玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

夕食に小豆、弁当に小豆おにぎり

2022-10-24 20:58:38 | 穀物菜食
小豆は
腎臓にも良い、
と言われているので
夕食に。
腎臓の負担が
軽くなれば
夜中も良く眠れる。
今回まとめて作ったが
玄米に少しずつ入れて
食べるようにすると、
水の流れも良くなる。

出るものが
80%くらい出たが、
水の中でバラけた。
ようやく
出てきたようだ。
バラけないで
玄米がまとめる 
と思ったが、
無圧の玄米には
まとめる力がないのか、
まだまだ腸内に
食物繊維を分解する
酵素や菌が足らないのか、
嚙むのが
足りないのか。

腸以外に
腎臓も強化してみよう、
と夜を前に夕食が必要、
どんな食べ物が
良いか実験が必要。 
腎臓強化の実験だ、
と言うことで
夕食のご指定は、
小豆。

他に食べないで
これですんだので、
小豆には胃を
満足させるものが
あるようだ。

小豆餡の饅頭のように
おにぎりの中に
小豆を入れて
小豆おにぎり、とか。
梅干しとは、また
違った美味しさ、
楽しみ。
小さいおにぎりなら、
どこでもパンのように
口へポイ。
すぐに満腹になり、
他のものを食べない。
弁当はこれで決まり。

食欲を抑えられる
食べ物を、
他にも見つけておく
必要がある。

昼食。無圧玄米、
刻み大根、ネギ薬味、
に醤油かけ。

夕食。小豆に塩微量で
水分がなくなるまで煮た。

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