昨日札幌に帰ってきたので、今日は、函館では未上映の、「大決戦!超ウルトラ8兄弟」を観てきた。
(公式サイトはこちら)
http://ultra2008.jp/index.htm
ウルトラマンも怪獣も決して存在しないはずのこの世界に、ある日突然怪獣が現れ、さらに、それを倒さんと、ウルトラマンメビウスが参上する。
そんな出来事の後、更なる怪獣・宇宙人が襲来し、町は壊滅の危機に。
その様子を見ていた、少年時代にウルトラマンに憧れた3人の青年は、今生きている世界とは別の世界で、ウルトラマンとして活躍していた自分達の姿に気づき、怪獣によって破壊される町を救うために変身する。
そして、そんな彼らの姿を見守る、4人の初老の男性達も、かつて別世界でウルトラマンとして活躍していた自分達を思い出し、変身して戦う。
やがて、市民達の応援もあり、メビウスも含めた8人の戦士は、見事怪獣を打ち倒し、再び町に平和が訪れた。
至極簡単に書くとこんなストーリー。
早い話が、テレビシリーズとは違う別な世界「パラレルワールド」が舞台になっていて、主人公である青年、マドカ・ダイゴも、かつて、地球防衛チーム「GUTS」に所属し、ウルトラマンティガに変身して戦ったその人と同一人物であるという描き方がされていないのが大きな特徴である。
で、実際に観ての感想。
物語の軸である「別世界ではウルトラマンとして活躍していた自分」という設定は、主人公と同様に子供の頃ウルトラマンに憧れた世代としては、「自分ももしかしたら・・・」という思いを抱くことが出来る、大変夢のある設定だと思う。
勿論それは大人たちだけでなく、主な観客層である子供達にとっても同様であろう。
また、初代ウルトラマンからウルトラマンエースまでの4兄弟が登場したのを見て、それを見守る市民が、「俺達が子供の頃に見たヒーロー」と形容したのも、観ていてグッと来るものがあった。
そんな感じで、「夢のある作品」という点では、大変満足のいく内容だったと思う。
しかし、その一方で、あえて苦言を呈したいことが1つ。
それは、ちょっとCGに頼りすぎてやしないかということ。
クライマックスに登場した、「ギガキマイラ」という合体怪獣は、設定によると、身長512メートル、体長738メートル、体重68万2549トンという超大型怪獣で、竜のように体をくねらせる動きが特徴であったが、この怪獣の動きが、ほぼ全編CGで描かれていたのは、観ていてちょっと残念だった。
CG技術の多用を否定するつもりは全くないけれど、実写による映像を見慣れている世代としては、せめてクライマックスの戦闘シーンでは、実写で迫力を出す工夫をしてほしかったなあと思うんですけどねえ・・・。
最後に、劇中の舞台となっていた横浜市の観光名所等の映像を見て、またまたロケ地熱が急上昇してきました。(笑)
DVDが出たら、ロケ地調査を行い、ある程度まとまった段階で、一度行ってみようと思います。
(公式サイトはこちら)
http://ultra2008.jp/index.htm
ウルトラマンも怪獣も決して存在しないはずのこの世界に、ある日突然怪獣が現れ、さらに、それを倒さんと、ウルトラマンメビウスが参上する。
そんな出来事の後、更なる怪獣・宇宙人が襲来し、町は壊滅の危機に。
その様子を見ていた、少年時代にウルトラマンに憧れた3人の青年は、今生きている世界とは別の世界で、ウルトラマンとして活躍していた自分達の姿に気づき、怪獣によって破壊される町を救うために変身する。
そして、そんな彼らの姿を見守る、4人の初老の男性達も、かつて別世界でウルトラマンとして活躍していた自分達を思い出し、変身して戦う。
やがて、市民達の応援もあり、メビウスも含めた8人の戦士は、見事怪獣を打ち倒し、再び町に平和が訪れた。
至極簡単に書くとこんなストーリー。
早い話が、テレビシリーズとは違う別な世界「パラレルワールド」が舞台になっていて、主人公である青年、マドカ・ダイゴも、かつて、地球防衛チーム「GUTS」に所属し、ウルトラマンティガに変身して戦ったその人と同一人物であるという描き方がされていないのが大きな特徴である。
で、実際に観ての感想。
物語の軸である「別世界ではウルトラマンとして活躍していた自分」という設定は、主人公と同様に子供の頃ウルトラマンに憧れた世代としては、「自分ももしかしたら・・・」という思いを抱くことが出来る、大変夢のある設定だと思う。
勿論それは大人たちだけでなく、主な観客層である子供達にとっても同様であろう。
また、初代ウルトラマンからウルトラマンエースまでの4兄弟が登場したのを見て、それを見守る市民が、「俺達が子供の頃に見たヒーロー」と形容したのも、観ていてグッと来るものがあった。
そんな感じで、「夢のある作品」という点では、大変満足のいく内容だったと思う。
しかし、その一方で、あえて苦言を呈したいことが1つ。
それは、ちょっとCGに頼りすぎてやしないかということ。
クライマックスに登場した、「ギガキマイラ」という合体怪獣は、設定によると、身長512メートル、体長738メートル、体重68万2549トンという超大型怪獣で、竜のように体をくねらせる動きが特徴であったが、この怪獣の動きが、ほぼ全編CGで描かれていたのは、観ていてちょっと残念だった。
CG技術の多用を否定するつもりは全くないけれど、実写による映像を見慣れている世代としては、せめてクライマックスの戦闘シーンでは、実写で迫力を出す工夫をしてほしかったなあと思うんですけどねえ・・・。
最後に、劇中の舞台となっていた横浜市の観光名所等の映像を見て、またまたロケ地熱が急上昇してきました。(笑)
DVDが出たら、ロケ地調査を行い、ある程度まとまった段階で、一度行ってみようと思います。