





魚沼快晴。
日の出を撮ろうと決めてたほど空に何もない素晴らしく感じてた。
カメラをつかんで写そうと思ったクライマックスに表示されたのはメモリーがありませんの表示。
それから探し回ったが除雪隊の朝食が優先で後回しになった。
もう冬ではない春の太陽、力強い光。
1.3キロ離れた隣のワンコ。
飼い主の女性やワンコとも近寄ったことがない。
今日は染み渡りができるかなとひそかに思ってたが体重が増えすぎて雪に埋まる足元が想像できて躊躇してた。
日差しがこんなに強くてはなおさらとだんだん何にもしない人間になってた。


わさび菜とルッコラーとバジル、インゲンや去年の野菜の種の整理を始めた。
そして種の発芽推進器と、せったけの高さの温室を注文した。
何かと出費が多いのになぜうまくいかないことに投資するのかな。
自分の部屋は朝日の当たる部屋。
そこにいれておこう。
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