


どこにいるのか分からないがいつも見る夢の続き。
40年ぐらい昔のような屋根のない民宿に泊まった。
仲間たちと旅をしてたのがいつの間にか若い娘たちのグループ達と同室。
かなり嫌がられている感じで居心地が悪い。
帰らなくては、汽車、バスなのか自転車なのかあいまいな、でも帰らなくてはと思ってたら目が覚めた。
もう少しで8時近い時間。
慌てて調理室に行くとみんな仕事をしていた。
長男のパン屋に顔を出すとかなり焼きあがってた。
朝食を食べる時間が無いのでアンパンを失敬。
お昼にお祝いがあるので料理をそろえたら披露宴だった。
ひえー、それを早く言ってくれてれば何とかいい格好にしたのに。
なんか訳ありなようなのでそれ以上聞かなかった。
蕎麦を打ったりパンの売り子をしたら夕方5時。
コーヒーを入れてもらってたのを飲んで5つの忘年会。
その間に、朝食とお昼と夕飯にブドウと胡桃のカンパニュ。
夕御飯は食べない事にした。
でも寝坊したせいと、御飯を食べなかったっせいで体が楽だった。
途中のコーラ3杯が昼食だったのかもしれない。
ようやく週末がクリアー。
明日は薪を片付けないと、冬将軍がやってくる。
大きな大根をいただいた。
鮭のあらと昆布などの出汁で大きな大根を煮て食べたい。
自分でやるしかないかな。
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