GAMAの菜園&フォト日誌

SINCE JUNE 2005・・・菜園情報と写真で綴るGAMAの雑記帳

Mチン畝にマルチ敷設

2022年10月16日 17時58分12秒 | 農場日誌
Mチン第3畝に3715マルチを張りました。




途中で新しいロールにスイッチしたら穴の大きさが違ってました。φ60㎜とφ45㎜の違いです。Mチンはどちらでも
構わないんですが、確かφ60㎜が特注品の余りだったとか。




にんにく6畝はこんな按配です。




まだまだ生え揃わず、きれいに7穴が一文字に萌芽している列は6列しかありませんでした。




何十年も我が家の敷地内に生息する青大将です。5-6年ぶりに姿を見せました。




富有柿が一部完熟モードです。割れちゃったのもありました。自分は熟し柿よりゴマ柿が好きなんですがねえ。

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ピーマン抜取完了

2022年10月15日 17時00分00秒 | 農場日誌
朝は雨だったので今日は仕事は出来ないかもと思っていましたが、9時ごろから止まり以後は今にも降りそうな
曇り空が終日続きました。降りさえしなければやれる仕事はあります。という訳で、今日はピーマンを抜きました。
乾燥させたらなすやオクラの残渣と一緒に燃やすので、隣の畝に寝かし、ピーマン畝は空けました。シートを
外したらこの場所で燃やします。




抜きながら最後の収獲をしました。売り切りたいのでいつもより1割強増量で調製しました。
これで今年の夏物果菜類はすべて終了しました。

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なすも引抜き完了

2022年10月14日 17時31分09秒 | 農場日誌
午前中に最後の収獲を終え、午後は調製終了後引き抜きました。これで果菜類は京波ピーマンが残っているだけです。
10日ほど干して焼却する予定です。




多収が継続した筑陽なすですが、やはり根っこが完璧でした。こういう根が張っていれば元気な訳です。




なすは明日最後の出荷となります。


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Mチン播種、定植

2022年10月13日 16時43分53秒 | 農場日誌
少しずつ菜園の草取りを始めました。秋物の仕込みが全くできていません。




最悪の育苗となったMチンのロットを定植しました。こんな有様なのであっという間。雨の中強行しました。




前述の前ロットが悲惨だったので次のロットからは150→200セルに増量して播種しています。今日も200セル
播種しました。




次に定植するロットが同日播種なのにこんなに育ち具合が違って来ています。何なんでしょう。覚えていませんが
もしかしたら培土の袋が切り替わったのかもしれません。




多雨のせいかみかんの実の肥大が順調です。一切摘果してませんがいつのまにかちょうどいい感じになってます。


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オクラ、カラピ引抜き完了

2022年10月12日 17時16分19秒 | 農場日誌
前回の撤収時は12月の作業だったので樹が既に枯れきっていて握ると表皮がズル剥けでした。そのためトラロープ
を輪っかにして根元に掛けて踏み台をテコにして引き抜いていました。今回はまだ実を生らすほどなので根が
強く同じ方法では抜けません。表皮がしっかりしているので根を切って引き倒す方法で作業しました。




完了。




続いてパプリカとその仲間たち。フラワーネットは外せないので焼いてしまう事にしました。




玉ねぎ育苗で使うEMボカシ液肥の仕込み。パオパオの切れ端でボカシを包み水に浸しておきます。ボカシの養分
が溶けだすので、EM混合液をボカシと同量混ぜたら後は希釈するだけ。ボカシ1L、混合液1Lで原液を作り、
100Lの水で希釈する割合です。




先発のボカシ液肥は育苗棟でスタンバイ。多いかもしれませんが週一で散布します。

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Mチン玉ねぎ施肥、デッキ改修

2022年10月11日 18時50分24秒 | 農場日誌
生暖かい朝、ハンターズムーンがまだ西の空にほぼ満月の姿を残していました。




東の空を見ると高層に秋の雲が…やはり今はもう秋。




視界100mくらいの霧です。これでも半分くらい薄まって来た段階。




Mチン第3畝にボカシと過リン酸石灰を撒いて耕転。






玉ねぎ畝に苦土石灰と牡蠣殻石灰を撒いて耕転。






農場仕事を終えて収穫調製までにウッドデッキの大きな隙間にメッシュや金網を取り付けました。ルナを2週間
ケージで隔離しておくのは可愛そうなのでせめてウッドデッキ内で自由にしてやるためと、一昨日近所の野良猫が
ウッドデッキ上部の隙間から中へ侵入してきたのでそれを防ぐ目的も兼ねて。せっかく隔離しているのに、外から
病気やダニを持ち込まれたのでは堪りません。上の方の緑色の金網や白メッシュが施工後です。白金網は以前から
敷設してありました。




