玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

土鍋古玄米

2024-01-13 18:57:43 | 穀物菜食
土鍋に有機古玄米と2倍の水を入れ強火、蓋から蒸気が出て1分後弱火にして20分、火をとめて蓋をしたまま20分蒸らした。
焦げないで柔らかくなった。
玄米に特有の匂いや古米臭がなくサクサクして芯がある食感でおいしい。
玄米を加熱、その後蒸らしの間に副食を作れるので、一度にいただける。
おやきの副食はコース的になって夕食三ぐらいまで行くことがあった。
薪ストーブで調理のとき、どうなるのだろう。
古玄米、おやき、焼き芋、野菜煮物ーーー夕食三、四とか。
一度で済ませるには、
古玄米に芋、野菜、昆布をいれて土鍋で炊く。
練った薄力粉に芋、野菜、昆布をいれてプレートで焼く。

夕食。
土鍋で炊いた多めの二人分有機古玄米、あおさ海苔。かぶ白菜ねぎ有機醤油煮。高野豆腐に有機醤油。べったら漬け。


土鍋炊飯、できあがり。


午後食。
丸ごと焼き芋。
高温スチーム15分、高温20分。みずみずしく甘い。
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