騒動と交換とワタシ

このあいだのズボンの裾の話

スーツのズボンの長さって名前があるのね

知らなかった

折り目一つできるのがワンクッション

わずかにたわむのはハーフクッション

靴の甲に当たらないのはノークッション

https://supremo.jp/blog/textbook_suit_length/

から引用

画像的に引用しやすいサイトのものを持ってきていますが

このクッション　サイトというかお店によって

長さが違うんですよ

上のサイトでワンクッションと呼んでいる長さ

これをたわみ2つつけてツークッションと呼ぶ店もあります

で、スノッブなファッション関係のサイト

銀座の一流の仕立て屋に行ってそれが言えるか（笑）

こうやってムーブメントを起こそうとするんだろうなぁ

人類にSNSはまだ早いといった人がいましたけど

そういう嘘がすぐに暴かれるという点ではSNSは画期的なんでは

とくにそういう、嘘がつかなくなったマスコミは

SNSに対して攻撃的ですね

とまあ、そんな話はさておくとして

ノークッションというわけですな

あのヴィラデマリアージュの新郎さんは

でもノークッションはフォーマルなシーンには

適さないというのが一般的な意見です

それと、気が付いたんだけど

ノークッションってズボンの甲に裾が付かない

って定義だけで短いほうのどこまで短いかの定義がないんですよね

Aもノークッション　Bもノークッション

Bが許されるのはマイアミバイスのドンジョンソンだけじゃないか

とおもったら、意外とノークッションのズボンの画像がなかった

ラフなイメージだったけど、よく見るとちゃんとしてた

（私見だが石田純一は不可とする）

Udonさま

おかげでブログになりました

同僚Y様

是非ともお教えください