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# 火の粉祓い・・・ サボタージュの仕事納め  焚火の思ひで  映画『幸せの力』にみる貧困とアメリカンドリームの親和性

2021年12月24日 15時15分51秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   焚火して  火の粉に厄を  祓いたく

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  今年の仕事納めはサボタージュだった。

  知らぬ間に場を取り仕切る重鎮になっていた。

  組織が衰運に瀕すると、重鎮の権威も落ちるものだ。

  謙虚が肝心である。

  沈黙は諸般の事情を雄弁に語るところがある。  

 

  かくして、昨日をもって年内の登城日程が終わり、年末

 年始の休暇に入った。

  とりあえず、ほっとしたというべきであろう。

  落ち葉焚をして芋でも焼きたい心境である。

 

  今は昔となったが、子どもの頃は庭で焚火をして、焼き

 芋を嬉々としながら楽しんだものだった。

  真っ黒に焦げた芋を割ると、黄金の芋がほくほくと湯気

 を立てているのだった。

 

 

 

 

 

 

 

  映画『幸せの力』を観た。

  医療器械のセールスがうまくゆかず、生活費も底を突い

 てどん底の綱渡り生活の中で、証券会社への入社のチャン

 スを掴み取り、投資会社を設立して成功するまでの半生記

 である。

  アメリカンドリームの実話であり、いかにもアメリカら

 しい奇蹟の試練と成功の物語だった。

 

  他方で、『ニューヨーク最高の訳あり物件』と言う映画

 では、「出世と金儲けのアメリカに興味はないし、住みた

 いとも思わない」と言い放って、ビジネスチャンスを蹴っ

 てドイツに帰った娘のシーンが印象的だった。

  しかし、平凡でも暮らして行けるから言えることだろう。

 

  アメリカン・ドリームの社会は、極貧であってもファイ

 ティングしていれば恥ずかしいことではない。

  貧困はアメリカン・ドリームの出発点だとも思える。

  ホームレスで凍死していても、誇り高く死んだのかもし

 れないとも思えるのではないか。

  日本にはない感覚だと思う。

 

  そういうアメリカでも、無法地帯となり、民主主義が失

 われ、正義面をして暴動と略奪を行う共産主義グループが

 跋扈する現代はおぞましい社会である。

  ブロークン・アメリカというべきであろう。

 

  自分はアメリカに行ったことはないが、憧れはあった。

  学生の頃はアメリカに行きたかった。

  日本社会はあまり好きではない。

  事なかれ主義の差別的社会にも思える。

  

  やはり、信仰と武士道と言うべき潔い精神がなければ、

 良い社会とは言えないのではないかと思う。

 

  今日はクリスマスイブだが、『クリスマス・キャロル』

 に心を洗い流したいものである。

  

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

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