すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# 雪ダンプの雲・・・ 今年は凶作だったか  借金・コネ・縁故というメッキは終活には無用  武蔵野市の外国人参政権条例案という危険信号

2021年12月22日 15時57分40秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   冬至かな  ダンプの雲が  雪を積み

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  今日は冬至である。

  といっても、今朝の気温は7℃前後とそれほど冷え込ん

 ではいない。

  降水確率は0%、雪を積もらせているであろう雲がない。

  まあ、どこか近くの雲には冬至の雪が積もっているには

 違いない。

 

  この一年を振り返ると、この世的にはあまりよろしいと

 は言えなかった。

  端なき端を切るように決別した一年というべきだろう。

  昨年暮れに東京の叔母が亡くなって一年がたったが、初

 盆代わりのお中元と、一周忌代わりのお歳暮で献杯の儀を

 終えた。

 

  では、この一年は凶だったのかというと、そうではない。

  転機のサインが点滅した一年だったと思う。

  心機一転の始まりであり、自分らしく生きる最後のチャ

 ンスだとも思う。

 

  金、コネ、縁故というのは、この世のビジネスの常道だ

 ろうが、いわばメッキでごまかす生き方だというパングル

 の啓示は示唆に富んでいる。

  霊的人生観にとって、グレイは穢れの黒が混入している

 ことが禍になるというのだ。

 

  信仰の厳しさであろう。

  武士道も穢れを嫌うものである。

 

 

 

 

 

 

 

  外国人の投票権を認めようという武蔵野市条例案は否決

 されたが、これに賛成したのは極左・立憲民主党と、共産

 党だった。

  つまり、条例案を提出した女市長は共産主義者だった。

  地方自治が各地で左翼化していることは問題である。

 

  こういう市長を選ぶ市民とは在日のコリア系やチャイナ

 系が大半を占めているということなのだろうか。

  買収資金が政治家に注がれているであろうことは想像に

 難くない。

 

  参政権は主権に基づく権力でもある。

  これを外国人にも認めるということは、政治の乗っ取り

 に道を開く売国行為にほかならない。

  武蔵野市長の政治資金関係は徹底的に洗うべきである。

 

  と言っても、国政も買収されているのだからどうにもな

 りませんかねえ。

  危ないですねえ。

  中共が小国を買収して軍事拠点作りを進めているのとや

 り方は同じである。

 

  エル・カンターレの足元を共産勢力が侵食しつつあるこ

 とは放置できないことである。

  許しの愛で忍耐強く反省の時を待つしかないのでしょう

 かねえ。

  

  天変地異もなく、至って静かな年末である。

  温泉にでも浸かって、心身を清めますかなあ・・・。

  別府も効くと言いますからねえ。 

 

 

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習近平思考の今   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

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# 栴檀草・・・ やっかいなヒッツキ草  明日は冬至  ワクチン差別・マスク強制の観光産業  香港滅亡  悪魔国・日本

2021年12月21日 11時40分37秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   冬枯れの  栴檀草が  引っ付きぬ

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  ついこの間の山歩きの時は、まだ、紅葉も始まったばか

 りだった。

  栴檀草も「お花畑」のように輝いていた。

  今はすっかりヒッツキ草に冬枯れているのだろう。

  栴檀草は引っ付いても外しやすいからまだよいが、小栴

 檀草は、ばらばらといっぱい引っ付くから厄介である。

 

  今は紅葉という印象も薄らいで、すっかり冬になった。

  今朝は9.8℃と少し暖かいが、朝一番にストーブに火

 入れる。

  5千円弱で購入したミニヒーターも大活躍している。

  

  明日は冬至である。

  キリスト教世界は聖夜だが、世間一般も、クリスマス

 いう冬至祭りの気分になっている。

  銀河鉄道のように、サンタのそりが走るのである。

  子どもの頃は小さな教会に集まって、蝋燭を灯してキャ

 ロリングに出かけたものだった。

 

  日本の伝統社会の年末年始は格式のある行事や集まりが

 上流社会の誇りとなっている。

  詫び茶も、上流の伝統文化の結晶のようなものである。

  庶民でも、餅つきやおせち料理のめでたい季節である。

  吾輩は孤高に、特に何もない。

 

  もっとも、いつもの料理とはいえ、かつお菜の雑煮や、

 鴨鍋の具材を買い込んで正月気分くらいにはなるかもしれ

 ない。

  かつての年末年始は旅先にあった。

  その続きはあの世で楽しみたい。

  あの世にも温泉気分はあるだろうから。

 

  それにしても、旅行気分が萎縮している。

  ワクチン差別、マスク強制だけでも嫌になる。

  人と人の交流を不道徳だとまで言うのだから。

  まさに世も末である。

 

  この、世も末の時代に安らぎを与えるサービスを考案し

 たいものだ。

  商売とは人助けなのだから。 

 

 

 

 

 

 

 

  一国二制度の健在を偽装した香港立法会選挙が20日に

 行われたが、中共系が全議席を独占したという。

  立候補は事前審査による許可制で、民主派は完全に締め

 出された結果である。

  これでは偽装ではなく、あからさまな弾圧であって、香

 港の民主主義は完全に失われたと言える。

   

  G7外相は一致して非難しているが、日本のマスコミも

 治家たちは、一致して中共のジェノサイドや民主主義の弾

 圧を黙認する方針である。

  断固、China市場を確保するべきだという考えである。

 

  これも悪魔であろう。

  日本は悪魔の植民地である。

 

