自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

「トモダチ」作戦への感謝状(2)

2011-06-01 17:34:26 | 政治・国防・外交・経済

 

──1日の仕事時間のうちでほんとうに大切なのは、そのなかの20パーセントなのです。1日の勤務時間が10時間なら、自分を勝利させるための2時間に、最も収穫の多い仕事をすることです。全力を集中してこの2割の時間を成功させ、あとの8時間に平均的なことをするのです。 ──

 

日本の自由を滅ぼす人権侵害救済法案の真実!!〜ドサクサに民主党が進める闇法案を絶対阻止〜

「幸福実現TV」

http://bit.ly/usthrp


6月2日(木)21時より

 

小島一郎幹事長代理が黒川白雲政調会長と共に、もはや瀕死の民主党が、震災のドサクサに紛れてコッソリ進めている超危険な「闇法案」の是非を問います!


☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡

 

 

「トモダチ」作戦への感謝状(2)

 

総領事館では、諫山本部長がレイモンド・F・グリーン総領事に「トモダチ作戦」への感謝状をお渡しすると共に、日本国民の感謝の思いをお伝えし、総領事は感謝状を陸・海・空・海兵隊の四軍調整官に確かにお渡しする旨、快くお約束頂きました。

総領事との会談は約40分ほどに渡りました。5月11日には米
上院議員が嘉手納統合案を国防総省に提案したりしていたため、私は「米国は辺野古移設に匙(さじ)を投げ始めているのだろうか?」と思っておりましたので、その点についてお伺いました。

すると、グリーン総領事は「日米合意のパッケージは、普天間の危険性を除去すると共に、嘉手納以南の80%の米軍施設を返還し、移設先の辺野古においては騒音や危険性を最小限に止め、かつアジアの平和を維持できる優れた方法です。

皆様方が、そのことを県民の皆様へ啓蒙して下さっていることは大変心強いことです。ありがとうございます」(金城の記憶によるメモ)と言われました。

グリーン総領事は、辺野古移設は最も現実的かつ、沖縄県民のためにもなると確信を持たれております。

また、窓口になってくださった平安山政治担当特別補佐官は「沖縄では政治家は皆、マスコミを恐れて正しいことが言えない。唯一、幸福実現党さんのみが正論を述べ続けている。これからも宜しくお願いいたします」(金城の記憶によるメモ)と言われました。

総領事との会談を通じて、「米国は日米同盟の重要性をしっかりと認識している」という確信が得られ、大変ありがたく思いました。

幸福実現党は、今後とも日米同盟の堅持、強化を訴えてまいりますし、ここ沖縄におきましては「日米合意」に基づく普天間基地の迅速な県内移設を目指してまいります。

政治評論家の三宅久之氏も「(沖縄県知事選において)幸福実現党の主張が一番現実的だった」と
テレビ番組等でも述べられていましたが、私たちが真摯に正論を訴え続ける限り、理解者、賛同者の方々が増えていくことを実感しております。

真理は必ず勝利します!今後とも、私たちは命の限り、「正論」を訴え続け、沖縄から国論を変革してまいります!

金城 タツロー
HP:
http://ishin0507.ti-da.net/

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『日本のピラミッド(2)』─世界の目を覚ます!ヘラトリトピックスより

2011-06-01 17:29:22 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

 

ここ最近「幸福の科学」では大川総裁よりたくさんの霊言をいただいております。

その中でこの素晴らしい日本の国、大和の国を立ち上げた神様の一人

『天之常立神(あめのとこたちのかみ)の霊言』
の霊言を受け、 「幸福の科学」北海道正心館  “ヘラトリ”館長wより面白い講話がありましたので、たまたま?このブログに入られた皆様にお知らせします。

 

。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ **+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ * 

前回 『日本のピラミッド』 

http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/a2c59f584d9f8daa72f99edf99c5e5f7

 

 古事記」や「日本書紀」より古い時代までさかのぼった、「竹内文書」という、「偽書」と言われている古代文書があります。
「歴史上残っている天皇制が始まるはるか前より、為政者(天皇=スメラミコト)が居たのだ」
という主張で、ハッピー・サイエンスのリーディング(本人の霊の弁)でも明らかにされたとおり、「事実と違うことが含まれている」玉石混交の文書ではあるようです。
但し、「真実を突いている」と思われる箇所もあるように思われ、当然のことながら、そういう内容の古文書ですから、「竹内文書」の信奉者は、特に戦時中、弾圧の対象になりました。

この 嶽山」を調査・研究した人もその一人で、当時の「教祖」は、警察に逮捕された後、最後は今でいう最高裁(大審院)まで争って、最終的には無罪を勝ち取ったのですが、
その過程で、葦嶽山頂上の「ストーン・サークル跡」も、軍・警察に破壊されてしまったようです。

