(今週の海賊戦隊ゴーカイジャー)
冒頭の、鎧によるスーパー戦隊の講義。凄くいいなあと思った。
いや、受けてみたいんじゃなくて、自分が講師をやってみたい。(笑)
特に初期の戦隊なら、結構自信があるんだけど、そういう機会ないかなあ・・・?(本気)
今週は、「忍風戦隊ハリケンジャー」から、オリジナル戦士三人、椎名鷹介、野乃七海、尾藤吼太の登場。
誰が登場するのかなと思っていたところに、まさかまさかの三人勢揃いというのは、ビックリしたけど、懐かしく且つ嬉しかった。
そして、敵サイドからも、「暗黒七本槍」の二人、サタラクラとサンダールのjrが登場。
jrとはいえ、姿と声は当時のままということで、凄く懐かしかった。
特にサタラクラjrの、おなじみ「ボキ」の一人称なんて本当に懐かしい。
他にも、芸能人として活動している七海の出演ドラマが「今 風のなかで」(ハリケンジャーのEDテーマと同じタイトル)だったり、トラック運転手が車内で聴いていた演歌が「忍び恋」(ハリケンジャー劇中で、七海が、「野乃ナナ」という芸名で歌っていた演歌)だったりと、当時を思い出させてくれる要素が満載で、大変見応えがあった。
そんな懐かしさをよそに、ストーリーの方は、サタラクラjrの策略で「ボキ空間」へ飛ばされたマーベラス達を巡り、救うために「大いなる力」をくれと迫るハカセ達と、海賊達が信用できないとして、逆にレンジャーキーを渡せと迫る鷹介達との対立で終るという、(珍しく)シリアスな展開。
特に、鎧があそこまで激しく楯突くとは思わなかったので、来週の後半戦で一体どうなるのかが楽しみ。
予告編を見ると、互いに打ち解けて、共闘してって展開になるみたいなので、そこにどういう紆余曲折があるのかに注目したい。
最後に、本編を離れて、公開中の劇場版の話。
夏の劇場版が6日から公開されているけれど、例年どおり、函館では、一ヶ月遅れで9月17日から上映とのこと。
翌日から日本横断旅行に出るので、帰ってきたら観に行くことにしよう。
札幌か青森まで観に行くことも考えたんだけど、それまでメイキングDVDを観て我慢することにします。
冒頭の、鎧によるスーパー戦隊の講義。凄くいいなあと思った。
いや、受けてみたいんじゃなくて、自分が講師をやってみたい。(笑)
特に初期の戦隊なら、結構自信があるんだけど、そういう機会ないかなあ・・・?(本気)
今週は、「忍風戦隊ハリケンジャー」から、オリジナル戦士三人、椎名鷹介、野乃七海、尾藤吼太の登場。
誰が登場するのかなと思っていたところに、まさかまさかの三人勢揃いというのは、ビックリしたけど、懐かしく且つ嬉しかった。
そして、敵サイドからも、「暗黒七本槍」の二人、サタラクラとサンダールのjrが登場。
jrとはいえ、姿と声は当時のままということで、凄く懐かしかった。
特にサタラクラjrの、おなじみ「ボキ」の一人称なんて本当に懐かしい。
他にも、芸能人として活動している七海の出演ドラマが「今 風のなかで」(ハリケンジャーのEDテーマと同じタイトル)だったり、トラック運転手が車内で聴いていた演歌が「忍び恋」(ハリケンジャー劇中で、七海が、「野乃ナナ」という芸名で歌っていた演歌)だったりと、当時を思い出させてくれる要素が満載で、大変見応えがあった。
そんな懐かしさをよそに、ストーリーの方は、サタラクラjrの策略で「ボキ空間」へ飛ばされたマーベラス達を巡り、救うために「大いなる力」をくれと迫るハカセ達と、海賊達が信用できないとして、逆にレンジャーキーを渡せと迫る鷹介達との対立で終るという、(珍しく)シリアスな展開。
特に、鎧があそこまで激しく楯突くとは思わなかったので、来週の後半戦で一体どうなるのかが楽しみ。
予告編を見ると、互いに打ち解けて、共闘してって展開になるみたいなので、そこにどういう紆余曲折があるのかに注目したい。
最後に、本編を離れて、公開中の劇場版の話。
夏の劇場版が6日から公開されているけれど、例年どおり、函館では、一ヶ月遅れで9月17日から上映とのこと。
翌日から日本横断旅行に出るので、帰ってきたら観に行くことにしよう。
札幌か青森まで観に行くことも考えたんだけど、それまでメイキングDVDを観て我慢することにします。