昨日のこと、あるゴーカイジャーの関連本を読んでいたら、バスコ役の細貝氏のインタビューで、こんなことが語られているのが目に止まった。
Q 初登場回の台本を読まれたときの第一印象は?
A 名前も「バスコ・タ・ジョロキア」で、まさに香辛料。その名の通りスパイス的な役割になるのかなと。
「香辛料」とあった時点で、思わず「?」になったんだけど、ここで、今更ながらピンときた。
そうか、「バスコ・タ」を逆にすると・・・!って。
じゃあ、「ジョロキア」って一体何なの?と思って調べてみたら、こういうことだとわかり、目から鱗。
なるほど、世界一辛い唐辛子でしたか。
もっとも、それがわかっても、何でそういう意味のある名前をつけたのかという疑問は残るので、その辺は、また何か分かればということで。
Q 初登場回の台本を読まれたときの第一印象は?
A 名前も「バスコ・タ・ジョロキア」で、まさに香辛料。その名の通りスパイス的な役割になるのかなと。
「香辛料」とあった時点で、思わず「?」になったんだけど、ここで、今更ながらピンときた。
そうか、「バスコ・タ」を逆にすると・・・!って。
じゃあ、「ジョロキア」って一体何なの?と思って調べてみたら、こういうことだとわかり、目から鱗。
なるほど、世界一辛い唐辛子でしたか。
もっとも、それがわかっても、何でそういう意味のある名前をつけたのかという疑問は残るので、その辺は、また何か分かればということで。