すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# おしゃべり銀河・・・ 日本国旗禁止という死神支配人の「常識?」  不退転の交渉  久しぶりの思い出話  国歌を改めたい

2021年12月16日 20時31分39秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   子供らの  おしゃべり銀河に  ツリー立て

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  昔は活気があって、面白い学校だった。

  学生たちの作品展も楽しげだった。

  講師たちもジャンルを超えて参加した。

 

  今はウィグルの職場のように、暗くて陰鬱な職場になっ

 た。

  リストラの任を受けたのか、死神のような男が派遣され

 てきた。

  早速、机のミニ国旗を撤去してくれと言われた。

  え、ここ日本じゃないの?

 

  いや、日本ですけど、職場では・・・。

  この職場は中国の植民地かなんかですか。

  だったら、Chinaの旗を飾るべきでしょ。

  申し訳ないですけど・・・。

  いや、国民に対して申し訳ないんじゃないんですかあ。

 

  人の仕事をバカにした契約条件を突っぱねた直後の国旗

 問題だった。

  守護霊のインスピレーションに従って専用の席の私物を

 片付けていたら、そいう訳ではないので、と慌てていた。

 

  「学生への責任もあるから、こちらの条件を呑めば来期

 はやってもいいですよ。その代わり、来期限りで契約更

 しないから、募集も取りやめることですね」と突っぱねた。 

  すると、「いや、それは・・・」と困惑していた。

 

  学生は吾がカリスマ講座を目当てに入学してくるからだ。

  こそこそとした交渉ではなく、みんなが聞いている所で

 金額についても公開交渉をした。

  これ以上の譲歩はないという条件を提示したのだ。

  がつんと正論を突きつけると気分爽快になった。

 

  昔からの同僚が、さすが、よくぞ言ってくれたと喜んで

 いた。

  メイクやネイルを教えている女性講師らとも久しぶりに

 楽しい会話が弾んだ。

  キンキラキンの殿様マスクも大いに笑われた。

 

  昔は楽しかったよねえ、という話である。

  いろんな思い出のあるファッション部門は今年度限りで

 閉鎖になるという。

  「え、うっそ~」。

 

  開き直ると、思い出話に花が咲く。

  それで、一足早いクリスマスのマドレーヌをもらった。

  「サンタにあえてよかった~」

 

  胸がスカッとした。

  何も恐れるものはない。

  不機嫌が一気に晴れた。

  

 

 

 

 

 

 

  威圧されても、言うべきことははっきりと言うべきだ。

  結果、不利益を被るとしても、相手はもっと不利益を被

 ることになる。

 

  国旗・国歌反対というのがまかり通っているのは日本だ

 けの事だろう。

  ナンチャイ、ナンコリャさまを刺激しないようにと、

 民地根性で忖度をする。

  ヘイトジャパンはいいが、ヘイトコリアは犯罪だという。

 

  たしかに、国歌には問題がある。

  「君が代」の君とは誰なんだということである。

  これが天皇を指すと言うなら、君が代は拒否したい。

  国民の象徴としての権威は失われたというべきだからで

 ある。

 

  支持されるべき「君」とは、天照大神とするのが無難だ

 ろう。

  しかし、それにも違和感がある。

  かつては、天皇の御代と言う意味があったからである。

  この際、国歌は新曲に差し替えた方が良い。

 

  最もふさわしいと思える歌は、「エル・カンターレの歌」

 だったか、あの合唱曲が良いと思う。

  「麗しき、光の大地・・・」とうたわれるあの曲である。

  そういう国になるとよい。

 

  恐れることなく、行動する者となりたい。  

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

UFOリーディング 激化する光と闇の戦い  ARE YOU HAPPY? 2021年10月号  メタトロンの霊言「危機の時代の光」

 

 

ザ・リバティ 2022年1月号  ザ・リバティ 2021年10月号   ザ・リバティ 2021年12月号

 

 

  メシアの法  エローヒムの降臨 天御祖神文明の真実 

  

 

習近平思考の今   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

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# 春を開く試練・・・ 試練とは危機に立ち向かう行動である  危機の時代に試練する勇気を  U-CHu の言論弾圧に対する試練  トランプ大統領の果敢な試練

2021年12月16日 08時19分14秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   先染めの  紅葉の色も  冬枯れて

 希望の春を  描き終えしか

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  冬布団の中で試練について考案していた。

  すると、守護霊からインスピレーションが降りた。

 

  試練とは鬼のように迫ってくるものではなく、危機に立

 ち向かうチャレンジであり、知恵と勇気の行動なのだと。

  迫ってくるのは危機であって、それは活路を開く試練で

 はないのだという新しい発想である。

 

  なるほどと合点がいった。

  危機の時代であり、老後もまた危機である。

  これを禍と言っても、それが「人生の問題集」として与

 えられているのである。

  いわば、必然である。

 

  常勝思考でチャレンジするのみである。

  自営の精神を学びたい。

  サラリーマン思考で人生を終わるべきではないと思う。  

 

 

 

 

 

 

 

  U-CHub は言論弾圧を行う全体主義企業の提供するサー

 ビスである。

  トランプ大統領支持の言論、バイキン大盗領批判の言論、

 中共批判の言論、ワクチン批判の言論は厳しく検索されて

 削除されている。

 

  しかし、個人が利用できる動画サイトとしては抜群の集

 客力を持っていることも事実である。

  言論弾圧はないが、有料のニコニコチャンネルはフェア

 には思えるが、集客力が低い。

  自分も有料で使っているが、勝手がわかりにくく、ほと

 んど見ていない。

 

  U-CHu による言論弾圧は不正の権力であり、言論の危機

 である。

  しかし、言論の無料性は民主主義の根本原理なのではな

 いか。

  これを試練として活路を開くためには、敵弾をかいくぐ

 って活路を開くほかないのではないか。

 

  トランプ大統領は、ツイッターを言論手段としていたが、

 ツイッター社の弾圧権力によってほぼ完全に利用を封じら

 れ、排除された。

  それから一年を過ぎて最近やっと、独自の自由なSNSチ

 ャンネルを開業するところにまでこぎ着けたという。

  これは危機から逃げたのではなく、立ち向かった試練の

 行動である。

  

  トランプ大統領はリンカーン大統領と並ぶ、アメリカの

 神と称されるべきリーダーだろう。

  左翼勢力、特にマスコミ権力から誹謗中傷されてきたが、

 トランプ支持者は拡大している。

  メディアや民主党の嘘と迷妄が明らかになりつつあるか

 らである。

 

  年齢は来年には75歳になるのだろうか。

  後期高齢期であるが、かくしゃくとしている。

  若さも健康も試練の賜物といえるのかもしれない。  

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

UFOリーディング 激化する光と闇の戦い  ARE YOU HAPPY? 2021年10月号  メタトロンの霊言「危機の時代の光」

 

 

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習近平思考の今   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

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