メサイヤの 流れる朝や 聖夜頃
中村 梅士 Baishi
朝の音楽に、フォーレやヘンデルなどの教会音楽を聴く
ことが多くなった。
いよいよキリスト生誕祭のシーズンだなあと思う。
クリスマスソングのレコードも、この時季であれば違和
感を感じない。
偏狭で差別的なキリスト教ではあるが、神聖な雰囲気を
現代に伝えている。
信仰の純粋性を失っているわけではない。
そこに多少の救いがある。
幸福の科学においても、支部・精舎の意義は、そこが類
例を見ない神聖な祈りの場であること、公開霊言を聴くこ
とが可能であること、会員限定の書籍や法具が購入可能で
あることだろうか。
明日はエル・カンターレ祭(聖夜祭)の大講演会の日だ
が、講話の内容よりも、信者がそこに集うことに意味があ
るし、言霊のバイブレーションに意味がある。
九州には精舎が福岡と湯布院にあるが、中国地方には一
つもない。
台湾にもない。
精舎が比較的近くにあるということはありがたいことな
のだ。
しかし、数年前、東京正心館に立ち寄って以来精舎には
久しく立ち寄っていない。
精舎遍路ができるようになるころには、幸福の科学が世
界宗教として不動の信仰を集めていることだろう。
さて、これから登城である。
眼科、循環器内科、ちゃんぽん屋、そして登城となる。
なんか、爺臭いメニューではある。
Chinaの月面探査衛星の写真が一部公開されている。
それによると、明らかに人工物の四角いゲートが写って
いる。
宇宙人の中継基地があるという証拠だろう。
及川チャンネルによると、秋田で宇宙連合の準会員と言
う方からコンタクトがあり、関連書籍をもらったという。
普通の中年女性だったというが、地上でも情報収集して
いるメンバーがいるということなのだろう。
スタートレックのようで、面白い。
悪質宇宙人から幸福の科学や地球を守る宇宙連合がある
ことは、数々の宇宙人リーディングを通して開示されてい
るが、UFOフリートを見たこともないと、実感を伴わない
ものである。
まあしかし、宇宙連合は存在するし、裏宇宙の悪魔に至
る悪質レプタリアンもいるのは間違いない。
火星の地底にも宇宙人都市があり、月にも、木星の衛星
にも、二ビルにも宇宙基地があるのは事実だろう。
今は空想的だが、エル・カンターレを見れば、それ以上
の奇跡を見ることができる。
正しい信仰心によって、唯物論の小さなコップの世界か
ら脱出することができるのだ。
信仰とは空想ではなく、真実を認識する悟りである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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