


気温が34度になって曇り空。
湿度が高く気温も高い。
人を駅まで送ったけどあまりの暑さで水が恋しくなり魚野川の川原ににサボりに行った。
友人が9月10日頃には新米が出来そうと言われてあったがも最後の30キロをあけてしまった。
もう一週間もすれば刈り始められそうだ。
大沢川の橋の上から流れを覗き込んだ。
少ないが石が黒くなって鮎が住み着いてた。
小さな石に矢羽のような鮎の歯のあとが見えた。
やはり秋は避けて通れない。
秋が嫌いじゃ無いけど、季節が変わるのは避けられない。
年をとってしまうと言う事。
冬が控えてること。



大沢川に山から注いでる放水路がある。
小魚が集まって昆虫を捕食して跳ねてる。
水面下の世界が想像出来る。
川鵜にやられて沈黙の世界、うれしい光景。


堤防の工事に伴い、道を仮設した。
当初、あゆ釣りが行けないと困るから何とかしてくれと言われた道も、鮎が釣れないから誰も利用しない。
簗場の遺跡が見える。
鮎つりの夢は誰もいない何万年前にタイムマシンで行き大きな鮎を釣ってみたいこと。
日本三大鮎の川は破間川も名を残してる。
昔の人たちがこの土地から竿を担いで釣りに行ったらしい。
大さばほどの鮎を釣る為に。
先輩漁師が語ってくれた。
ダムが出来て川は死んでしまった。
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