図書館に行ってきた。
特に読みたい本があったわけではなく、仕事で、わからない漢字にぶち当たったので、
それを調べようと行ってみたのだが、
さすがは図書館。全部で1,500頁くらいある「大漢和辞典」なる本が12冊1セットで置かれていて、
それを読み漁って、ようやくお目当ての字の読み方に辿り着くことができた。
どんな字かというと、「喜」という字の略字体で、「七」という数字を、上に1つ、下に2つ重ねた文字で、
調べた結果、どうやら常用漢字ではないようなのだが、
77歳=喜寿のことを表す字なんだそうで、77歳まで生きるということの素晴らしさ、喜ばしさを表現する意味で、
「七」を三つ重ねた字が出来上がったのだそうな。
とりあえず読み方がわかったので、明日の仕事は停滞せずに済みそうで、メデタシメデタシ。
(なんてことを書くくらい重要な案件だったりするんです、ハイ)
それにしても、図書館には久しぶりに行ってみたんだけど、
帯広の図書館は、昨年新装されたばかりで、中も綺麗で本も探しやすく、とても落ち着ける場所だった。
そんな中で1つビックリしたのが、コピーを取る際に「複写申込書」を記入し提出したこと。
著作権侵害が社会問題化しているこのご時勢だけど、正直、ここまで徹底しているのかと感じさせられた。
利用する側が今まで以上にマナーを守らなければならない問題なんだろうねこれは。
(今週のゲキレンジャー)
第3の拳聖、バット・リーの登場。
声は、ガンダムのシャアで有名な池田秀一さん。
東映特撮作品はハリケンジャー(暗黒七本槍の1人、サンダール役)以来だけど、
変わりない渋い声から発せられる存在感はやはり抜群だと感じた。
そんなバット・リーについて舞の修行に励むゲキブルー=レツ。
果たしてどんな成果が得られるのか?来週に期待。
もう1つ注目したのが、EDのお楽しみコーナーで、マスター・シャーフーのクレープを取って逃げた美希さん。
お茶目でいいなぁと思ったけど、「マタタビ生クリーム」入りのクレープなんて・・・、食べられるのかな?
特に読みたい本があったわけではなく、仕事で、わからない漢字にぶち当たったので、
それを調べようと行ってみたのだが、
さすがは図書館。全部で1,500頁くらいある「大漢和辞典」なる本が12冊1セットで置かれていて、
それを読み漁って、ようやくお目当ての字の読み方に辿り着くことができた。
どんな字かというと、「喜」という字の略字体で、「七」という数字を、上に1つ、下に2つ重ねた文字で、
調べた結果、どうやら常用漢字ではないようなのだが、
77歳=喜寿のことを表す字なんだそうで、77歳まで生きるということの素晴らしさ、喜ばしさを表現する意味で、
「七」を三つ重ねた字が出来上がったのだそうな。
とりあえず読み方がわかったので、明日の仕事は停滞せずに済みそうで、メデタシメデタシ。
(なんてことを書くくらい重要な案件だったりするんです、ハイ)
それにしても、図書館には久しぶりに行ってみたんだけど、
帯広の図書館は、昨年新装されたばかりで、中も綺麗で本も探しやすく、とても落ち着ける場所だった。
そんな中で1つビックリしたのが、コピーを取る際に「複写申込書」を記入し提出したこと。
著作権侵害が社会問題化しているこのご時勢だけど、正直、ここまで徹底しているのかと感じさせられた。
利用する側が今まで以上にマナーを守らなければならない問題なんだろうねこれは。
(今週のゲキレンジャー)
第3の拳聖、バット・リーの登場。
声は、ガンダムのシャアで有名な池田秀一さん。
東映特撮作品はハリケンジャー(暗黒七本槍の1人、サンダール役)以来だけど、
変わりない渋い声から発せられる存在感はやはり抜群だと感じた。
そんなバット・リーについて舞の修行に励むゲキブルー=レツ。
果たしてどんな成果が得られるのか?来週に期待。
もう1つ注目したのが、EDのお楽しみコーナーで、マスター・シャーフーのクレープを取って逃げた美希さん。
お茶目でいいなぁと思ったけど、「マタタビ生クリーム」入りのクレープなんて・・・、食べられるのかな?