  中共を滅ぼして、安定した民主国家の市場に作り替えよ

 うとは思わないのである。

  一時的であっても、目先の利権や利益を手放したくない

 からだろう。

  国が滅んでも、自分たちの利権が安泰ならよいのだ。

 

  これほどの悪魔的利己主義経済を温存させるべきではな

 い。

  日本海溝巨大地震でもよいから、天罰を下していただき

 たいと思う。

 

 

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# 寒風に馴染み・・・ 仕事納め  武士道とオリンピック  明治維新は終わっていない  日本独立を果たすべし

2021年12月20日 20時19分49秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   寒風に  薄着の腕を  振りて行き

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  今年最後の授業に出陣した。

  仕事でもなければ、冷たい曇り空の下に出かけようとは

 思わない。

  一旦外に出ると小走りになる。

  薄着なので、寒風に腕を振りながら駆けだしている。

  

  昔は厚着だった。

  頭には耳隠しができる毛糸の帽子をかぶっていたが、耳

 の冷たさに恐怖心さえ抱いていた。

  今は年中、ハイキングキャップである。

  耳に寒風が吹き晒そうと、全く気にならない。

 

  走るようになって、寒さに強くなった。

  モンベルの山用ダウンウェアを買おうと思っていたが、

 買っても使い道がなかっただろう。

 

  さて、今日が事実上の仕事納めだった。

  最後は武士道についてその神髄を語った。

  日本からは失われた美学であり、ノブレスオブリージュ

 の精神である。

 

  北京オリンピックだの、2030年の札幌オリンピック招

 致だのと言っているが、なぜ、オリンピックは止めようと

 は言わないのか。

  武士道の清廉さと義の精神があるならば、北京オリンピ

 ックには行くまい。

 

  政治は義を重んずべきである。

  スポーツもまた、道を重んずべきである。

  スポーツと政治は別だなどとは言えないはずである。

  自己実現とは何かを深く考案してほしいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

  明治維新はまだ終わっていないという考え方がある。

  明治維新とは、欧米列強の脅威に抗して日本の政治経済

 軍事を欧米化し、独立国家を確立しようとする革命だと考

 えるのである。

 

  そのために、勝ち目がないと言われた日清戦争に勝ち、

 日露戦争には負けなかった。

  しかし、雌雄を決する日米の大東亜戦争では陸海軍の反

 目などもあって、勝機を逃し、亡国の憂き目を見た。

 

  その後、昭和27年にサンフランシスコ講和条約が発効

 たことで独立を回復したことにはなっているが、軍隊を持

 たず、自衛隊はあっても武力行使は事実上できないことに

 なっている。

 

  実質的には独立国家にはなっていないのである。

  したがって、明治維新は現状失敗に終わっており、所期

 の目的を達していないということになる。

  南朝鮮による竹島の侵略、中共による尖閣諸島の実効支

 配などは独立国家ではない故のみじめな現実にほかならな

 い。

 

  何とか、日本独立政府を作れないものか。

  国民は、独立よりも現状維持の事なかれ主義が多数派だ

 から、傀儡政権を選んでいるわけである。

  武士道のかけらもない国民である。

 

  そろそろ武士道を取り戻さねばなるまい。

  そのために、日本を滅亡的危機が襲うことになるだろう。

  はやく、そういうことになってほしいと願う。

  そうでもない限り、茹で蛙に煮あがってしまうからだ。

 

  コロナ禍で世界人口が半減するかもしれないという予言

 もあったが、実際にはそうはならなかった。

  では、イルミナティ―カードに出ている核戦争が起こる

 のか。

  

  アメリカが日本に原子爆弾を投下した時点で、宇宙人の

 地球への干渉が許される状況になったと言う。

  悪質レプタリアンが中共を動かしているのは、そのせい

 でもあるだろう。

 

  本格的に宇宙からの干渉が始まるだろう。

  地球防衛軍の中心にいるのが幸福の科学である。

  武士道精神をもって、明治維新を完結したいものだ。

  エル・カンターレの地球神の使命を実現したいものだ。  

 

 

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# 地ノ島椿・・・ 地ノ島の椿ロード  1991年エル・カンターレ祭「新世界建設」  中共の実効支配下に入った尖閣諸島にも政府は黙認

2021年12月20日 08時57分39秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   島椿  玄界灘に  隠れたり

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  今朝6時の気温は5.2℃、寝坊して起きたときは6℃だ

 った。

  今日は朝一番から今年最後の授業である。

  変則的な形態でこの一年をまとめたいと思う。

 

  それにしても、久しぶりに眠れない夜だった。

  霊界の太陽の光を浴びるイメージを念じたから寝不足に

 はなっていないだろう。

  まあ、長いこと、ぬるま湯に浸っていたのだと思う。

  

  さて、椿の花の季節になった。

  宗像大社に近い神湊から船で15分くらいのところに地

 島という小さな島がある。

  これが椿ロードで人気のある島だという。

 

  一度出かけてみたいと思っているのだが、まだ行ったこ

 とがない。

  年末にチャレンジしたい。 

 

 

 

 

 

 

 

  幸福の科学の奉納曲に「新世界」という名曲がある。

  1991年のエル・カンターレ祭「新世界建設」の主題曲

 だったと思う。

  新世界建設を担いたいものだと願ったものだ。

 

  日本は政府の重大な失策とマスコミによる景気潰しで、

 不動産、証券、銀行などの大手が次々と倒産する大不況に

 突入したころだった。

  それから30年が過ぎたが、一向に新世界建設の兆しは見

 えない。

  むしろ、亡国がまじかに迫っている状況である。

 

