
今シーズン焚いて空いたスペースに積み上げ。


冬の間に貰ったり、伐採したりした薪の原木。
うーん実際は原木と言えるほど立派な丸太ではないのですが、薪になるのは間違いない。
その丸太の輪切り、今日薪割り機にかけ、薪置き場に積み上げた。
朝10寺頃から夕方5寺前まで、ぶっ続けで頑張ってしまいお疲れだ。
明日から再び雨との天記予報もあり、一区切りつけようと頑張った次第。
残ったのは枝部分の小山、40センチに切り揃えるには後半日ほどかかりそうなので、今回は
あきらめた。
それにしても今年のストックは少ない、今まで処理した分入れても、多分1ヶ月分程度だろう、
少し気になって薪の山を数えてみると、3年半分はありそう。
つまり今日の薪は4年後に焚くものだ。
さて、お疲れのご褒美はビールで。
追、先ほど少し寒い?ので薪ストーブ焚きました、もちろんビールを美味しく頂くため。

これは庭木を頂いたもの。

左手の割った薪はアリが一杯で・・・つまり腐りかけ。

これは桜の根本ですが、やはり部分的に腐ってました。

ひとまず薪置き場へ運搬。