いつものお客さんが7時ころ行くよ予約してきた。
人数が少ないからスタッフは帰ってもらった。
いつも来るアメリカの子供さんが結婚の報告に来たらしい。
寺門さんの時予備の素材を出した。
十割蕎麦は食べれるだろうか。
店の裏のキュウリが収穫できるようになった。
明日初もぎをする。
囲炉裏の人たちに玉ねぎときゅうりとマグロの刺身を辛い醤油でサラダにした。
自分は片貝の豆腐に玉ねぎキュウリを乗せて辛い醤油を掛けた。
妻の菜園は野菜が盛り。
毎日ベジタリアンにさせられてる。
いつものお客さんが7時ころ行くよ予約してきた。
人数が少ないからスタッフは帰ってもらった。
いつも来るアメリカの子供さんが結婚の報告に来たらしい。
寺門さんの時予備の素材を出した。
十割蕎麦は食べれるだろうか。
店の裏のキュウリが収穫できるようになった。
明日初もぎをする。
囲炉裏の人たちに玉ねぎときゅうりとマグロの刺身を辛い醤油でサラダにした。
自分は片貝の豆腐に玉ねぎキュウリを乗せて辛い醤油を掛けた。
妻の菜園は野菜が盛り。
毎日ベジタリアンにさせられてる。
昨日の水曜見ないとはほとんどカットかと思ったら案外いっぱい映ってた。
放映翌日、休み明けの時寺門さんがやってきた。
前から言われてたけどのらくらしてたがいよいよ日が決まって新幹線の切符を買ったと言われてしまった。
とりあえず寺門さん先料理を作ってあとは店の料理を作ることにした。
テレビが蕎麦だったので蕎麦先打っておいた。
牛肉とマガモとイノシシ。
手打そばはワラビ蕎麦と鴨そばと石窯焼き新玉ねぎソース。
青首のカモのかしらも付けて出したら一緒に来た若手芸人の悲鳴がとどろいた。
桜の木の輪切りのちょっとスモークは旅猿の時と同じ。
父の葬儀の日、寺門さんの収録の日に重なってしまった。
1時間半ずらしてもらって骨拾いしてからやった。
腹に力が入らなくて手ごたえを感じなかった。
今日はごたごたしてたが売れない若手芸人の悲鳴で手ごたえを感じた。
寺門さんのゆうちゅうぶで登場すると思う。
案外ぼろくそに言われてたりして。
この頃やる気が起きない高齢者の更年期かな。
もう何回もやったような気がしてる。
仲間の旅行も行きたくない気分だから近くの温泉で一泊だけにしてと頼んだ。
そしたら万座温泉に宿が取れたと言われていった。
一泊11000円。
やはり金額だけの待遇。
料理はほとんど出来合いの上にご飯がボロボロ。
1800メーターのところだから沸点が低くうまく炊けていないようだ。
温泉は最高。
かけ流しの露天温泉色がついている。
宿はエアコンがない。
また行けたらいいなと思うほどよかった。
ラーメンが出ないのでスープが無駄になっている。
一番いい時出せば美味しいのにどうしても落ちてしまったとき出したりするので評価がいまいちなのだろう。
周りに専門店がひしめいてるからなおさら。
どうせ売れないのならスープが取りやすい和風味に考えた。
北海道から送られてくるだし昆布の在庫が100キロを超えたためだ。
昆布ラーメンと命名しょうと思ったがただ和風にしましただけと書いた。
大きな昆布を軟らかく煮てつけてある。
手のひらぐらいの大きさの昆布を残す人が居ない。
雨の日曜日で月末に近くなったら蕎麦が出ない。
昨日は1時でそばが売り切れだったので昨日並みに用意した。
ところが雨の日曜日で来客も少なく残ってしまいそうなのでぶっかけそばにして食べた。
それでも残ったのは揚げ蕎麦にする。
ようやく辛い南蛮を植えた。
韓国からのお土産の南蛮も芽が出てるので次回植える予定だ。
妻のおかずが一日に二回届く。
いつもながら自家菜園の野菜たちだ。
今日テレビ局から最後の打ち合わせの電話が来た。
水曜日は幻にならないようだ。
新潟姉さんにかなりきわどい突っ込みを入れたから。
夕方7時を過ぎてもまだ太陽の気配を感じる。
明日から米粒一つ分だけ昼が短くなる。
とマキ婆の言葉を思い出す。
大阪のお姉さんが去年ちまきが食べたいから送れと妻に言った。
どこかで買ってきてと言うので自分で作るよと言って作った。
笹が硬くなる前にと思ってたが今日決行した。
上手くいったら送るしだめだったらもう一回作り直す。
失敗作は自分で食べればいいやと思った。
そして去年買ったいごを新物が出る前に使うことにした。
天然鮎を焼いて昆布巻きを作る。
ラーメンを変えた。
昆布和風ラーメン。
美味しいラーメン何処でもある。
だし昆布のはねだしがいっぱいあるからたっぷりの昆布だしをとって和風ラーメンにした。
高温が続きどうなるのかと思ってたら雨で気温が一気に下がった。
霧がわく山の景色は良い。
血圧の薬を飲まないでいて測ったら190になってた。
慌てて飲んだ。
でもあまり下がらないのはほかに何かがあるかもしれない。
高血圧の数値が変わったのと主治医は薬販売者なので試した結果。
余り下げると脳に血がいかなくなる心配があったためだ。
パンオードブルの注文が来て作った。
自家菜園の妻のおかず。
そして鮎の時期がやってきた。
大きな桜の木が二回に分けて届いてる。
一つは両手で二回りもあるのがありビビっている。
両面からチェーンソーで切り出したがなかなか進まない。
あとゴルフウッドを切り出した柿木とブナの木が届いてる。
かごに入れてストーブ用に乾燥したい。
蒔いた苗が伸び切ってやっと畑を作る気になってきた。
いつもの農家さんが神楽南蛮を持ってきた。
もうそんな時期なのだと驚いている。
飲む人が来るのでオードブルを作った。
法事の前菜の途中。
飾りをつけて出来上がり。
妻のおかずは前の日と今日のもの。
似てるが違う、昨日は水菜今日は野ぶき。
石窯で焼いた塩サバもおかずに足した。
火力があって4分で焼けた。
焦げるところだった。
前に頂いたシャツを大事にしてたら行方不明になった。
そしたらまた持ってきてもらった。
ありがとうございます。
これをこの夏着て生きる。
色違いがもう一つあるので。
東京からお客さんが来るから田舎風のものをと言われて作った。
生ハムも入れた。
イノシシを味噌味で低温調理した。
今日は暑かった。
メニューにない冷やし中華を頼まれて作った。
夜中に寒さで目覚めた。
ガタガタ震えるくらいに冷え切ってた。
厚いねまきを着てたけど毛布を掛けないで寝てしまったらしい。
その代わり日中は過ごしやすく雲もきれいだった。
苗も大きくなったので畑を作らなくてはいけない。
一抱え以上の桜の木が届いた。
これも切らなくてはいけない。