海月姫見に行ってきました
すみません、のっけから笑いを取ってしまいました
画像は公式Siteへのリンク
なんで、見に言ったかと言うと
この天水館がなんとも言えずにかっこよかったから
お宅といえるほどではないけど
古い建物は、思わず目を留めてしまうことがあります
アールデコというか大正から昭和初期のころの建物が好きですね
いた、わざわざ見に言ったりはしないんですが
どこかへ行ったときに、古い建物を見る思わず目を留めてしまいます
デコじゃないかもしれないけど
こんな感じなのが好き
で、この天水館、共同の食堂と言うか
まあおそらくは風呂なし賄いつきのアパートと言うか
下宿屋なんでしょうけど
これって、今かでは絶滅してまして
都会でのみわずかに生き残っているようです
実はワタクシ、大学時代賄いつき下宿に住んでました
コレが結構たいへん
賄いつきは、たいてい土日は食事がでない
なかには、夕食のみと言うところもあるみたいですね
そうするとその分は、外食か、テイクアウトしかなですね
弁当屋さんにはたいへんお世話になりました
スーパーでお惣菜買って、弁当屋で白飯買ってました。
そのうち、冷蔵庫とコンロかって自炊するようになりました
何でかというと、夏場の水分補給のために
ウーロン茶か麦茶を作りたかったから
暑くて暑くて、ドリンク買いまくりでお金か買って仕方がなかったから
外食はほとんどしなくて、向かいの中華料理屋は
結局卒業して引っ越すときに、手伝ってくれた
友人と入ったのが最初で最後
友人”飯食おうよ、向かいの中華料理屋美味しいの?”
偽”知らない、入ったことないから”
友人”まじで?”
まあ普通の中華料理屋さんでした
それと、前に間取りのところでも言いましたけど
風呂がね、一週間に一回定休日があるので
20日行くとして、料金(入浴料っていうと違うお風呂屋さんになっちゃうね)
400円で20X400=8000円ですよ
コレ貧乏だと結構辛い
銭湯はお湯が多いので具合はいいんですけどね。
コレを書くために、検索してみると
この天水館、モデルがあるようで
劇中では文京区天水という地籍のようですが
モデルは、西早稲田にある、日本館と言う
下宿屋さん
これが、設定とは真逆の、男性オンリーの
下宿屋だそうです。
原作マンガではこれがそのまま
映画はコレに
川越にあるレストラン
太陽軒
画像はhttp://www.kawagoe.com/taiyoken/ヘのリンク
をちょっと足してるみたいな感じ
映画は中身はともかく、外観はオープンセットだよね
オープンセットと言うところにもぐっと来るわけです
能年ちゃんに全然関心がなくてスミマセン(笑)
映画の方は、楽しい映画でした
一部で評判がよくなかったり、興行収入ランキングが
イマひとつ伸びていなかったりしてますが
まあコレ悪いのは脚本と美術ですな
詰まんないと感じた人が居るとしたら それは脚本がつまらないからです
能年玲奈さん、ホットロードもいまいち評判がよくなくて
これも、興行収入はイマひとつのようです
あまちゃん後と言うことで注目はされているみたいですが
ホットロードって聞いたときは、いまさら?いや、別の作品があるんだろう
と、思ったら、CBR400にBEETのテールカウル付けたあの作品だった(笑)
見にいてないけど
興行収入24億だそうだから、評判はよくなくても金は稼げたわけですが
事務所が弱いのか、内田有紀さんのときも思ったんだけど
何でイメージとかけ離れた作品に出すかな
内田有紀さんに奔放な少女役とか、石原さとみさんに宝探しとか
何で脚本ちゃんと読んで、吟味してから出演を決めないのかな
いや能年玲奈さん、上手く演じているけど
脚本がいまいちでした、それと、原作マンガの画像では
くらげドレス、結構かっこいいんだけど
映画に出てくるドレスはイマひとつですなぁ
まあねこの映画は、能年玲奈さんがかわいく撮れていれば
問題ない心配ないクレームない という映画だからいいのか
それと、池脇千鶴とか篠原ともえとか使ってる割には
それが全然生きていないなと
まあいろいろ言ったけど
映画館を出たときに楽しい気持ちで出てこれる映画です
怪鳥閣下
ハラダコレクションのおもひで(笑)
A1見たかった気がしますが
ワタシはA2派です(笑)
すみません、のっけから笑いを取ってしまいました
