玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

全粒粉おやき、表面が硬くなったが中身は柔らかい。栗もおいしかった

2021-09-15 21:28:58 | 穀物菜食
全粒粉おやきは、一日たっても中身は柔らかい。空気にふれている表面は硬くなった。皿に触れている面は柔らかいまま。明日も楽しみ。



時間とともに空気に触れたところが硬くなるので、そこをナイフで切り落とせば柔らかい中身をカステラ感覚で食べられる。うまくいくと勝手に保存食になるので多めに作ってほっておけば良い。



昼食、抜き。


夕食。有機玄米に有機きな粉ふりかけ。戻しわかめ。



夜食。栗の無味煮。どんぐりてい様の栗。ホクホクしておいしい。こんなに大きい栗を、どうもありがとうございました。

どんぐりてい様の庭には大きな栗の木が何本もあります。イガには一個から3個入っていました。外に飛び出している栗も半分ぐらいありました。取り出すのはめんどうですが、拾うだけならすぐでした。
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