玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

夕食でほっとする

2022-10-23 19:56:26 | 穀物菜食
仕事が 
おそくまでかかった。
夕方の団らんは、
夕食とともに。

夕食は
里芋、豆腐。
豆腐は噛まない、
里芋は穀類ではない、
ので菜食になる、
食物繊維がタップリ、
芋のデンプンが
出るものを
バラケさせない、
腸の掃除に最適な、
夕方のおやつだ。
と言っても、やはり
胃を使うから
夕食だ。

夕方、寒くなった。
夏の服装で、
ガチガチ震えた。
ご希望は、
熱いもので
温まりたいので
このおやつを、
と言うので
しかたがない。
玄米のように
噛んで噛んで噛んでを
しないので、
話すことが多くなる。
おやつの感覚で
里芋を残したから
おやつ、なんだろう。
大食しないので、
これで行くか。
大いに話しを
してもらって、
おかずを
少なくしていく。
 

昼食
玄米とネギの薬味に醤油。

夕食
里芋の水煮、湯豆腐、
水煮の熱い汁に醤油少量。

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