順不同になってしまうけれど、今日はあまり時間もないので、「旅行記」→「ロケ地巡り」→「旅行記」の順ということで。
都内某所にある踏切。
特に珍しくもない、ごく普通の踏切のように見えますが・・・。
名前は「第二中里踏切」と言います。
山手線の田端~駒込間にありますが、駒込で下車した方が近いです。
偶然にも、内回り(反時計回り)と外回り(時計回り)がすれ違うのを見ることができました。
反対側からも一枚。
実はここは、一周約34.5kmの山手線の区間における、唯一の地上踏切なのです。
一方通行ではないけれど、先程の表示板に、幅員4.8mとあったとおり、ちょっと双方向からの車両の交差は難しいです。
2005年までは目白駅~池袋駅間にも踏切があったのですが、廃止され、現在はこの「第二中里踏切」だけになってしまいました。
東京の踏切というと、「開かずの踏切」を連想する人が多いと思うけど、この踏切も、「開かずの踏切」とまではいかないまでも、山手線が通るということもあって結構感覚が短く、うかうかしているとそのまま立往生してしまいかねないので、ご注意ください。
フェンスごしに一枚。
同じく、外回りと内回りが交差しています。
山手線の横は、湘南新宿ラインが走っています。
6月の出張で初めて乗ったけど、横浜から新宿まで、こんなに早く移動できるんだと感激しました。
踏切の場所はこちらです。
都内某所にある踏切。
特に珍しくもない、ごく普通の踏切のように見えますが・・・。
名前は「第二中里踏切」と言います。
山手線の田端~駒込間にありますが、駒込で下車した方が近いです。
偶然にも、内回り(反時計回り)と外回り(時計回り)がすれ違うのを見ることができました。
反対側からも一枚。
実はここは、一周約34.5kmの山手線の区間における、唯一の地上踏切なのです。
一方通行ではないけれど、先程の表示板に、幅員4.8mとあったとおり、ちょっと双方向からの車両の交差は難しいです。
2005年までは目白駅~池袋駅間にも踏切があったのですが、廃止され、現在はこの「第二中里踏切」だけになってしまいました。
東京の踏切というと、「開かずの踏切」を連想する人が多いと思うけど、この踏切も、「開かずの踏切」とまではいかないまでも、山手線が通るということもあって結構感覚が短く、うかうかしているとそのまま立往生してしまいかねないので、ご注意ください。
フェンスごしに一枚。
同じく、外回りと内回りが交差しています。
山手線の横は、湘南新宿ラインが走っています。
6月の出張で初めて乗ったけど、横浜から新宿まで、こんなに早く移動できるんだと感激しました。
踏切の場所はこちらです。