「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

こんなことありますか?(2)

2006年06月01日 09時13分32秒 | Weblog
 
( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/35542182.html からの続き)

 また、以前池袋へ映画を観に行くとき、地下鉄の乗車駅で大きな画板を持った女の子がいて目立っていました。

 新宿で共に降りて、共にJRに乗り換え、共に池袋で降りて、そのあとも歩く方向がずっと一緒で、

 結局同じ映画館に入ったことがあります。( ^^;)
 

 それから以前は、僕は街で全く偶然知り合いに出くわすことがよくありました。

(大体僕は外出が人より少ないにも拘らず。)

 上京してしばらくした頃、ゴールデンウィークに新宿で3日続けて、

 大学の剣道部の同級生3人に、一日一人ずつかち合いました。

(そのうちの一人は、初めてデートする女性と一緒で、その後その二人の結婚式に招かれました。( ^^;))

 それ以後も、たまに偶然の鉢合わせがありましたが、

 母が入院した直後、半年間で7人の知り合いと、道端などでばったり会ったことがあります。

 最近はめっきりないのですが、何かと関係することがあるんでしょうか? 
 
コメント
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