  今朝も中共の艦船が尖閣諸島近くの領海に入り、漁船を

 脅しているという。

  海保の水鉄砲船が警告しても無視しているという。

  既に、中共の実効支配に入っているのである。

  何とも情けない弱体国に成り下がったものだ。

 

  人口2000万人の豪州でさえも軍事力強化に舵を切った。

  日本は一体、何のための政府なのか。

  まさに、中共の傀儡政権ではないか。

  残念なことである。  

 

 

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# 冬至前・・・ 冬の干し柿、宮崎キンカン  大吟醸のお歳暮  国歌にふさわしい『うるわしき光の国』  現代的ベンチャーの精神とは

2021年12月19日 19時08分29秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   冬至前  まだ暗ければ  また潜り

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  もうすぐ冬至である。

  日の入りは、17時13分と、どん底から3分伸びがた、

 日の出は午前7時17分から年末までもう少し遅くなりそ

 うである。

 

  6時前に起きるのが習わしだが、冷え込んだ夜明け前だ

 と起きるのが惜しい気がする。

  床の中で一句ひねったのだが、忘れてしまった。

  外は冷たいが、昨日よりは1℃以上暖かい5℃だった。

 

  朝のお茶を入れ、干し柿を食す。

  冬の楽しみである。

  宮崎のキンカンもジューシーでおいしい。

  畑があれば、キンカンやブルーベリーを植えたいものだ。

  干し柿の樹も植えたい。

 

  長崎の叔父には純米大吟醸酒・久保田の万寿を送った。

  大吟醸の最高峰と言われる一つである。

  死ぬ前に一度は呑んでみたかったなんて、喜んでもらっ

 てうれしかった。

  同時に、叔父からは長崎の鯨とかんころ餅が届いた。

  重ねてカステラも送ったのだという。

  プレゼントは送る方が幸せなのだ。

 

  叔母は認知症が始まったという。

  美人で闊達な商家のおかみさんだったが、まあ、仕方な

 いよねというしかなかった。

 

  今朝の音楽は水沢有一作曲の奉納曲『光る風』である。

  昔の奉納曲は名曲が多い。

  新しい国歌にふさわしいと思う名曲は、1992年聖夜祭

 の奉納曲の一つだった『うるわしき光の国』だった。

  CD東の華に納められている。

 

  当時は幸福の科学会員として、情熱的に活動していた

 期でもある。

  いまはすっかり休火山になってしまったが、富士山のよ

 うに、再び大噴火することを願っている。

 

  神国3万年の歴史を持つ日本を、卑屈な植民地政府のま

 まに終わらせるわけにはゆかないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

  日本は政治的にも危機を招き、亡国のピンチに瀕してい

 る。

  政治だけではなく、経済もガタガタになっている。

  株式相場は高値圏で推移しているが、賭博的なマネーゲ

 ームであって、日本やアメリカに関わる国際紛争が勃発す

 れば一気に暴落するだろう。

 

  株価が暴落すれば、企業の担保価値も暴落して金融危機

 に陥るだろう。

  多くの企業が倒産することになる。

  職場にミニチュア国旗さえ置くなという反日的事なかれ

 主義が蔓延しているようでは亡国経済というべきであろう。

 

  心ある国民に求められていることは、あえて試練に踏み

 込む智慧と勇気のある事業創造であろう。

  金はなくとも、足で稼ぐのが戦後経済の再起だった。

  たとえば、松下幸之助のような千三つの世界とはいえ、

 特許がある。

  二宮金次郎の積小為大の農業も智慧である。

 

  ベンチャー起業は大半失敗すると言われる。

  最初から大きく構えてかっこよくビジネスを始めようと

 するからだろう。

  行商の精神が大切だと思う。

 

  行商には学歴もキャリアも必要ない。

  やる気と少しばかりの才覚があればよいのだ。

  小さく始めて、少しづつ力をためることが大事だ

  小商いとして成り立つ最初が肝心である。

 

  しかし、小さく始めることが大仕事なのだ。

  刑事は現場百回、足で稼ぐというが、ベンチャーも同じ

 ではないだろうか。

  時代が行商向きではなくなりつつあるが、ロボットに商

 売をさせるか・・・。

 

  みんなのためにという夢のある小商いから挑戦したい。 

 

 

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# 凍る風・・・ 気温3.7℃  九重の雪  終活の信条  スポーツエゴイズムの恥  オリンピックにピリオドを

2021年12月18日 16時25分37秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   雪もなく  凍りし風や  寒光り

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  今朝はこの冬一番の冷え込みとなった。

  と言っても、2℃の予想よりは高く、3.7℃だった。

  ストーブですぐに温まる気温である。

  博多は小雪ぐらい舞ったのかもしれない。

  九重の山々は積雪しているという。

 

  昨日は2000年ころからのアルバムを整理をした。

  年末の九重温泉へのドライブは積雪とタイヤチェーンと

 の格闘だった。

  それにしても、われながら子供のように若い。

  ということは、やっぱり歳相応に老けたんだなあと思う。

 

  学生たちの顔を久しぶりに眺めた。

  今はみんな活躍しているだろう。

  学生の若さに何の違和感もなく親しんできたのだ。

  楽しい仕事をさせてもらったと思う。

 

  白内障になって死期を迎えていた愛犬の写真もあった。

  ほんとうに思い出深い、苦楽を共にした犬だった。

  老母に見せたら涙を流すだろう。

  だから見せない。

 

  生老病死から逃れることはできない。

  自分も終活の時期に入った。

  しかし、自己保身で終活したくはない。

  それでは、不安と恐怖の老後にしかならないからだ。

  最後まで、サービス精神で終わりたい。

 