画像は公式Siteへのリンク
なんで、見に言ったかと言うと
この天水館がなんとも言えずにかっこよかったから
お宅といえるほどではないけど
古い建物は、思わず目を留めてしまうことがあります
アールデコというか大正から昭和初期のころの建物が好きですね
いた、わざわざ見に言ったりはしないんですが
どこかへ行ったときに、古い建物を見る思わず目を留めてしまいます
デコじゃないかもしれないけど
こんな感じなのが好き
で、この天水館、共同の食堂と言うか
まあおそらくは風呂なし賄いつきのアパートと言うか
下宿屋なんでしょうけど
これって、今かでは絶滅してまして
都会でのみわずかに生き残っているようです
実はワタクシ、大学時代賄いつき下宿に住んでました
コレが結構たいへん
賄いつきは、たいてい土日は食事がでない
なかには、夕食のみと言うところもあるみたいですね
そうするとその分は、外食か、テイクアウトしかなですね
弁当屋さんにはたいへんお世話になりました
スーパーでお惣菜買って、弁当屋で白飯買ってました。
そのうち、冷蔵庫とコンロかって自炊するようになりました
何でかというと、夏場の水分補給のために
ウーロン茶か麦茶を作りたかったから
暑くて暑くて、ドリンク買いまくりでお金か買って仕方がなかったから
外食はほとんどしなくて、向かいの中華料理屋は
結局卒業して引っ越すときに、手伝ってくれた
友人と入ったのが最初で最後
友人”飯食おうよ、向かいの中華料理屋美味しいの?”
偽”知らない、入ったことないから”
友人”まじで?”
まあ普通の中華料理屋さんでした
それと、前に間取りのところでも言いましたけど
風呂がね、一週間に一回定休日があるので
20日行くとして、料金(入浴料っていうと違うお風呂屋さんになっちゃうね)
400円で20X400=8000円ですよ
コレ貧乏だと結構辛い
銭湯はお湯が多いので具合はいいんですけどね。
コレを書くために、検索してみると
この天水館、モデルがあるようで
劇中では文京区天水という地籍のようですが
モデルは、西早稲田にある、日本館と言う
下宿屋さん
これが、設定とは真逆の、男性オンリーの
下宿屋だそうです。
原作マンガではこれがそのまま
映画はコレに
川越にあるレストラン
太陽軒
画像はhttp://www.kawagoe.com/taiyoken/ヘのリンク
をちょっと足してるみたいな感じ
映画は中身はともかく、外観はオープンセットだよね
オープンセットと言うところにもぐっと来るわけです
能年ちゃんに全然関心がなくてスミマセン(笑)
映画の方は、楽しい映画でした
一部で評判がよくなかったり、興行収入ランキングが
イマひとつ伸びていなかったりしてますが
まあコレ悪いのは脚本と美術ですな
詰まんないと感じた人が居るとしたら それは脚本がつまらないからです
能年玲奈さん、ホットロードもいまいち評判がよくなくて
これも、興行収入はイマひとつのようです
あまちゃん後と言うことで注目はされているみたいですが
ホットロードって聞いたときは、いまさら?いや、別の作品があるんだろう
と、思ったら、CBR400にBEETのテールカウル付けたあの作品だった(笑)
見にいてないけど
興行収入24億だそうだから、評判はよくなくても金は稼げたわけですが
事務所が弱いのか、内田有紀さんのときも思ったんだけど
何でイメージとかけ離れた作品に出すかな
内田有紀さんに奔放な少女役とか、石原さとみさんに宝探しとか
何で脚本ちゃんと読んで、吟味してから出演を決めないのかな
いや能年玲奈さん、上手く演じているけど
脚本がいまいちでした、それと、原作マンガの画像では
くらげドレス、結構かっこいいんだけど
映画に出てくるドレスはイマひとつですなぁ
まあねこの映画は、能年玲奈さんがかわいく撮れていれば
問題ない心配ないクレームない という映画だからいいのか
それと、池脇千鶴とか篠原ともえとか使ってる割には
それが全然生きていないなと
まあいろいろ言ったけど
映画館を出たときに楽しい気持ちで出てこれる映画です
怪鳥閣下
ハラダコレクションのおもひで(笑)
A1見たかった気がしますが
ワタシはA2派です(笑)
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