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晴れの特異日なのに・・・

2022年10月10日 17時37分11秒 | ガマのフォト日記
10月10日にもろ雨が降ったことは記憶にないです。今年ばかりは特異日もへったくれもないようですわ。




先月上旬に雨が多く気温も猛暑未満が多かったのでシャルムが調子いいのですが、ダメ元で植えておいた小さい
セット球が意外と成長しています。捨てようと思っていましたが、番外地に短畝が立てられたので植えておきました。
それがこんな感じです。細いのもありますが、まともなセット球の結果より立派なのもかなりあります。




竹棒が射してある列は25㎜に最初に届いた「神セブン」と名付けて経過観察をし続けている7本ですが、若干
見劣りがする程度の差で追っていますね。




神セブンの中にはすでに肥大の兆候があるものもあるのでさすがにこのレベルには遠いですが・・・




にんにくは播いて8日目くらいから出始めていますが、右端の最初の畝はすでに18日目。まだ畝が緑色に染まる
段階までには届いていません。2列目以降は15日目-12日目です。ところどころしか出ていませんが一昨晩大雨が
降ったので明日辺りから結構出てきそうです。




ジャンボにんにくが何者かに掘り出されていました。これで5つ目くらいです。なんで何かが埋まっていると
分かるんですかねえ。そこまで分かるのなら掘らないで食えるものかどうか判断して欲しいですわ。

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Mチン・ネオアース発芽、オクラ撤収開始

2022年10月09日 18時00分45秒 | 農場日誌
Mチンは4日目で発芽確認。夏は3日でした。




玉ねぎネオアースも4日で発芽開始を確認できました。玉ねぎとしては3週間以上遅れての播種なので勝負は
これからです。




10月2日に蒔いたノンクーラーは7日目でこんな按配です。ネオアース同様遅れてスタートなので今後はボカシ
の液肥を活用して巻き返しを図ります。




相変わらず萌芽の揃わないジャガイモ。揃えたければ少なくとも品種を一つにした方がいいですね。




オクラの撤収を開始しました。手間もかかるし乾燥にも日数が必要なのでそろそろスタートしておかないと
また作業に追い立てられます。




対面ままならずチビが気になるマロ君。




ケージの中のチビ。猫の目は昼間は縦筋かと思いましたがこいつは点ですね。マニュアルフォーカスしないと
ピントが合いませんがコンデジは面倒なのでそのままパシャ。野良住まいからマンション生活へ移行中です。^^


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チビ黒を保護

2022年10月08日 18時20分53秒 | ガマのトピックス&MISC情報
今日は菜園で仮保護中の黒い仔猫を動物病院に連れて行き感染症などの検査をしました。エイズも白血病もセーフ。
耳の中にダニが入りこんでいたので駆除処置をしてもらいました。後は野山で虫やカエルなどを食べていると
腸の中に虫が湧いていることがあるのでその処置もしました。ダニは死んでも卵が残っていて孵化するとまた
復活するからもう一度駆除処置を今度は家でやります。それが終わってダニが完全にいなくなるまでマロとは
ご対面できません。ウッドデッキにケージを置いて2週間ここで我慢です。




10リットルジョーロですが、上の現在使っているタイプを探していたのですがやっと見つけました。挿し口が
短い以外はほぼ同じなので同じメーカーでしょう。他のメーカーのものはひび割れが早いので却下です。




水を注ぎやすいのも良かったのですが新しいのは狭くなってしまっています。多分強度を上げたんでしょうね。
今までのものでも十分長持ちするから良かったのですが。まあこれくらいは我慢です。




気温が低いので夏物がピタリと止まりました。12月の気温では無理もありません。オクラから順次撤収します。

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氷雨、外仕事は成らず

2022年10月07日 16時14分58秒 | ガマのフォト日記
朝の畑の気温は10.3度・・・😵 過去3年の畑の最低気温を調べてみたが前半では到達した記録はない。気温
そのものは大したことはないが、落差が激しい。昨年、一昨年より寒い冬になる予感がします。




七夕きゅうりは9月中に弱ってはいましたが完全に枯れ果てました。




7時台、8時台はまだ降ってるとは言えない程度の小雨だったので明日分の収穫を早々と終え、自治会で集めた
赤い羽根募金と歳末助け合い募金の振込を終わらせ、自分の燃料のいいちこなどの補給に走って午前が終了。
午後一で朝採った野菜の調製を終わらせ、その後は9月2日に装着だけしておいた自転車ブレーキの作動調整を
終わらせました。バイクがだいぶくたびれてきたので自転車をいつでも使えるようにしておかないと困ります。