  劣悪な条件を提示された契約を拒否したのも、悪い前例

 を作りたくなかったし、同僚のためにも必要なことだった

 と思う。

  終活は、みんなのためにを信条としたい。

  人生いたるところ青山ありである。

 

 

 

 

 

 

 

  中共がジェノサイドや残虐な人権弾圧を大規模に行って

 いることは国際的に知られていることである。

  そんな証拠はないという日本政府や大企業の言い訳は、

 黙認するのが無難だという事なかれの拝金主義に他ならな

 い。

 

  そういう、ジェノサイド容認の選択が、北京オリンピッ

 ク参加でもある。

  外交的ボイコットとは、選手団は送り出すのだから、ボ

 イコットと言うべきではない。

  IOCはもちろん、JOC以下も同罪である。

 

  政治とスポーツは別物だというのも詭弁に過ぎないし、

人権尊重のオリンピズムにも反する。

  クーベルタンが言ったように、オリンピックは潰した方

 がよい。

  IOCの馬ッ鹿会長以下、スポーツマンシップに反する恥

 さらしである。

 

  選手自身も自問自答するべきである。

  スポーツの精神を穢してまでメダルを獲りたいのか。

  そうした問題意識が持てないのだとしたら、あまりに無

 教養で良識がないスポーツ馬鹿である。

  スポーツ・エゴイズムと言ってもよい。

 

  それでも滑りたいというなら、七輪大会を作ればよい。

  七輪とは、五大陸に加え、アジア島嶼連合、英国島嶼連

 合と言うので良いのではないか。

  あるいは平和を象徴して「ブルーアース大会」でもよい。

 

  ともかく、オリンピックは終わりにするべきだ。

  そして、軍事独裁国家や共産国家、ドーピング国家は除

 外することにしたい。

  China、アフガン、ミャンマー、タイ、北コリアなどは

 不適格である。

 

  スポーツの誇りは勝敗にではなく、武士道精神と言うべ

 きフェアネスとノブレスオブリージュにあると知るべきで

 ある。

 

 

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# メジロを思う・・・ 明日は冬一番の予報  公開交渉の次の一手  鹿屋のM君  新しいビジネス・ファッションスタイルの考案

2021年12月17日 11時13分20秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   冬嵐  メジロの宿も  寒からむ

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  この冬は、いつものメジロの姿をみない。

  蜜柑を刺していなかったからだろうか。

  屑みかんが届いたから、輪切りにして刺しておこう。

 

  今朝はごおごおと木立を鳴らし、冬の嵐のようだ。

  気温は11℃とそれほど低くはないが、雪の予報である。

  上空には寒気団が流れてきているのだろう。

  明日は2℃の予報だから冬一番になりそうだ。

 

  昨日は公開契約交渉で胸がスカッとした。

  相手はたじろいだだろうが、理不尽な契約は密室でやら

 ない方が良い。

  学生の利益を最優先にしつつも、新しい試練を始めたい。

 

  合格した学生が久しぶりに教室を訪ねてきた。

  「やあ、鹿屋のM君じゃあないですか」

  「ありがとうございました。おかげで合格できました。

 今頃、こうやって論文書いてたんすよねえ。続けていてよ

 かったっす」

  「ほんと、合格してよかったよ。これから稼がなくちゃ

 あねえ」

 

  来週は卒論発表会である。

  「先生の評価で年末年始の明暗が分かれますからねえ」

  そうなんだと、反省した。

  希望の持てる表現を工夫したい。

 

 

 

 

 

 

 

  ビジネス・ファッションスタイルの革新について考えた

 い。

  クールビズという省エネを理由にノーネクタイのスタイ

 ルが定着し、冬でもノーネクタイで通用するようになった。

  しかし、フォーマルではだらしない印象はよろしくない。

  

  この問題を解決するファッションの考案が新しいトレン

 ドを作るのではないか。

  これまで本業にかまけて、自分らしいアイデアが事業展

 開されることはなかったが、実用化したいアイデア群が再

 び発芽活動を始めた気がする。

 

  コロナ問題は厄介である。

  実用性ではなく、権力によるマスク強制が働いているか

 らである。

  理不尽だから、私人間のマスク紛争から殺人事件に至っ

 たケースもある。

 

  マスクをしろといちゃもん付ける方が理不尽なのだが、

 警察は、怒って手を挙げた方だけを取り調べる。

  「コロナみたいな顔してからに」と言い返したら、侮辱

 罪で起訴された人もいる。

  マスクしろと言った方が侮辱罪に問われるべきである。

 

  実に共産社会の陰湿な空気が蔓延しているのである。

  したがって、マスクのファッション化は現実問題である。

  実際、マスク姿は、見る側からも鬱陶しい。

  ファッションセンスどころか、低俗である。

 

  だから、職場では金襴緞子の殿様マスクを付けて笑われ

 ているのであるが、カッコいいとも言われる。

  しかし、鬱陶しいことには変わりがない。

 

  この問題は、デザイン性か、機能的なステルスマスクの

 工夫が必要である。

  デザインとしては、ファッションショーで披露できるよ

 うなレベルでなければならない。

  難題である。  

 

 

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  メシアの法  エローヒムの降臨 天御祖神文明の真実 

  

 

習近平思考の今   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

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# おしゃべり銀河・・・ 日本国旗禁止という死神支配人の「常識?」  不退転の交渉  久しぶりの思い出話  国歌を改めたい

2021年12月16日 20時31分39秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   子供らの  おしゃべり銀河に  ツリー立て

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  昔は活気があって、面白い学校だった。

  学生たちの作品展も楽しげだった。

  講師たちもジャンルを超えて参加した。

 

  今はウィグルの職場のように、暗くて陰鬱な職場になっ

 た。

  リストラの任を受けたのか、死神のような男が派遣され

 てきた。

  早速、机のミニ国旗を撤去してくれと言われた。

  え、ここ日本じゃないの?

