きっと100キロぐらいのわらびを塩漬けした。
しただまったので袋に入れ塩を足して真空パックした。
こうするとかびの心配がなくなる。
でも中に溶けるのもある。
イノシシと豚肉を低温調理した。
普段はスパイスを利かせⅠパーセントの塩で味付けするが今回は妹の味噌と味醂などで下。
妻のおかずはメモがついてる。
オカ若芽が大きくなったので初物だよと言うコメント。
ベジタリアンになった。
きっと100キロぐらいのわらびを塩漬けした。
しただまったので袋に入れ塩を足して真空パックした。
こうするとかびの心配がなくなる。
でも中に溶けるのもある。
イノシシと豚肉を低温調理した。
普段はスパイスを利かせⅠパーセントの塩で味付けするが今回は妹の味噌と味醂などで下。
妻のおかずはメモがついてる。
オカ若芽が大きくなったので初物だよと言うコメント。
ベジタリアンになった。
フキノトウパンは町の駅と魚野川に置いてる。
数も二三個。
ところが町の駅にパンを積み忘れてしまった。
その分が残ってしまった。
夕方パン屋が行ったら買いに来た人が居たよと言われた。
ちょっとづつお客さんがついてきたみたいだ。
昨日の休みは娘の病院。
あとは何もしないで寝てた。
妻のおかずが届いた。
春菊が大きくなってこの頃入ってる。
マグロのサラダと夕飯のおかずにした。
前にコメリで売れ残ったバラを大沢川の土手に植えた。
今年は咲くのも早いが草も伸びる。
除草を考えてたがそのままだ。
店の中に飾ることにした。
飯山線の近くの魚野川の土手。
晴れてる日は風になびいて輝いてる草も雨であの魅力はどこに行ったと思うほど。
皇帝の晩餐は友人が来るから3人前注文が来た。
カラスカレイを煮てゼンマイをつけて魚沼ポークの低温調理に新玉ねぎのソースをかけた。
ゲストの性別が分からないので無難のところの料理。
連休の疲れがようやく抜け始めた。
年を取ると言うことはこういうことだと実感してる。
タケノコや山菜の処理と蕎麦打ちをやってたら右手が腱鞘炎を起こし、特に親指がばね指になった。
一昨日野ブドウのツル芽をフードプロセッサーでドロドロにしてロールペーパーで指周りを覆った
ら痛みが取れた。
気のせいかもしれないが効いた。
馬が腱鞘炎を起こすとそれを直すために使って馬ブドウと別名がある。
少し暇になったがピザはそれなりに売れる。
カーニバルピザが売れた。
7種類のピザがのってるのはうちだけだろう。
他にもあると思うけどパルミジャーノチーズやカマンベールチーズの本物を乗せてるのはうちだけかな。
友人たちが飲みに来た。
飲むし食べるのにも強いから刺身を出したほかにマグロ丼に使うマグロに新玉ねぎとニンニク南蛮生姜醤油をかけて出した。
刺身をとった骨の部分を石窯で焼いて道の駅に出してる。
税金と手数料を引くとやらないほうがいいと思ってるがとりあえず付き合いで。
総菜を出品する業者が居ないからだ。
リピターができてわざわざ買いに来た人もいたと言われた。
寺門さんの友人が高い山からユキザサやコシアブラを届けてくれた。
ユキザサは幻の山菜だ。
15年ぶりかも知れない。
モミジガサは自分でとってきた。
東北では山菜の女王と言われてるらしい。
知り合いのお客さんが来たからてんぷらにした。
妻のおかずが届いた。
いつもの田舎煮。
野ぶきが入ってる。
大好物だ。
妻に乾杯。
4時に目覚ましをセットしたが眠いのと怠いので考えてたら6時近くになってしまった。
やっぱり行くことにして出かけたが。
7時45分にうるさい管理人が来る前に採らなければいけない。
採ることに対してうるさくはないのだろうが一応管理地なので。
言われたことはないが気を使ってるのだ。
それから山を見てお昼前に帰った。
フキノトウとうどとイラクサとモミジガサを少し。
カッコウが鳴いてるところにも行った。