結局現在16時過ぎ。10時ごろから本降りになった氷雨は今も止まず。百姓の休日になりました。
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プリンター交換

2022年10月06日 17時26分08秒 | ガマのトピックス&MISC情報
すごい気温の急降下でした。昨日の最高気温がほぼ真夏日レベル。そこから12月初旬へ15時間くらいでワープ
してしまったんですからね。登山ならまだしも、海抜20m程度の平野で起こる事ですか。




ノンクーラーが播種後4日目で発芽してきました。やはり新しい種は違いますね。これに懲りて玉ねぎの種の
冷蔵保存はヤメにします。





一つ目の袋のソニックは捨てましたが、これは二袋目のソニック。それでも50%-60%といったところでしょうか。
これとて、商売レベルというかセルトレイ一粒蒔きでは不合格です。




こちらは2品種目のネオアース。ソニックよりは出ています。65%-70%なので1年の冷蔵保存種としては合格ライン
ですが、セルトレイ一粒蒔きでは85%-90%は欲しいですね。その中から使えるのは80%程度ですから。




キヤノンのピクサスを2世代使って来ましたが一昨日壊れました。家電屋さんのセールスに勧められて今回は
エプソンにしました。前々職の本社はエプソンの元の精工舎に隣接していましたから馴染みは深いメーカーです。
インクもカートリッジからボトルへ。無線LANで繋ぎましたから家の中なら電源さえあればどこででも使えます。
ただ、半導体不足の影響か欲しいビジネス対応機種が最低1ヶ月待ちでそれではアウトなので家庭用機種で我慢です。
こんなところにもコロナの副作用ですわ。

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Mチン播種・ネオアース追加播種

2022年10月05日 18時03分12秒 | 農場日誌
新農場の直近に県立高校とこの従業員約2,000人の精密部品会社の本社工場があります。その社屋の窓に朝日が
射し不思議な色彩で輝いています。




シャルム右畝はφ5-15mmくらいの小粒セット球を播いたのですが、左側の20㎜超球と際立った差はありません。
でも、タキイのガイドにはφ25㎜以上でないと年内に相応のサイズでの収穫は難しいと書いてあります。図体
が同じくらいでもダメなんでしょうかねえ。小粒畝はダメ元で番外の短畝に蒔いているので売り物サイズになれば
儲けです。^^




そのシャルムの脇のこのヒノキに数匹のスズメバチが来ています。巣でも作っているのだとヤバイのですが。
伐採の時はバズーカで散らしたのですが、いつの間にか戻っているようです。




Mチンを1日繰り上げて播種。第一畝が虫害で半分以上売り物にならなかったので多めに早めに仕掛かっています。
作業台の奥でチビ黒が丸くなっています。仔猫なので人の側に居たがるようです。




前にも書きましたがMチンのこの中では一番先に蒔いている右上の100セルとその下の200セルの発芽率が強烈に
悪いです。このロットから袋が代わったので種が悪いのかと思ったら、左側の200セルx2枚はそこそこ出ています。
つまり、種が悪いのではなくタイミングが悪かったようです。同じようにやってても極端に成績が悪い事が時々ありますが、
ダメな日に蒔いてしまったようです。この頃に蒔いた早生玉ネギのソニックは3日前に書いたようにポイしました。




郵便配達日数の変更のせいもあり、注文しておいたネオアースがやっと昨日届きました。それを本日播種。
やはり2,200粒程度しか入っていないようでした。先行のノンクーラーは今日現在まだ発芽していませんでした。




前述のチビ黒は菜園に居ついたメスの仔猫ですが、県道が近い事やカラスが前に怪我をした猫を生きたままか
死んでからか分かりませんが、群れで襲い1日で骨だけにしてしまったのを見たので不憫に思いかくまっていました。
慣れたら検査をした上で里親が見つかるまで自宅に置いてやるつもりでしたが、もうすっかり居着いたので
ウッドデッキにキャットケージを組み立てました。近々動物病院へ連れて行きます。大きな猫なら追い払った
だけでしょうが、こんなチビだとあきまへん。マロも1才の頃菜園に来たまま私に付いて来たのを娘が保護したのでした。



我が家に来た頃のマロ、2014年11月。

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Mチンへ石灰、玉ねぎにヨウリン

2022年10月04日 18時40分14秒 | 農場日誌
Mチン第3畝を準備するタイミングになってきました。今日は苦土石灰と牡蠣殻石灰のミックス散布から。
第一畝は今週で収穫終了です。第4畝として仕立て直すか思案中。連作障害出るかなあ。




玉ねぎコーナーは馬糞堆肥を施肥した後は何もしていません。まず今日はヨウリンを散布撹拌です。ヨウリンも
アルカリ成分が強いから石灰と合わせて来年の収穫まで酸性化を押さえてくれるでしょう。