 

  いや、日本ですけど、職場では・・・。

  この職場は中国の植民地かなんかですか。

  だったら、Chinaの旗を飾るべきでしょ。

  申し訳ないですけど・・・。

  いや、国民に対して申し訳ないんじゃないんですかあ。

 

  人の仕事をバカにした契約条件を突っぱねた直後の国旗

 問題だった。

  守護霊のインスピレーションに従って専用の席の私物を

 片付けていたら、そいう訳ではないので、と慌てていた。

 

  「学生への責任もあるから、こちらの条件を呑めば来期

 はやってもいいですよ。その代わり、来期限りで契約更

 しないから、募集も取りやめることですね」と突っぱねた。 

  すると、「いや、それは・・・」と困惑していた。

 

  学生は吾がカリスマ講座を目当てに入学してくるからだ。

  こそこそとした交渉ではなく、みんなが聞いている所で

 金額についても公開交渉をした。

  これ以上の譲歩はないという条件を提示したのだ。

  がつんと正論を突きつけると気分爽快になった。

 

  昔からの同僚が、さすが、よくぞ言ってくれたと喜んで

 いた。

  メイクやネイルを教えている女性講師らとも久しぶりに

 楽しい会話が弾んだ。

  キンキラキンの殿様マスクも大いに笑われた。

 

  昔は楽しかったよねえ、という話である。

  いろんな思い出のあるファッション部門は今年度限りで

 閉鎖になるという。

  「え、うっそ~」。

 

  開き直ると、思い出話に花が咲く。

  それで、一足早いクリスマスのマドレーヌをもらった。

  「サンタにあえてよかった~」

 

  胸がスカッとした。

  何も恐れるものはない。

  不機嫌が一気に晴れた。

  

 

 

 

 

 

 

  威圧されても、言うべきことははっきりと言うべきだ。

  結果、不利益を被るとしても、相手はもっと不利益を被

 ることになる。

 

  国旗・国歌反対というのがまかり通っているのは日本だ

 けの事だろう。

  ナンチャイ、ナンコリャさまを刺激しないようにと、

 民地根性で忖度をする。

  ヘイトジャパンはいいが、ヘイトコリアは犯罪だという。

 

  たしかに、国歌には問題がある。

  「君が代」の君とは誰なんだということである。

  これが天皇を指すと言うなら、君が代は拒否したい。

  国民の象徴としての権威は失われたというべきだからで

 ある。

 

  支持されるべき「君」とは、天照大神とするのが無難だ

 ろう。

  しかし、それにも違和感がある。

  かつては、天皇の御代と言う意味があったからである。

  この際、国歌は新曲に差し替えた方が良い。

 

  最もふさわしいと思える歌は、「エル・カンターレの歌」

 だったか、あの合唱曲が良いと思う。

  「麗しき、光の大地・・・」とうたわれるあの曲である。

  そういう国になるとよい。

 

  恐れることなく、行動する者となりたい。  

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

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# 春を開く試練・・・ 試練とは危機に立ち向かう行動である  危機の時代に試練する勇気を  U-CHu の言論弾圧に対する試練  トランプ大統領の果敢な試練

2021年12月16日 08時19分14秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   先染めの  紅葉の色も  冬枯れて

 希望の春を  描き終えしか

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  冬布団の中で試練について考案していた。

  すると、守護霊からインスピレーションが降りた。

 

  試練とは鬼のように迫ってくるものではなく、危機に立

 ち向かうチャレンジであり、知恵と勇気の行動なのだと。

  迫ってくるのは危機であって、それは活路を開く試練で

 はないのだという新しい発想である。

 

  なるほどと合点がいった。

  危機の時代であり、老後もまた危機である。

  これを禍と言っても、それが「人生の問題集」として与

 えられているのである。

  いわば、必然である。

 

  常勝思考でチャレンジするのみである。

  自営の精神を学びたい。

  サラリーマン思考で人生を終わるべきではないと思う。  

 

 

 

 

 

 

 

  U-CHub は言論弾圧を行う全体主義企業の提供するサー

 ビスである。

  トランプ大統領支持の言論、バイキン大盗領批判の言論、

 中共批判の言論、ワクチン批判の言論は厳しく検索されて

 削除されている。

 

  しかし、個人が利用できる動画サイトとしては抜群の集

 客力を持っていることも事実である。

  言論弾圧はないが、有料のニコニコチャンネルはフェア

 には思えるが、集客力が低い。

  自分も有料で使っているが、勝手がわかりにくく、ほと

 んど見ていない。

 

  U-CHu による言論弾圧は不正の権力であり、言論の危機

 である。

  しかし、言論の無料性は民主主義の根本原理なのではな

 いか。

  これを試練として活路を開くためには、敵弾をかいくぐ

 って活路を開くほかないのではないか。

 

  トランプ大統領は、ツイッターを言論手段としていたが、

 ツイッター社の弾圧権力によってほぼ完全に利用を封じら

 れ、排除された。

  それから一年を過ぎて最近やっと、独自の自由なSNSチ

 ャンネルを開業するところにまでこぎ着けたという。

  これは危機から逃げたのではなく、立ち向かった試練の

 行動である。

  

  トランプ大統領はリンカーン大統領と並ぶ、アメリカの

 神と称されるべきリーダーだろう。

  左翼勢力、特にマスコミ権力から誹謗中傷されてきたが、

 トランプ支持者は拡大している。

  メディアや民主党の嘘と迷妄が明らかになりつつあるか

 らである。

 