藤と空木が盛りだった。
谷川や湧水小川の音も楽しんだ。
サルが二匹いた。
フキノトウは時間が無く15キロぐらい夕方湯がいてふきのみそ用にする。」
朝道の駅に持ってくのを作ったりそのあとその格好で自動車学校に直行。
免許書き換えの前に講習を受けるために。
俺が高齢者と納得がいかないと言ったらスタッフたちが正真正銘の典型的の高齢者と言う。
学校に行ったら講習室は二階なのでエレベーターで案内しますと言う。
さっさと階段でいけばいいのにと思ったらグループの中の一人は何をするにも手がプルプル震えてる。
ハンドルのないブレーキやアクセルの場所に思わず写した。
断ってから。
汚い靴だとしみじみ思った。
プルプルのおじいさんハンドルにつかまると普通の運転。
エンスト3回もしたけど。
予約がなく山菜がなくなってきたので3時過ぎてから山菜取り。
カッコウが鳴いてた。
明日は定休日薪作りや野菜の苗が大きくなったので植えないといけない。
風が強くて本格的にできなかったオニタビラコが乾いてきた。
アトピーや皮膚のトラブルにいいそうだ。
休み以外毎日作ってる皇帝の晩餐。
豚肉でハンバーグを作ったし昨日はコロッケも作った。
具が残ったのでソースとチーズで石窯で焼いた。
自分の夕飯はやっこと塩マスの頭とサバを焼いてビールを飲みながら丼二杯。
ご飯が多いしいのです。
体重が落ちないわけだ。
気が付けば光が少なくなって半月の月が輝き、鳥たちは眠りにつきカエルたちが騒いでた。
動画を見てたらハングルの文字がある、日本語で歌心りえとあった。
それをのぞいたら韓国の人たちと同じように涙が流れた。
そして韓国の人たちのコメントを見ると同感だった。
暇さえあれば聴いてる。
もし神様が許してくれるなら84歳まで仕事、それから半分の仕事、そして台湾を自転車で一周する、きっと三輪自転車かもしれない。
きっと3年ぐらい掛けてやり、そのあとは韓国を季節のいい時回りたい。
トレーニングを始めよう。
コロナは予定をぐちゃぐちゃにしてくれたけどりえさんが川の流れのようにそれも人生なのだ。
りえさんありがとうコメント読んで韓国の人たちの気持ちが近づいてもっと好きになったよ。
今日主治医が言った、落ちた体重を維持するようにと。
かけうどんとマグロサラダで夕飯終わり。
ビールをちょっと多めだったけど。
市場の帰りに近道の土手を通った。
黄色の可憐な花が見えた。
去年は山菜採りが忙しくてあまり採れなかったオニタビラコキク科。
名前と離れた可憐な花だ。
アトピーや花粉症などにいいと伝えられて、大学でその効果の成分が確認された。
知り合いに届けようと考えてる。
自分もう野草茶に入れて飲む。
店の近くの土手が黄色に染まってそれがあることが分かった。
忙しくないので鎌を研ぎ刈って炭火で乾燥始めた。
越後三山が奇麗で苗の植えられた田んぼ越しに眺めた。
水田に景色が映るようになった。
田植えもかなり進んだ。
芝桜祭りと連休が重なって店はごった返し待ち時間一時間以上だったのではないだろうか。
人手が足りないから3時には閉店して次の仕込みをやった。
ブログをかける時間は取れたが気力がついていけなかった。
もう一つは町の駅の開店に総菜をする人が居なくて頼まれたからだ。
はじめはパンとチャーシューぐらいと思ってたのだが、開店が過ぎ落ち着いたらやめるつもりだ。
鱈の煮つけを出したらほとんど売れなかった。
フルーツサンドの好きな人が居て注文をくれるがショッパンが売り切れが続きようやく作った。
只見の三瓶さんが連休の慰労をしてやると言われネットで好評な宿に連れて行ってもらった。
夕飯と朝食。
夕飯はバイキングだったので食べすぎた。
今日は山菜採りもいかず芽が出たキュウリやサンチェなどを大きなポットに移植してあとは昼寝と日韓歌謡戦をひたすら繰り返し涙しながら聞いていた。