スタッフが一人やめててんてこ舞い。
10月から魚沼市のごちそうおにぎりのイベントが始まる。
新潟日報が取材に来て作ったおにぎり。
地あゆ一匹おにぎりがある。
同業者と重なるのできっとバツだろう。
珍しい雲が出てた。
スタッフが一人やめててんてこ舞い。
10月から魚沼市のごちそうおにぎりのイベントが始まる。
新潟日報が取材に来て作ったおにぎり。
地あゆ一匹おにぎりがある。
同業者と重なるのできっとバツだろう。
珍しい雲が出てた。
友人夫婦が飲みに来た。
やりたいことの山積みだったが一緒に飲んだ。
帰ってから納豆インスタントラーメン。
和牛は味噌と緑川本醸酒と微量な砂糖で味付け。
上限の半月が昇ってきた。
明日はスタッフが半分、早く寝よう。
ごちそうおにぎりにの打ち合わせで早く帰ってきた。
山には入道雲が生まれ帰りを待っていてくれた。
赤くない秋アカネも乱舞。
看板屋に電話して作ってもらったが少し変。
キノコ料理と言ったのにサービスで汁の字が追加されてた。
スイカヘルメットの出川さんが店の前を通った。
板長が気づきダッシュして話をしたらしい。
日の出が遅くなって見れるようになった。
駒ケ岳に冠雪と思ったが雲かもしれない。
穏やかな魚沼。
10月から始まるごちそうおにぎりに使う黒毛和牛が届いた。
味噌漬けにしてから石窯で炙り焼きをしてからおにぎりにする。
インスタ映えするように促されてた。
朝日が雲の切れ目より輝き出した。
魚野川の水面に朝日が少し映ってる。
貯木上に昨日の薪切の跡が見える。
時間があれば薪切場直行する。
薪きりがストレスを減らしてくれるような気がする。
夜のつまみは妻のオカズ。
キムチ漬けのタレで作った即席キムチ。
未だ舌がしびれてる。
今日はハタケシメジが大量に採れた。
舞茸も採れて冷蔵庫が満員。
通勤の近道はカリフラワーの畑の横にある。
八百屋市場でカリフラワーを買ってもらった。
マトウダイも買ってもらった。
あらをにて自分のつまみ。
2つの葬儀を一週間ですました妻はオカズを作る気力がなくなってたのか届かなかった。
昨日届いたのは大きな器に入ってて分けて食べてと伝言があった。
今日は自分用が届いた。
秋の野菜だらけ、神楽南蛮の肉詰めが入ってた。
肉が多ければ固くなって火が通ってる事がわかるが野菜も混ぜ込んであるので加熱状態がわからない。
明日仕事なんだけどと思いながら食べた。
秋になったらかぐら南蛮の辛いこと。
マコモタケの炒めものが残ってたのでつまみに。
学食のタルタルソースが残ってたので奴に乗せて食べた。
朝まだ光が見えた。
この後雨になってしまった。
きっとまた舞茸が届くだろう。
山が乾燥してたが今回の雨で舞茸も大きくなった。
名人が採ってきたのは20キロ。
茸天ぷらや餃子に入れたり夢が膨らむ。
いつもなら日の出はパス。
横になってるほうが良いと思ってたが明るくなったので起きた。
カメラを取りに行ったらもう朝焼けが盛になってた。
朝焼けに染まった魚野川を写したかったがトイレ休憩して帰ったらもう普通の朝に近づき出してた。
これできのこが出始めるだろう。
この頃欲求不満。
学食に時間を取られて秋の恵みを使った料理ができない。
満月を見るために団子を買おうかなと話してたけど車に乗ると魚沼に一直線。
妻が作った豆ごはんがお供え。
でも待ってられなくて月見ビールを始めた。
天然キノコと里芋などのノッペに近いきのこ汁。
きのこの味と香り田舎の天然キノコの味と触感。
十割そばの切れ端を揚げてつまみ。
今年は不作なんだろうか。
名人が持ち込んだのは小さな舞茸。
前のひも採れたけど小さいので一緒に行った相棒にやったと言った。
ナラタケも少し採れた。
こんなのお金はいらないと言うのでご飯を食べてもらった。
マコモタケが届いた。
近くで作ってる人が土地代だと言って。
板長の土地だけど店にも分けてもらった。
これは昨日の月。
まだ丸くなっていない。
新蕎麦の幟を出した。
それから薪切とそば打ちをやった、