  年齢は来年には75歳になるのだろうか。

  後期高齢期であるが、かくしゃくとしている。

  若さも健康も試練の賜物といえるのかもしれない。  

 

 

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# 名演奏の楽しみ・・・ もみじ葉のように  エル・カンターレ祭に届かず  守護霊の現地レポート  文明末期の覚悟

2021年12月15日 10時20分35秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   年の瀬の  弦の調べの  喜びを

 落ちるもみじの  ひと時に乗せ

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  師走も真ん中にきた。

  もみじも落ち葉となって過ぎ去りつつある。

 

  床の中で四重奏曲を聴きながら、ああ、いい音だなあと

 満足する。

  一流の演奏が、上質のオーディオサウンドとして聴ける

 というのはなんとも幸せなことである。

 

  それは今だけの幸せかもしれない。

  この世の幸せは儚いものだからである。

  しかし、失うことよりも、今ある幸せを喜びたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

  昨日のエル・カンターレ祭は仕事に夢中になっているう

 ちに始まった。

  全国3,500か所で衛星放送されたというから、数十万人

 が視聴できたのだろう。

 

  就寝して、守護霊の中継にアクセスした。

  埼玉の会場がイメージに浮かんだ。

  ステージに登場したのは、巨大な天御祖神の姿だった。

  危機の警告と救世の思いが語られるのだろうなあと直感した。

  そのうち、深い眠りに落ちてしまった。

 

  文明の末期は唯物論的価値観に破綻するものである。

  現代の唯物論はダーウィンの進化論とマルクスの共産主

 義思想によって世界中に拡散した。

  スターリン、ケザワ東、シュー菌平による残忍で大量の

 虐殺が繰り広げられた。

 

  資本主義国が次々と共産主義の謀略に侵食されている。

  総裁が法を説かれたスリランカまでが中共の植民地同然

 になったことは残念でならない。

  そしてまさか、アメリカまでが・・・。

  バイキン大盗領は所詮、黴菌でしかない。

 

  文明末期の資本主義(自由経済主義)は、ベルゼベフの

 拝金思想に染まっているものだ。

  欲得商業主義である。

  麻薬密売と同類であろう。

  経世済民ではなくなっているのである。

 

  もはや手遅れにも思われるが、エル・カンターレは、ま

 だ未来は変えられると、信仰の勝利を確信されている。

  末端の自分にはその道筋は見えない。

 

  思い切った行動の時期かもしれない。

  来年はそういう決断の時期になりそうである。

  人生の最期になるか、転機になるか、どちらかだろう。

  悔いなく生きねばならない。 

 

 

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# 山茶花の道・・・ 真冬の冷え込み  エル・カンターレ聖夜祭の葛藤  人生は一冊の問題集  試練はチャンスのメッセージ

2021年12月14日 08時51分58秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   山茶花や  子らの通える  道に咲き

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  今朝の気温は4℃にまで冷え込んでいる。

  もはや真冬の寒さである。

  週末には2℃まで下がるという。

  桜紅葉はほぼ吹き払われて、春を仕込みつつ、冬木立に

 なりつつある。

 

  今日はエル・カンターレ聖夜祭である。

  毎年気になりながら、自然に集う無邪気な信者ではなく

 なっている。

  神社仏閣とは違い、幸福の科学はエル・カンターレの本

 丸であり、法友との親交や活動無くしては近寄りがたいの

 だ。

  かつては、そのように関わってきたからでもある。

 

  「いざ鎌倉」の気概はあるが、いざという時が見えない。

  既に、いざ、という号令はかかっているのだろう。

  否、号令をかけるのは自分でなければならないのだろう。

  吾一人でも行くというのが、主の気概だからである。

 

  キリスト教の楽しいクリスマスとは違って、信仰を問わ

 れる聖夜祭である。

 

 

 

 

 

 

 

  チャンスは試練の顔をして駆けてくる。

  人生は試練の連続であるが、チャンスの連続だともいえ

 るのである。

 

  しかし、今迫っている試練をよく観察し、分析して、ど

 こにチャンスのメッセージがあるのかを読み取らなければ

 ならない。

  だから、「人生は一冊の問題集」と言われるのだ。

 

  人生によくある試練は貧病争である。

  ポピュラーでありながら、状況は複合的かつ多様である。

  だからと言って、どんぶり勘定で絶望してはならない。

  それが人生問題として問われているならば、解かなけれ

 ばならない。

 

  常道としては、問題を分割して解きやすくすることだ。

  不安や恐怖は力を弱める。

  自己保身は兵站の手段ではあり得ても、目的ではない。

  その先に与える愛という目的が必要である。

 

  与える愛があれば強くなれる。

  最後は、覚悟を決めて戦うことである。

  自我力は戒められるべきだが、信仰は他力ではない。

  信じて力を発揮し、活路を開く力である。

 

  リストラ、倒産、病気など、貧困に直結する試練に直面

 している人が増えている時期である。

  しかし、地球を貧病争のままに覆ってはなるまい。

  試練を愛に変え、地球を愛で包む心意気が信仰だろう。

 

  そのように生きたいと思う。

 

 

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# メサイヤ・・・ キリスト生誕祭のシーズン  宗教施設の意義  月面の宇宙人基地  宇宙人連合の存在  信仰による悟り

2021年12月13日 09時32分08秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   メサイヤの  流れる朝や  聖夜頃

