有名人ががんで亡くなって、自分もならないように気をつけようと思ってる。
一生懸命やらない口実を探し当てた。
これ以上やると免疫が落ちるなどといい加減な楽な方向に行ってる。
自分が食べる病気になりにくいパンを長男に頼んで試作してもらう。
若い人は健康に関して関心が薄いので迷惑顔だ。
空が高くなってずーっと晴れるのかと思ってると突然黒い雨雲が現れて通り雨。
秋の空だ。
昨日もようやく仕事から解放されて薪つくりに向かった。
大きな木を切ったり割ったり結構楽しい。
でもまずやるのが時間を限られてる野菜の対応。
ホームセンターでパセリを値切って買ってきたのがあった。
たっぷりの肥料を入れて植えた。
うまくいけば今年使えるが来年の雪消え時期に使う。
頭が立って花が咲いたらそれも。
草刈りを頼んでる義理の兄弟が多忙。
草原の実りを毎日眺めて我慢してる。
サンチェがちょうどいい大きさになってきた。
次のはもうめが出てるので移植すればいい。
モロッコ豆も花が咲きだした。
種をまかなければ何も生まれない。
創業塾の案内の申込用紙をずーっと眺めてたが一歩踏み出そう。
下手な鉄砲数打ちゃ当たる。
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予約が重なって送迎と配達の仕事が増えた日曜日。
途中で金木犀の花が咲いてた。
もうキノコが盛りだ。
採りに行きたい。
配達の帰りに西日に輝く入道雲から丸い月が出てきた。
撮ろうと店に帰ってカメラを持ったらもう次の雲の中に入ってしまった。
入道雲も宵闇に隠れようとしてた。
それにしても疲れた、早く寝て薪石窯で次の日のパンを焼かなければいけないと思ってたがなかなか目がさえてしまった。
魚沼は深い霧に覆われてる、朝日は見えないと思ってたら突然霧の切れ間から日差しが。
雑草の豊かな実りが輝きだした。
ピザ窯の日のぐわいを見に行かなくてはいけない。
なかなか早く仕事ができない。
それもいいか。
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タイヤが水を切る音が聞こえる。
予報通り雨が降ってる。
大根の芽がちょっとだけ大きくなってホッとしてたのに誰かがかじって苗がなくなってる場所もある。
種を残さずいっぱいまけばよかったと後悔した。
去年も遅くなってソーセージくらいしか大きくならなくて失敗。
今年は何とかうまくいけばいいが。
本が届いていた。
アメリカに行きたい。
人種のるつぼのニューヨークの街をふらついて、普段なら敬遠するような食べ物を食べたり。
なんとなく固まって逃げ腰になってる自分に活を入れたい。
でも遠いなー。
もうこんなことを思ってる。
パンが日常にあふれて、でもご飯が食べたいと思う気持ちを打破して、魚沼の食材と長男のパンを何とか美味く食べるヒントはないだろうか。
なんでもありのガクが何でもありのニューヨークでまだ続く人生を楽しめるようなヒントを見つけに行く、それが夢だ。
クリックよろしくお願いいたします。
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