朝焼け goo.gl/DFExJ4
— 味の家魚野川 (@gakuharitoru) 2017年11月29日 - 22:41
昨晩はあまり飲まないようにと考えてたがまたコップ酒でやってしまった。
寿司屋さんの忘年会に店を閉めていった。
只見から三瓶さんが電車でやってきて駅まで迎えに行ったが高校から行ったので遅れてしまった。
途中で夕日を眺めてたのがいけなかったのだ。
只見線の電車を写したかったのに。
通過時間も忘れてしまってた。
お土産にもらったミシラズ柿。
よってみんな食べてしまった。
朝駅まで送った。
朝焼けが終わり数になってカメラを向けた。
また天気が下り坂になる証拠。
夜予約があったが疲れと飲みすぎの翌日で眠かった。
それで店についてすぐ蒲団に入った。
9時前になってそばがいると起こされた。
速攻で自然薯そばをお客さんの前で売った。
あとで幹事さんから奪い合って食べたと報告をいただいた。
そして店についたときに報告を受けてたメイヤさんからの荷物。
お菓子とお茶が入ってた。
ありがとうございます。
チョコレートとピーナッツが入ったお菓子をいただきながらブログを書いてる。
あとでお茶も楽しみにしてる。
甘露煮が味付けを待ってた。
水あめを入れて照りをだし、砂糖やしょうゆで微調整。
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随分日没が早くなってしまった。
明るいうちに店に到着したいと考えるが思うようにいかない。
とうとう途中で日没が始まった。
水鳥達を驚かない写真を撮った。
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知り合いの和菓子屋さんがピザ窯の焚き付けに使ってくれと持ち込んだ和菓子の型。
昔のりんごの木箱に５杯ぐらい。
壁に貼ってインテリアに使ってもいいしと考えをめぐらしたが自分も和菓子屋さんと同じく身辺整理を始めなくてはいけない年になった。
よく見てないが花や竹などもあると思う。
名門の古い店だった。
誰かいい考えをお持ちの人はいないだろうか。
燃してしまうのはもったいない。
それが数多くある悩みのうちの一つ。
雲のない空に半月が浮かんでる。
広井さんが立派な大根を山ほど持ってきてくれた。
冷え込んで凍るといけないので発砲スチロール箱に雪と一緒にいれた。
店の前の雪もなくなる寸前、これも資源なのだが。
落ち鮎を焼いておいて陰干しをしてた。
鍋に入れて甘露煮する。
生臭さを和らげるためにいつもささを敷くのだが、今回はお茶で煮る。
ことことと８時間。
圧力釜ですれば簡単だが、もろくなった柔らかさ。
砂糖や旨味が少し焦げて複雑な奥の深い味にならないからしない。
弾力と言うか、しっとりした柔らかさが好きだ。
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週末は予約がたっぷり。
そしてクラブの人達のお昼を作らなくてはいけない。
朝起きてみたらスタッフたちはもう出勤して料理を作ってた。
トンボ返りで店に復帰。
今日はマガモの鍋を出すグループがいた。
この前来たから三日目にまた宴会。
よく我慢してきてくれてる。
宴会が始まってすぐ天然なめこが届いた。
急いで洗ってぐつぐつ煮てる鍋に入れてやった。
好評。
日曜日で夜の宴会も早い。
鱈の煮魚を出した。
スタッフがつまみに頭などを残してくれてた。
肝の美味い事。
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イベリコミソラーメン goo.gl/weNiwR
— 味の家魚野川 (@gakuharitoru) 2017年11月25日 - 19:48
奇跡のねぎ goo.gl/TmnJGA
— 味の家魚野川 (@gakuharitoru) 2017年11月25日 - 20:17
雪が止んで、畑の雪を少なくなった。
今度来る雪が根雪になったらねぎは全滅するだろうと思ってスコップを持てネギ堀。
雨が降らなかったときに抜いたら抜けないで切れてしまってた。
今度は雨のせいでするっと抜ける。
ちょっとだけ抜いてかじってみた。
ねぎの辛みが少なくて甘いのだ。
２メータ以上の洪水で泥に埋まってしまってた。
雪が降るまで奇跡のねぎのサラダで宴会に出してやろう。
５種類の大根もスライスして肉の付け合せにした。
カラフルにしたのはお客さんが女性だったから。
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