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  朝の音楽に、フォーレやヘンデルなどの教会音楽を聴く

 ことが多くなった。

  いよいよキリスト生誕祭のシーズンだなあと思う。

  クリスマスソングのレコードも、この時季であれば違和

 感を感じない。

  

  偏狭で差別的なキリスト教ではあるが、神聖な雰囲気を

 現代に伝えている。

  信仰の純粋性を失っているわけではない。

  そこに多少の救いがある。

 

  幸福の科学においても、支部・精舎の意義は、そこが類

 例を見ない神聖な祈りの場であること、公開霊言を聴くこ

 とが可能であること、会員限定の書籍や法具が購入可能で

 あることだろうか。

 

  明日はエル・カンターレ祭(聖夜祭)の大講演会の日だ

 が、講話の内容よりも、信者がそこに集うことに意味があ

 るし、言霊のバイブレーションに意味がある。

 

  九州には精舎が福岡と湯布院にあるが、中国地方には一

 つもない。

  台湾にもない。

  精舎が比較的近くにあるということはありがたいことな

 のだ。

 

  しかし、数年前、東京正心館に立ち寄って以来精舎には

 久しくち寄っていない。

  精舎遍路ができるようになるころには、幸福の科学が世

 界宗教として不動の信仰を集めていることだろう。

 

  さて、これから登城である。

  眼科、循環器内科、ちゃんぽん屋、そして登城となる。

  なんか、爺臭いメニューではある。

  

 

 

 

 

 

 

  Chinaの月面探査衛星の写真が一部公開されている。

  それによると、明らかに人工物の四角いゲートが写って

 いる。

  宇宙人の中継基地があるという証拠だろう。

 

  及川チャンネルによると、秋田で宇宙連合の準会員と言

 う方からコンタクトがあり、関連書籍をもらったという。

  普通の中年女性だったというが、地上でも情報収集して

 いるメンバーがいるということなのだろう。

 

  スタートレックのようで、面白い。

  悪質宇宙人から幸福の科学や地球を守る宇宙連合がある

 ことは、数々の宇宙人リーディングを通して開示されてい

 るが、UFOフリートを見たこともないと、実感を伴わない

 ものである。

 

  まあしかし、宇宙連合は存在するし、裏宇宙の悪魔に至

 る悪質レプタリアンもいるのは間違いない。

  火星の地底にも宇宙人都市があり、月にも、木星の衛星

 にも、二ビルにも宇宙基地があるのは事実だろう。

 

  今は空想的だが、エル・カンターレを見れば、それ以上

 の奇跡を見ることができる。

  正しい信仰心によって、唯物論の小さなコップの世界か

 ら脱出することができるのだ。

 

  信仰とは空想ではなく、真実を認識する悟りである。  

 

 

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# 宇宙映画・・・ お歳暮の発注が終わる  映画『スタートレック』  スポーツと政治の分離を主張するIOCの利権体質

2021年12月12日 19時02分44秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   年末は  宇宙の船で  遊びたく

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  登城日はあと4回残っているが、今年の仕事の仕込みは

 終わった。

  お歳暮の発注も終わった。

  文明堂のカステラと桐箱入りの純米大吟醸酒を振り分け

 た。

  これで一安心である。

 

  メジロは見かけないが、みかんをやろうと、10kg注

 文した。

  後は老母にカレンダーや柿を届けるだけだ。

  かくして早々に年末休みの自由の身となった。

  明日は眼科に行き、そのあと登城する。

 

  モーニングランチのうどんを食べながら、映画「スター

 トレックⅠ」を見た。

  ロケット推進機付きの原始的な宇宙船だが、ワープ技術

 を持ち、奇跡の連続という格闘を繰り返しながら宇宙連合

 の星を助けたり、新たな宇宙文明を探査したりしながら、

 宇宙空間を航行している。

 

  かつて、地球文明にもそうした宇宙文明に至ったことが

 あったという。

  地上での人類の歴史は5億年くらいはあるし、高度な文

 明を持った宇宙からの移住者もあったわけだから、宇宙文

 明の経験があったとしても不思議ではない。

 

  来年の仕込みに入るとしよう。

  これまでの仕事を総括するべき時期でもある。

  いずれ、人生のレガシーが問われることになるからだ。

 

 

 

 

 

 

 

  IOCは外交的ボイコット問題に対して、オリンピックや

 スポーツと政治は分離するべきだとオンラインサミットで

 決めたという。

 

  そういうなら、オリンピックやスポーツに国を関われせ

 るべきではないし、バッカ会長が習近平と親しくするべき

 でもあるまい。

  平和と言う言葉を口にするべきでもない。

 

  要するに、オリンピックをジェノサイド国家で開催する

 ことはオリンピズムの精神に反しないと言いたいのだ。

  アスリートが政治権力者にセクハラ、パワハラを受けて

 も、スポーツとは関係ないというのである。

 

  馬ッ鹿かという話である。

  何度でもいうが、政治は神と法の下にあるし、経済も、

 その他の文化も政治と無関係ではない。

 

  政治権力は、全ての人間関係に支配力を及ぼすものであ

 って、スポーツも経済も支配手段として使われるものだか

 らである。

  本来は、スポーツのフェアネスのために奉仕するのが政

 治であるべきなのだ。

 

  各国は、外交的ボイコットを止めて、オリンピックから

 の撤退を決めるべきである。

  IOCの解散を要求して、オリンピックのフェアネスを取

 り戻すべきである。

 

  もちろん、ジェノサイドを黙認するJOCも論外であろう。

  それ自体が政治的であると気づくべきなのだ。

  やっぱり、スポーツマンは馬鹿なのかと思われますよ。

  スポーツマンシップについて、よくよく反省することで

 すな。  

 