ヨウリンの袋も「縫って」あります。これがご存知の方は多分セメント袋などと格闘した経験がお有りかと思います。
これの開け方は知っていると自転車に乗るように簡単ですが、知らないとひっくり返ったりてっくり返ったりは
しないものの結局鋏でジョキジョキ切って開けるなどというド素人丸出しのドツボにはまるんですよね。
紅白とか色違いの糸で縫ってあれば分かりやすいですが同じ糸だと大変ですね。始まりの部分で1本がこのように
抜けるように引けばいいだけです。




裏糸は抜かなくても袋は開きますがこのようにスルスルと抜けます。たったこれだけ。トラックの荷物をロープで
固定する運送屋縛りもそうですね。覚えてしまえば超便利ですが知らないとウインチとか必要になる。




耕転完了。




ジャガイモも高松式萌芽後5㎝で埋め戻しは揃わないので培土機でやるのは難しいですね。高松先生は種イモを
30gで揃え多分萌芽のタイミングを揃えるんでしょうね。その辺りはマニュアルにも書いてありません。
埋め戻し後すでに天井を突き破っている株と新たに出てきた5㎝、全く出ていない奴が入り混じっています。




境界の向こう側で落花生の収穫作業です。残渣を焼却していますが風が強いので「よく怖くねえな」って
感じですね。煙がもろに校舎にかぶっています。




生徒や先生たち、迷惑じゃないのかなあ。それにしても周囲の事は全く考えるなんてことはしない乱暴な生産者
ですわ。こういう輩を「どんびゃくしょう」と蔑んでいるんですが。だから田舎者扱いされるんですよねえ。

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にんにく、シャルムへ防草シート敷設

2022年10月03日 18時35分47秒 | 農場日誌
今日は10時半から外出予定があるので農場作業は6時から4時間半。玉ねぎ畝作りもあるのですが、ようりん施肥
から始めねばならないのでいつでも中断できる防草シートの敷設をやりました。にんにく・ジャンボにんにくの
8畝を終わらせ、




シャルムは中央だけ完了。短畝の右側はジャガイモなので土寄せがあるから防草シートはパス。左側はこれから
玉ねぎ畝を立てるので邪魔になるから先送りです。




外出からは午前中に戻り昼の後13:30から収穫調製。本日は定休なので明日は空っぽの状態でスタートとなるため
たくさん並べねばならない。オクラ、まあちゃんナス、筑陽なす、ピーマン、Mチンと収穫し調製が暗くなる前に
終わるかどうかギリギリでした。なんとか終了。17:30ですが日が短くなっているのでこれで限界です。農舎は
遮光ネットもしてあるから外より30分は早く見えなくなります。こうなると午後はもう農場作業には使えません。
10日にオクラ・まあちゃんなす・筑陽なす・カラーピーマン・京波ピーマンを終了させ撤収に入ります。なので
午後が収穫調製で使えないのもあと1週間です。寂しくなるし直売所売り上げも激減します。でも12月にはシャルム
で復活できるかな。^^
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ソニックはポイして蒔き直し

2022年10月02日 16時22分09秒 | 農場日誌
早生種のソニックは二袋蒔きましたが、その一袋目はダメ種でした。発芽率10.2%。ゆっくり出て来るのも多少
あるでしょうが、ポイする事にしました。




種蒔き培土が足りないのでホムセンでゲットしてきました。ついでにボカシ用の油粕、10リットルの携行缶、
200穴セルトレイ用の治具を作るための角棒もゲット。




種蒔きは1000粒くらいずつ播種トレイにばら蒔きです。セルトレイなんてやってる暇ありません。タネポンを
メスシリンダーにして5000粒を5等分して5トレイに蒔きました。




このトレイで育苗し直接定植します。なので、これらの定植は昨年作った3615配列の治具をつかいます。
セルトレイ分は3715穴開きマルチです。




遅めの蒔き直しなので品種は晩生に変更です。



一昨日、ジャンボにんにくの播種の時に飽きたので隣地境界フェンス越しに越境してきていた葛の蔓を撤去
しておきました。ロータリーに巻き付いてしまって地主のSSさんが際まで耕転出来ず閉口していたからですが、
今日ロータリー掛けに来たようです。グッドタイミングでした。きれいに際まで耕転できています。




90度右折してこちらの奥まで。一番奥の木の下の日陰に物置兼雨避けの小屋を建てる予定です。フェンス際は
東の大樹と南の葛が絡まったフェンスで日陰気味なので使えないから通路ですね。上の写真のスペースに不足分
を展開します。




上の写真のバイクの位置(小屋予定地)から。この方角から見ると傾斜が分かりやすいです。

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