物理の法則では、エネルギーはカロリーの別名。動物性高カロリーと言う名称は動物性高エネルギーと言う名称と同じ。作業は機械頼みで歩く、すわって操作、の作業で植物性低カロリーで充分、これは植物性低エネルギーと同じ。低カロリーと高カロリーと言う名称の比較になると、互角かそれ以上などと思えてしまう。
エネルギーと言うことで考えると、環境が同じところで、低エネルギーが高エネルギーとレベルも同じになるだろう、とは考えられない。それを同じ、と考えていた不思議。
穀物菜食は、植物性低エネルギーであり植物性高エネルギーではない。低エネルギーと高エネルギーを比べれば、結果は最初にわかることだ。何を勘違いしていたのか。
機械操作をプラスするから。機械のエネルギーを自分のエネルギーの延長にしている。何十馬力は何百人力になる。これが勘違いのもと。操作は脳の延長だから、肉体とは別に考えなけれならない。それを一緒に考えたことが勘違いの原因。機械操作なら植物性低エネルギーで充分なわけだ。全く当たり前の結論。
機械操作に限らず、どんな場合でも脳を活性化させれば良い。
母の例からどうすれば良いか、検討する。
今日の昼食
モチ麦30%、小豆少量、モチ玄米の混ぜごはん。ナス炒め醤油味。
夕食
昼食の混ぜごはんに小麦粉でノンオイル炒め薬味と豆乳マヨネーズと海の精味。数種海藻の海の精味。
材料はいつもの通り。
そろそろ狙っていそう夜食の時間、今日も我慢して食べない、作らない。
気象庁様HPより
台風は南へ離れ、影響がなくなった。本当に良かった。