 

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# 沈む年の瀬・・・ 明日から真冬  霊界飛行訓練  「地球を包む愛」の考案  共産主義の悪魔性  With Savior という信仰ありてこそ

2021年12月12日 10時41分41秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   沈みたる  アトランティスや  年の暮れ

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  お疲れ様~~、というのが年の瀬だったが、海底に沈む

 アトランティス大陸のようにも感じられる一年の終わりで

 あることよ。

 

  最近、寝坊が続いている。

  今朝は8時だった。

  暖かな朝だ。

  気温は14℃もある。

 

  しかし、明日以降、最低気温は真冬並みに下がるという。

  人生にも季節にも、年波が寄せている。

  諸行無常であり、輪廻である。

 

  昨日は年末のごあいさつ回りに霊界に旅立とうとしたが、

 途中でミッシングした。

  霊界飛行技術を修得したいものだ。  

 

 

 

 

 

 

 

  今年のエル・カンターレ祭の演題は『地球を包む愛』だ

 という。

  この演題がなかなか覚えられなかった。

  人間の発想にはない演題だと思う。

  そもそも地上人類は信仰を見失い、腐敗しつつある。

 

  カビのように、癌のように、地球を傷めつけている人類

 の悪徳が地球を包んでいるかのようである。

  人類が愛で地球を包んでいるのではないのだ。

 

  ここまで嫉妬と逆恨みの共産主義が世界中に蔓延すると

 は異常である。

  共産主義とは、貧困を救ってくれない神を逆恨みして、

 世の成功者から富を略奪して天下を取ろうという悪魔思想

 である。

 

  略奪正当化のプロパガンダが、平等思想である。

  「労働者階級」を貧困から救うのは神ではなく、平等思

 想による略奪破壊という世直し運動なのだというまやかし

 である。

  その邪悪が地上を覆っているのである。

 

  エル・カンターレとは、麗しき愛の星地球と言う意味だ

 という。

  弱肉強食の破壊的想念が侵食しつつある宇宙文明に対し

 て、愛の文明思想を教える学校として地球が選ばれたので

 はなかったか。

  

  だからこそ、地球は宇宙の多民族の星として、愛の文明

 を教える星として試行錯誤を繰り返してきたのだ。

  エル・カンターレの両手が地球を包んでいるのだ

  その愛の深さと悲しみが伝わってくるような演題だと思

 う。

 

  さて、自分に何ができるのか。

  小さな虫も逞しく生きているものだ。

  積小為大で再考したい。

 

 

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# 残り瀬を洗う波・・・ ギター曲に誘われて  ハリウッド映画の侮日  「北京オリンピックはボイコットします」

2021年12月11日 19時55分41秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   年の瀬の  残り瀬洗う  波の音

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  一年の大半が過去の海に沈んで、年の瀬がわずかに海面

 に残るだけとなった。

 

  コロナ禍を縫って、忘年会だ、クリスマスだという囁き

 が聞こえるが、年の瀬の風景は今にも波に沈みそうで心も

 とない岩礁の風景のようである。

  

  冬至も迫って、一層日が短くなった。

  日が短いというのは心細くもある。

  岩礁や山道で日が暮れるというのは怖いものだ。

  まして冬であればなおさらである。

 

  さて、今日も仕事に手間取った。

  年内の仕込みは終わったが、なぜこんなに時間が押した

 のだろう。

  考えてみれば、朝は余裕で朝飯を食い、映画を一本観て

 しまったのだった。

  

  映画といっても、『チャーリーズエンジェル』という、

 一度見た映画の吹き替え版だった。

  ハリウッド映画らしく、日本を小馬鹿にした映画である。

  ハリウッドは海没することになっているから、せいぜい

 CCPのご機嫌を取って、日本をバカにするがよい。

 

  仕事をしながら、その伴奏にU-Chuでギター演奏を何本

 か聴いた。

  かつて演奏していた曲が懐かしくもある。

  しかし、アンコールで演奏された「アストゥーリアス」

 は、ついに最後まで演奏できずに終わった。

 

  もうここ数年演奏していないのではないか。

  「11月のある日」も、もう弾けなくなっている。

  惜しいことだ。

  仕事も一段落したことだし、年末は弦を張り替えて、や

 さしい曲から練習してみようかと思う。 

 

 

 

 

 

 

 

  中共にとって、痛くもかゆくもない北京オリンピックの

 「外交的ボイコット」というならと、代表代理を立てての

 政治参加を決めたようである。

  政治家・橋本聖子を派遣しようという考えである。

 

  実にせこい考え方だ。

  まあ、ハリウッド映画に小馬鹿にされても、所詮大馬鹿

 だから文句は言えない。

  それに、IOCは馬ッ鹿会長だし、馬鹿、馬鹿、馬鹿って

 ところですな。

 

  一人ぐらい、骨のあるアスリートはいませんかねえ。

  ジェノサイド・オリンピックで金メダルとっても誇れま

 せんがねえ。

  「来年の北京大会への参加は辞退させていただきます」

 と言えばよいのだ。

 

  理由は、「コロナのストレスもありますし、来るなと言

 われている気がしますので」というのはどうだろうか。

  それとも、「いや~、総理が行かないんだったら私も」

 というのもよいと思う。

 

  もう、こんな馬ッ鹿バッカしいオリンピックなんてア

 スリートの恥でしょうからねえ。

  柔道の金メダリストでもいいから、「私、北京大会は

 遠慮します」って言ってみませんかねえ。

 

  勿論、小生ははっきりと言わせていただきます。

  北京オリンピックはボイコットします。  

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

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