忘年会であります
ワタシの所属する部署は部門内の再編で
独立した部署から開発部に組み入れられました
別に仕事に変化はないのですが
部長が宴会好きで 忘年会は開発部全体でやろうと
いや 全体でやると40人くらいになるんですけど(W
まあ40人もいると店側でもいろいろ大変みたいで
乾杯は生ビールだと全員にいきわたらないから瓶で勘弁してくれとか
乾杯直後に出てる料理が煮えてない鍋だけとか(W
まあ笑える宴会ではありました
蛸のから揚げ わかさぎのから揚げ さつま揚げ
豆乳を追加したと思しき茶碗蒸し
海老
刺身盛り合わせ
貝のグラタン
彼女は新人ちゃんなのですが
うさ耳を持ってきて 人にかぶせては
写真を撮っていました
社内ネットの社長の部屋に投稿するとか
大丈夫か俺達は
なんとなく座ったらうちの会社で変な車をのってたやつばかりの席が
出来上がり 一人常識人のN君まったくおいてけぼりで
くるまの話に盛り上がりました
箱スカにR32の中身ってだれでも考えはするよね
来年の部署の幹事をおおせつかり
”偽者さん 人事異動のときだけじゃなくてもっと飲み会しましょうよ”
それはキミらが独身のときにいってくれ
(ウチは社内でも結構美人のいる部署として有名)
↓押す(オスネコ 『牡猫ムルの人生観』(おすねこムルのじんせいかん、Lebensansichten des Kater Murr)は、E.T.A.ホフマンの長編小説。人語を解する猫ムルの回想録と、架空の音楽家クライスラーの伝記とを取り混ぜて構成する風刺的な小説である。1819年に第1部、1821年に第2部が発表され、第3部も構想されていたが作者の死によって書かれないままとなった。)