか。

  皇室の使命をすっかり忘れ去っているのだから。  

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

UFOリーディング 激化する光と闇の戦い  ARE YOU HAPPY? 2021年10月号  メタトロンの霊言「危機の時代の光」

 

 

ザ・リバティ 2022年1月号  ザ・リバティ 2021年10月号   ザ・リバティ 2021年12月号

 

 

  メシアの法  エローヒムの降臨 天御祖神文明の真実 

  

 

習近平思考の今   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

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# 荒ぶる三角波・・・ 普通の寒波  干し柿読書  現代に顕在する三つの脅威  中共、NATO、イラン

2021年12月27日 10時15分09秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   三角に  冷えたる波を  重ねたり

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  数年に一度の大寒波と言うが、博多は2℃前後を保ち、

 雪景色もない。

  山陰・東北では大雪だというが、街中での大雪と言うの

 は体験したことがない。

  薄っぺらい雪化粧でも世俗の穢れを漂泊して美しく見え

 るものだ。

 

  コロナ前は、正月は志賀島の宿舎で過ごしていたが、吹

 き付ける北風の中、荒ぶる海を見るのが好きだった。

  玄界灘は荒々しい海だ。

  だから、元寇の船も波風に沈められた。

  その荒ぶる海を自在に漕ぎまわっていたのが志賀の海賊

 たちだったのである。

 

  さて、干し柿を齧りながら、司馬遼太郎の「街道をゆく」

 を読みたくなった。

  読書の世界に浸りたい。  

 

 

 

 

 

 

 

  現代には三つの大きな脅威が顕在している。

 

  一つは中共の狂気である。

  虚勢を張って威嚇する、これが中共の張子の虎作戦だろ

 う。

  世界はもっと強気に非難を集中させるべきである。

  孤立化し、外貨準備も底を突きそうな中共は、世界の食

 料の半分を買い占め、備蓄しているという。

 

  小口の高利貸しのように、貧困国を買収して軍事拠点を

 拡張していることも、見過ごしにはできないことである。

  支配のための手段を選ばない、これが共産主義の本質で

 ある。

  独裁主義と恐怖政治が共産主義政治の特色と言ってよい。

  すなわち、いじめ体質である。

 

  世界を不安定化させているもう一つの脅威はNATO軍の

 拡張主義である。

  ウクライナ国境にロシアの大軍が集結しているとして西

 側メディアが避難しているが、モスクワの目と鼻の先にN

 ATOという実質米軍のミサイル基地が進出するとなれば、

 これは許しがたい脅威となる。

 

  プーチン大統領が4時間にもわたる西側メディアとの公

 開討論を実施したと伝えられているが、プーチン大統領の

 主張に正当性があると思われる。

 

  NATOは勢力拡大をしないと公約していたにも関わら

 ず、拡張主義をやめず、ついにウクライナまで取り込もう

 としたのだ。

  すぐにもウクライナや旧ソ連領への拡張主義を止めて撤

 退するべきである。

 

  三つ目の脅威はイランの核兵器開発問題である。

  バイキン大盗領のボケの隙をついて核濃縮を進めている

 が、これに対して、大川隆法総裁は開発を止めて西洋化せ

 よと強く警告を発している。

 

  このまま、核武装準備を進めるなら、イランもまたイラ

 ク同様、滅亡することになると。

  核保有している独裁国家はナンチャイナと北朝鮮である

 が、一気に殲滅するべき危険国である。

  共産主義を放棄し、核武装を解除しなければ、早晩、壊

 滅させられることになる。

 

  どの時点で中共を抹殺するかはほぼ決まっているだろう。

  台湾侵攻がその引鉄になる可能性が高い。

  宇宙軍が動くのではないかと思う。

  中共は既に宇宙協定を破って、邪悪なレプタリアンの手

 を借りているからである。

  

  多様性を認める自由主義にあっても、越えてはならない

 分限がある。

  中共は既にそのデッドラインを越えた。

  制裁が下ることは確定していると思われる。

 

  しかし、中共だけの問題ではない。

  親中の利権を貪る企業や国もまた、その利権を通してデ

 ッドラインを越えていると知るべきである。

  北京オリンピック参加国、スポンサー企業、さらには、

 参加選手もその罪の重さを知るべきである。  

 

 

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   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

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