熊笹の器盛りつけてみました、沢庵では・・・
↓ クリック願います。
先般、後日紹介することにしていた作った陶器や熊笹による簡易食器のテスト。
元々の発想は5月のイベントで食器を50セット集めなくては、50セットあれば現地で2回洗えば150食は大丈夫・・・
との思いで検討に入り、発砲スチロールの使い捨て食器は便利ですが、いかにも安易やはり本格的に陶器か、それとも他に代替品があるか等々
福山そば打ち同好会の梶原会長さん夫妻と色々議論しました、そして一旦オーソドックスに陶器で行こう、そのほうが品があるということに。
しかし、その後の蕎麦の例会で紹介すると漬物等の一品を入れる小皿は、現地でいくらでも取れる熊笹もいいのでは?
使用後は破棄すれば手間もかからなくいいのでは・・・との知恵、うーん確かにいいのですが全体のイメージに合うのかなー・・・の思いも。
そこで布野ダッシュ村で試してみることになり、熊笹と小皿に漬物を並べてみました どうでしょう?
小皿、小皿に熊笹を載せたもの、熊笹、笹船にしたもの、笹の両端を切ったもの、端を爪楊枝で止めたもの熊笹1枚で結構使い方があるものです。
盛りつける前
なんとも優越付け難い感じですが、私的には小皿に熊笹の両端を切ったものを載せる・・・がいいと思うのですが。
おそらく一番手間が掛かるので却下でしょう・・・品はあるのですが。
梶原会長さんブログ見られていたらコメントください。
結論は急ぐ必要は無いので更に他のことも検討してみますが。
ちなみに、今イメージして集めようとしている陶器は薬味いれの小皿、付け出しの一品を入れる小皿です、蕎麦猪口は50個はありそうなので。
その陶器の器づくり、イベントとは関係なしに今 どんぶり作りに励んでいますいずれ、つゆものの蕎麦をいれ皆さんの前に・・・
今作っている大鉢つまりどんぶり、小さい器は先生の作品頂きました・・・
どんぶりアップすると・・・こんな感じです。
しかし、悲しいかな腕が上がらず 現時点はごらんのとおり
まぁこれも回数です・・・と自分を慰めつつ。
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先般、後日紹介することにしていた作った陶器や熊笹による簡易食器のテスト。
元々の発想は5月のイベントで食器を50セット集めなくては、50セットあれば現地で2回洗えば150食は大丈夫・・・
との思いで検討に入り、発砲スチロールの使い捨て食器は便利ですが、いかにも安易やはり本格的に陶器か、それとも他に代替品があるか等々
福山そば打ち同好会の梶原会長さん夫妻と色々議論しました、そして一旦オーソドックスに陶器で行こう、そのほうが品があるということに。
しかし、その後の蕎麦の例会で紹介すると漬物等の一品を入れる小皿は、現地でいくらでも取れる熊笹もいいのでは?
使用後は破棄すれば手間もかからなくいいのでは・・・との知恵、うーん確かにいいのですが全体のイメージに合うのかなー・・・の思いも。
そこで布野ダッシュ村で試してみることになり、熊笹と小皿に漬物を並べてみました どうでしょう?
小皿、小皿に熊笹を載せたもの、熊笹、笹船にしたもの、笹の両端を切ったもの、端を爪楊枝で止めたもの熊笹1枚で結構使い方があるものです。
盛りつける前
なんとも優越付け難い感じですが、私的には小皿に熊笹の両端を切ったものを載せる・・・がいいと思うのですが。
おそらく一番手間が掛かるので却下でしょう・・・品はあるのですが。
梶原会長さんブログ見られていたらコメントください。
結論は急ぐ必要は無いので更に他のことも検討してみますが。
ちなみに、今イメージして集めようとしている陶器は薬味いれの小皿、付け出しの一品を入れる小皿です、蕎麦猪口は50個はありそうなので。
その陶器の器づくり、イベントとは関係なしに今 どんぶり作りに励んでいますいずれ、つゆものの蕎麦をいれ皆さんの前に・・・
今作っている大鉢つまりどんぶり、小さい器は先生の作品頂きました・・・
どんぶりアップすると・・・こんな感じです。
しかし、悲しいかな腕が上がらず 現時点はごらんのとおり
まぁこれも回数です・・・と自分を慰めつつ。