先程無事に帰還しました。
新幹線で3時間20分、特急で1時間30分、着いてからさらに車で1時間という長丁場。疲れたけど、充実した三日間でした。
ということで、三日間の出来事を順次紹介していきます。
まずは27日(土)。
13時08分に東京に着いた後、友人と待ち合わせをして、一路池袋へ。
二年ぶりとなる「ウルトラマンフェスティバル2013」を観て来ました。
今回は、怪獣の展示に重点が置かれていて、懐かしい怪獣から最近の怪獣までが、所狭しと勢揃いしていました。
これだけの怪獣に囲まれると、さすがのタロウやレオも大苦戦の様子。
兄弟達の助太刀はないのかなあ・・・。
中には、一対一の格闘も。
やっぱりこの方が自然に感じます。
「帰ってきたウルトラマン」ことウルトラマンジャックと、宿敵・宇宙大怪獣ベムスター。
ジャックの勇姿を見て、「ウルトラマンが、帰ってきた・・・」と呟いた「大きいお友達」が、果たしてどれだけいたことか・・・。
最新ヒーロー、ウルトラマンギンガの巨大展示。
写真右側の白く塗りつぶした所には、実は三人の子供達がいるのだけど、こんな風に、子供達がギンガの手に乗って写真を撮れるという趣向で、長蛇の列ができていました。
そして、今回初めて観たライブステージ。
主役はウルトラマンゼロで、父親であるウルトラセブンと、師匠であるウルトラマンレオとの共闘の他、児童誌「てれびくん」と「テレビマガジン」の企画で、子供達が考えた怪獣の新しい必殺技(ウルトラ戦士ではなく、怪獣の必殺技であるというのがポイント)の最優秀作品が、怪獣エレキング(「ウルトラセブン」第3話ほか)と、ベムスター(「帰ってきたウルトラマン」第18話ほか)によって披露され、さらに、その必殺技を考えた子供達が、ステージで表彰され、セブンと一緒に記念写真が撮れるという趣向でした。
表彰されたお子さん二人にとっては、一生忘れられない記念になったことと思います。
(私も子供の頃、同じようなのに応募したことがあるんだけど、かすりもしなかったです(苦笑))
新幹線で3時間20分、特急で1時間30分、着いてからさらに車で1時間という長丁場。疲れたけど、充実した三日間でした。
ということで、三日間の出来事を順次紹介していきます。
まずは27日(土)。
13時08分に東京に着いた後、友人と待ち合わせをして、一路池袋へ。
二年ぶりとなる「ウルトラマンフェスティバル2013」を観て来ました。
今回は、怪獣の展示に重点が置かれていて、懐かしい怪獣から最近の怪獣までが、所狭しと勢揃いしていました。
これだけの怪獣に囲まれると、さすがのタロウやレオも大苦戦の様子。
兄弟達の助太刀はないのかなあ・・・。
中には、一対一の格闘も。
やっぱりこの方が自然に感じます。
「帰ってきたウルトラマン」ことウルトラマンジャックと、宿敵・宇宙大怪獣ベムスター。
ジャックの勇姿を見て、「ウルトラマンが、帰ってきた・・・」と呟いた「大きいお友達」が、果たしてどれだけいたことか・・・。
最新ヒーロー、ウルトラマンギンガの巨大展示。
写真右側の白く塗りつぶした所には、実は三人の子供達がいるのだけど、こんな風に、子供達がギンガの手に乗って写真を撮れるという趣向で、長蛇の列ができていました。
そして、今回初めて観たライブステージ。
主役はウルトラマンゼロで、父親であるウルトラセブンと、師匠であるウルトラマンレオとの共闘の他、児童誌「てれびくん」と「テレビマガジン」の企画で、子供達が考えた怪獣の新しい必殺技(ウルトラ戦士ではなく、怪獣の必殺技であるというのがポイント)の最優秀作品が、怪獣エレキング(「ウルトラセブン」第3話ほか)と、ベムスター(「帰ってきたウルトラマン」第18話ほか)によって披露され、さらに、その必殺技を考えた子供達が、ステージで表彰され、セブンと一緒に記念写真が撮れるという趣向でした。
表彰されたお子さん二人にとっては、一生忘れられない記念になったことと思います。
(私も子供の頃、同じようなのに応募したことがあるんだけど、かすりもしなかったです(苦笑))