昨日の記事で書いた、後の「佐野家」の屋号に因んで名付けられた「米町」界隈は、じっくり歩いてみると見どころが沢山あって、町歩きのし甲斐があるなと感じています。
この「米町ふるさと館」は、明治から大正にかけての釧路の町並みの写真や、当時の使用されていた生活道具が展示されている小さな資料館で、釧路最古の木造民家である「旧田村邸」の建物がそのまま使用されています。
中では常駐されている方の話も伺うことができ、小規模ながらも郷土の歴史を学習するにはオススメの場所。
私も、小学校の頃、当時住んでいた八雲町の郷土資料館に何度も通ったことがきっかけで、今でもこの種の建物が好きなので、じっくり町を歩く中で、またここにも行ってみようと思います。
「米町ふるさと館」はこちら。
「元町」という町は釧路にはないのだけど、これは、地元の青年団が作成した、幣舞橋よりも南の「橋南地区」の散策マップ。
「米町ふるさと館」だけでなく、市内の主要なスポットで配布されています。
なかなか興味深そうな名前のスポットも載っていたりするので、これからじっくりと活用したいと思います。
この「米町ふるさと館」は、明治から大正にかけての釧路の町並みの写真や、当時の使用されていた生活道具が展示されている小さな資料館で、釧路最古の木造民家である「旧田村邸」の建物がそのまま使用されています。
中では常駐されている方の話も伺うことができ、小規模ながらも郷土の歴史を学習するにはオススメの場所。
私も、小学校の頃、当時住んでいた八雲町の郷土資料館に何度も通ったことがきっかけで、今でもこの種の建物が好きなので、じっくり町を歩く中で、またここにも行ってみようと思います。
「米町ふるさと館」はこちら。
「元町」という町は釧路にはないのだけど、これは、地元の青年団が作成した、幣舞橋よりも南の「橋南地区」の散策マップ。
「米町ふるさと館」だけでなく、市内の主要なスポットで配布されています。
なかなか興味深そうな名前のスポットも載っていたりするので、これからじっくりと活用したいと思います。