スキゾとパラノとワタシ

会社の宴会

そういやあしばらくやっていないな

 

 

居酒屋料理は好きだし会社に嫌いな奴もいないので（逆は知らんよ）
別に苦でもないが

せいせいしているのは確かだな

でさ、思い出したのがこれ

 

最近の話かと思ったら

これ2016年の記事だったわ（笑）

ホントに契約に対する意識が薄すぎて笑う
もっと笑うのはこのコンサル
1980年生まれですよ
わたしら

タバコ吸わない麻雀しない、残業もしない
会社に対する帰属意識は希薄

で

新人類

とよばれたんですよ

その新人類はもはや還暦前

ここで、定時上がりされて困っている上司は

もっとずっと後の世代

まじでネガティブに使われる方が多かった

彼1980年生まれで42歳（当時36歳か）
マジかよこの文章（笑）
まえにもはなしかたも知れない話をもう一回します

コンサルって2種類いるんですよ
一つは

メソッド(Method)を売るあるいは教えるコンサル
もう一つは

考え方を売るコンサル

受ける側のレベルが高くなるのは後者の方

前者は何とか方式という看板で

やり方を教えて、その通りやると何となく成果が上がったような気になる

こんまりみたいな家庭のことならそれでいいけど
企業相手だと、それだと困る

なんでかといいますと、コンサルからメソッドを買うような企業は

コンサルがいなくなると元に戻るから

在庫削減、メーカーにとっては大切なコンセプトですな

在庫には税金がかかりますし、何より場所をとる
で、あるコンサルのアドバイス

部品は買わないで有償サンプルを取れ
これなら小口でとれる
まあそうだけどこの話をしてくれた商社の人がいうには

無償も有償もサンプルには製品の保証ないんですよ

万が一部品のトラブルあっても、保証もしないし解析もしない
のだそうです
どうしてたのかなああのメーカー（笑）
世界一になりたいとして

メソッドを売るコンサルでは世界一になれない
世界一になるメソッドを持っているコンサルタントなんていないから

世界一になりたいけど

どういう勉強したら良いですか

それならアドバイスしてくれるコンサルタントはいるかもしれない

より意識の高い企業であれば、考え方というか
マインドセットを教えてくれるコンサルを選ぶとおもいます。

それとこれ

 

中国って社員旅行があるかないかが

重要な福利厚生のポイントになるそうで

来日した中国人スタッフ（美女）と外回りにしたときに聞いたのが

この話

いつも顔突き合わせている要は人たちと旅行って気づまりじゃない？

”旅行は旅行ですよ”

だそうです。
社内運動会とかも盛り上がるらしい

これも日本で失くなってきたのは30年ぐらい前から
この話ホントにあったことなのか
ってのはツイッターは結構あるよなぁ

 

おまけ

見た目で区別できなくて2つの商品に境もなし（笑）

これはこういうディスプレイなのかな

まじか、もうスイカが出てますよ

まあ今喰ってもあまりうまいとは感じないけどね

 

Udon様

マジであれ見られるところ村内少ないんですか

ルノーのA110のエンヂンだし

名古屋のたぬき自動車どうかな（笑）