玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

具の無い味噌汁で、引き出せるかどうか

2023-02-11 21:11:31 | 穀物菜食
喉が渇くので具の入らない味噌汁を飲む。いつもは味噌煮だ。
関節の古塩は出てこない、と思える。
コーヒーはこのごろ気がむくと1Lぐらい飲む。酸っぱい夏みかんも何個も。
そういう訳で、味噌汁もコーヒーも夏みかんもおいしい。
どれか一つやめると、みんないらないことになるだろうから眠れなくなるまで、かな。
それとも、たんぱく質の分解は加水分解なのでかえって出てくる可能性もあるような無いような。

昔の農家は腰が曲がってまともに歩けない。
重労働は筋肉痛だが、腰を曲げた姿勢で長時間作業は田植えや草取り、稲刈りで曲がりっきりに。
力を入れないで、長期間足腰に負担をかけても筋肉痛はおきないので気がつかないため、曲がっている認識、感覚が生まれない、と想像できる。
脳がまるでわかっていないのだから、トコトン行ってしまいーーーー


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