「竹内文書」自体も、逮捕と同時に、警察に押収され、その後の「東京大空襲」で燃えて無くなってしまいました。
面白いことに、この山の近くには、幾つか他の遺跡(小ピラミッド)があり、専門家によると、そこでは、自然現象ではあり得ない、現代の先端の「セラミックス技術」でなければ実現できない「石の結晶」や「粒子の配合」の「瓦礫」(がれき)が発見され、当時、かなり高度な工業技術があったことがうかがわれます。
(平安時代にも、ある種の
コンクリート技術は存在しましたが、「それよりはるかに高度な技術である」との由。)
このあたりが、
『高度な文明があり、工業技術が発展していた』
という「天之常立の神の霊言」と一致する部分です。



大和朝廷より古い、
富山、飛騨、長野のピラミッド



次の画像をご覧ください。
これは富山県にある山(せんざん)という山です。これはこの分野では有名な山です。
この山の北側には、ピラミッドのように、石で固められた跡があり、明らかに人工建造物であったことがわかります。
頂上は平らになっていますね。登山道もありますが、その道の途中では、ほとんど石がないのに、頂上に着くと、やたらと(不自然に)石が多くなっています。
おそらく意図的に頂上に石を運んできて、いわゆる何らかの祭壇(結界)を造ったのではないかと思われます。
ちなみに、地元の伝承(及び『竹内文書』)によれば、「大和朝廷以前に、富山から岐阜にかけて、一大王朝があった」とも言われていますので、興味の尽きない山の一つです。
 「一昔前までは、こういう話が結構大手マスコミに登場していた」というという事例を、これから紹介します。
 
次の映像は、「北日本新聞の一面トップの記事」ですが、1984年6月
19日号の夕刊トップに、
「尖山はピラミッドだったのでは?」
「UFOの基地?」
「神代の文書にも登場」
という文字が並んでいますね。
漢字が伝来する前に、4種類くらいの、
アイヌ文字に似た古代文字があって、それは日本中の遺跡で発見されているのですが、現在の日本の考古学会は、それを一切無視して、表立って触れないようにしています。
出土されているにも拘わらず、見事なまでに「抹殺」しています。北・東日本方面から出た文字で、その後、南の方、西の方、九州などに流れていったようです。つまり、「光が東から生まれて、西に流れていった歴史が、正史以前の過去にはあったのだ」
ということが、これによってわかります。

実はこの記事は、北日本新聞のスクープではなく、共同通信からの配信記事で、同じ日の産経新聞(全国版)の社会面トップでも掲載されました。
今は、こういうジャンルに対して、結構、読者への「洗脳」が進んでいますが、昔は、もう少し"のどかな"時代があったのですね。

更にもう一枚の写真をご覧ください。これは週刊「サンデー毎日」の表紙ですが、同じ年の7月1日号です。
「日本に世界最大・最古のピラミッドがあった!?」
と、特集記事のタイトルが出ています。
ここで扱われているのは、長野県の皆神山(みなかみやま)という山です。これは、北日本新聞の記事で登場した教授とは違う専門家が、シンクロ(共時性)するかたちで、
「日本にピラミッドがあった」
ことを伝えていて、この号から連続して特集が始まりました。
なぜ「世界最大」かというと、現存する世界最大のピラミッドはエジプトのギザのピラミッドですが、この山がもしピラミッドだったならば、ギザのピラミッドをはるかに凌駕(りょうが)する大きさになるからです。
今日の上映には間に合いませんでしたが、皆神山を上から撮った航空写真で見ると、見事なピラミッドになっていて、頂上は台地で、「この山全体が人工的な台形型だ」ということがわかります。
また、この近辺では、UFOの目撃例が非常に多く、地元の
神話では、
「天の曳船(あまのひきふね)と言って、今風に言い換えるとUFOなのですが、それの発着基地だった」
ということになっています。
また、この山に音波等を当てて調査したところによると、
「明らかに人工建造物だったところがある」
ということまでわかっています。

こういう先駆的な、立派な研究があるのですが、学会全体が唯物論に染まっていて、こういう研究を後押しする「進取の気風」がないと、時間の流れの中で、やがて風化していって、抹殺されてしまうのですね。
現在の日本は、そういう意味で、まさに「情報統制下」にあるように見えます。
やはり、真実に目を開いて、社会にかかっている「洗脳」を解いていかなければなりません。
(「その3」に続く)

 

富山 山(せんざん) 関連ブログ

http://plaza.rakuten.co.jp/yfuse/7002

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレンダー

2011年6月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

バックナンバー

  • RSS2.0