大型農機の減価償却。これが最優先。それ以外は減収するとボランティアになる。
減収してもそれ以外がなければボランティアにはならない。対策を考えること。
それよりも減収しないようにすることがだいじ。
減収の原因は、
1.雑草に負ける
2.低音障害や高温障害
3.台風
直接的な原因は浅水にしていたから。深水にしておけば問題ない。
今年は蛇口を全開にするとものすごい勢いで水が出る。午前中に田植を終わらせると夕方には満水になっている。
これで収量が減価償却とそれ以外をまかなえれば良いが、昨年のようになるとそれ以外を切り捨てて、それでも間に合わなければ減価償却もーーーーー
浅水はもうコリゴリ。実験一年目で大減収。二度とやらない。
田にお金を使うのは、深水にするため。間違っても浅水は考えないこと、ボランティアにならないように。
今のところ、理想は深水ほったらかし。
ろくに見回りもしないで深水にできるのだろうか。ボランティアになるかならないかの重要な境目。ボランティアにならないようにお金を使うのだが、目的がはっきりした。
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