FORTY THREE-SEVEN

43カーモデルとその他の事柄
その他の方がたぶん多い

映画見てきました

2012-10-10 06:00:09 | どうでもいいこと
ボーンシリーズの最新作

ジェレミー レナーという役者が好きになったので見てきました
面白かったです。
ラドラムの原作は3部作で綺麗に完結していて
他人が書いた、新3部作なんぞは蛇足以外の何物でもないのですが
映画版は2作目から原作を離れてオリジナルストーリーになってます。
だから、続編も小説はボーンの話ですが映画は主人公が変わっています
どんな話かといいますと 一言でネタばれ無しで言うと
MSVですね
「いや実はねおおぴらになってないけど、影ですごいのを開発しててね」
というおはなし
エドワード ノートンが良い演技ですが、なんとなくズラっポイ髪型(←本筋と無関係)
後2本が楽しみです。

行きたいようなそうでもないようなシアターライブ
いまフィルムコンサートって言わないのかね
やっぱこういうときでも 一曲目の始まりと同時に立つんですかね?

トムクルーズの最新作 でジャック リーチャーという主人公のシリーズ
原作はリー・チャイルド
チラシの裏の開設には あの英国人推理作家リー・チャイルドの17冊にも及ぶ・・・
ってあおってるんですけど今のところチャイルド先生の著作は17冊で
全部リーチャー物。まあ延々と続く日本の黒豹ナントカみたいな書き散らしとは
違うみたいですけど 原作は2005年のOUTSHOTらしく
オリジンとか語られるのかしら、それとも、連作でオリジンが語られるのが
この話なので選んだのか まあヒットするかこけるか。

予告編をやっていた007の新作
ダニエルクレイグは良いボンドだと思うけど
なんか3本とも内部疑惑みたいな話でどうよそれ
(まあMIシリーズは全部内輪の裏切りの話だけど)
Qがボンドに銃の説明するシーンが予告編にあって
”Waither PPK Nine milieshort・・・・"とか聞いちゃうと、ぐっと来ますな
スマートガンでどこで誰を撃ったか、記録できるって
なんじゃそれ

これは中古DVD、ケイリーグラントはどうでもいいとして
グレース ケリーの綺麗な事。最後のどんでん返しまで
一気に見せます。この頃の映画って優雅で良いねえ


コメント
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