さて、週末の成果をどこから紹介していこうかなあと考えていたが、ロケ地の方は、当日になって判明したことがいつになく多く、事後検証が必要なことから、とりあえず、「ロケ地巡り」ではなく「旅行記」カテゴリに分類されるところから書いていきます。
まずは、いきなりだけど、予定外の行動となった場所から。
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西武新宿線の東村山駅。
本来なら、ここで降りるはずではなかったのだけど、諸事情により降りることとなり、向かった先は・・・。
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すぐ駅前。
ここに大きな木が三本植樹されています。
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これは、何か由緒のある木なのかな・・・?
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正解はこういうことなんです。
私達の世代にとって、「東村山」といえば、一世を風靡した「東村山音頭」。
そう、「イッチョメイッチョメ」のあれです。
これがきっかけで志村けんさんが東村山市から名誉市民の称号を受けていることは有名な話だけど、こんなスポットまであるとは知りませんでした。
昭和51年、今からちょうど40年前に植樹され、ここまで大きく育った「志村けんの木」。
これからも、街のシンボルとして、大切にされ続けていくことでしょう。
さて、くどいようだけど、本来なら、私達は、ここで降りるはずではありませんでした。
では何故ここで降りることになったのか?それはまた次の記事で。
まずは、いきなりだけど、予定外の行動となった場所から。
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西武新宿線の東村山駅。
本来なら、ここで降りるはずではなかったのだけど、諸事情により降りることとなり、向かった先は・・・。
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すぐ駅前。
ここに大きな木が三本植樹されています。
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これは、何か由緒のある木なのかな・・・?
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正解はこういうことなんです。
私達の世代にとって、「東村山」といえば、一世を風靡した「東村山音頭」。
そう、「イッチョメイッチョメ」のあれです。
これがきっかけで志村けんさんが東村山市から名誉市民の称号を受けていることは有名な話だけど、こんなスポットまであるとは知りませんでした。
昭和51年、今からちょうど40年前に植樹され、ここまで大きく育った「志村けんの木」。
これからも、街のシンボルとして、大切にされ続けていくことでしょう。
さて、くどいようだけど、本来なら、私達は、ここで降りるはずではありませんでした。
では何故ここで降りることになったのか?それはまた次の記事で。