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Mikuのブログ

どうやって ワープするか?~UFOの造り方 Part2~【その2】

2011-06-18 11:24:32 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

 

の目を覚ます!ヘラトリトピックス

 

(本稿は、2011年6月17日北海道正心館七の日講話の内容のエッセンスをまとめたものです。)


技術供与した宇宙人とは


 実は、「事故が起きて中止された「フィラデルフィア実験」が、その数年後に、極秘裏のうちに、事実上再開されていた」 ことは、UFO専門家の間では、常識になっています。
もちろん、私も知っていましたが、それについて沈黙を守ってきたのには、理由があります。
 この驚異の「技術力の飛躍」の背景には、「リーディング」にもありましたように、 「宇宙人の関与(技術供与)」 があったのですが、そこで取り沙汰されている宇宙人の名前(種類)が、一向に、ハッピーサイエンスの「宇宙人リーディング」に登場してこなかったのです。
これではウラが取れないので、私もずっと沈黙していたのですが、ここに来て、とうとう登場しました。
もちろん、当人の「リーディング」ではありませんが、 「別の人(霊存在)が、その宇宙人について、詳しく説明する」 という形で、間接的に登場してきたのです。
その「リーディング」とは、明日(6/18)から開示になる、 『2012年人類に終末は来るのか?1・2』 で、1がオバマ大統領の過去世・マヤの王モンテスマの霊言で、2がスピルバーグの霊言です。
特に1に登場する「
マヤ文明を指導した宇宙人」がそれですので、御法話を是非、拝聴して下さい。
ただ、ちょっとクセ者なのは、「この宇宙人の本当の姿」が、まだよくわからないのですね。
夜空を眺めると、最も明るい星の一つで、有名な星ですが、 この○○○○星人が、本当に最終の姿なのか、その奥に別の種類の宇宙人が潜んでいるのか、更にそのまた奥に黒幕宇宙人がいるのか、二重三重(にじゅうさんじゅう)にガードされているようにも見えて、よくわからないのです。
しかも、その星自身も、バイナリー(伴星を持っている)の星と言って、「その星域には複数の宇宙人がいるらしい」ということは、これまでの「リーディング」によっても明らかになっていますから、内部事情が複雑に見えて、簡単にはスパっと言えないのです。
但、はっきりしていることは、オバマ大統領の
守護霊によれば

1.マヤ歴(2012年に人類は滅亡する)を教えたのは、この宇宙人であること、
2.その宇宙人は、アメリカと独占契約を結んでいたのに、アメリカを裏切って、中国に技術供与を始めたということです。(なぜ裏切ったかという理由は、御法話を拝聴して下さい。)

となりますと、「明るく建設的な人類の未来」を切り拓こうとしている我々にとっては、「あまり肌合いの合わない宇宙人である」 ということになります。



念いの力で三次元に復元する


 ただ、そういう、"流れている波動の違い"は別として、そこで行われているメカニズムを見てみると、「人間の"念いの力"によって、三次元の物質に戻しているらしい」 ということがわかります。
これは、さきほどの「蟹座宇宙人のリーディング」とも軌を一にするところで、それによれば、「超能力者が、10円玉を、ガラスを透過させることによって、コップの中に入れる」原理と同じわけですから、 「エネルギーとしてガラスを透過したものを、超能力者という人間の"念いの力"によって、
再び、10円玉という三次元の形に凝縮している(戻している)わけですね。

 そう言えば、『ベガ星の教育について』という霊言の中で、 「トランスフォーメーション能力に長けた(たけた)ベガ星の教育では、最後、出来の悪い生徒は、力(悟り)のある者によって、動物の姿に変えられてしまう(笑)」
とありましたから、確かに、このような"形を創る力"というのは、存在しているのだと思います。
これは、一種の物理的法則として、「流れているエネルギーの善悪にかかわらず成立する」と思われます。
(ref."善念"でも"悪意"でも、強い念いは成就(じょうじゅ)する。)

 そして、この点は、実は、古い御法話の中では言われていたことで、「実在界に存在する"仏の光のエネルギー"を、念い(意志の力)というエネルギーで縛ると、三次元の形となって現れるのだ」 という説明をされていました。
これに特定の衝撃波を与えて「念いの縛りを解く」と、物質がエネルギーに変換され、そのエネルギーが所定の場所まで移動した後に、再び「特定の念いの力で縛る」と、「特定の形」となって現れる、ということが分かります。
 「リーディング」によれば、当会のエササニ星人は、「それが出来るようになるだろう」とのことでしたので、約10
光年ほど離れたエササニ星との間を、テレポーテーション(瞬間移動)で往復する日が、やがてやって来るだろうとのことでしたが(笑)。
さらに、生前のアダムスキーの著作を見ても、「UFOを操縦する」場面が出てきますが、それは、メカニカル(機械的)に運転しているというよりは、「心の力で操縦している」という感じなのですね。
このあたりの実験を積み重ねていくことが、まずは大事になります。
 
 但、それにしても、「流れている波動が違う」というのは、嫌な感じがするものです。
実際、アメリカでの「フィラデルフィア以降の実験」でも、随分犠牲者が出ているようですし、しかもそれが、「マヤの
人身御供(ひとみごくう)的雰囲気の中で行われている」ようにも見えかねないのは、何ともやり切れません。
こんな話をするのも、ナチスがUFOの開発を行った場でも、ちょうど似たような現象が起きているからです。
「やっている側の思い(動機)」の問題と、そこに同通してくる「協力者(宇宙人)の種類」の問題が、そこには在るように思われます。

 そう言えば、ハッピーサイエンスの「宇宙人リーディング」が始まった直後の去年春頃、 UFO専門家の間では、「中国政府が、○○○○星人と秘密協定を結んだ」 という情報が、随分流れました。
当時はよくわかりませんでしたが、まったく同名の宇宙人の名前が、今回、オバマ大統領の守護霊の口から出てきたところを見ると、風雲急を告げているのかもしれません。
我々も、先を急がないといけないのです。

(「その3」に続く)

 

 

 

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どうやって ワープするか?~UFOの造り方 Part2~

2011-06-18 11:00:44 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

 

 の目を醒ます ヘラトリ・トピックス』
                  
 

(本稿は、2011年6月17日北海道正心館七の日講話の内容のエッセンスをまとめたものです。)


『どうやって ワープするか?〜UFOの造り方 Part2〜』

今年1/17に、 『UFOの造り方(Part1)』 のお話をしてから、約半年がたちました。 

(参照)http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/2def152c5d3b4b78569b334d2ea9eb8f

 この間、その続編に当たる内容の基礎知識はあったのですが、その足場(根拠)になる御法話(リーディング)が、まだ説かれていなかったので、沈黙を守ってきました。
しかし、ここに来て、それが急速に何本か説かれましたので、これを出発点(根拠)として、今日は、その先の話に進みたいと思います。
ポイントは、 「誤解を恐れずに、超能力(ESP)研究をせよ」 ということなのです。まずこちらをご覧下さい。

○『
宇宙人リーディング・未来予知編から蟹座(かにざ)宇宙人』

人類が宇宙に出ていく(ワープ航法が出来る)ためには、「物質=霊である」という最低限の悟りが必要である。
その上で、誤解を恐れずに、「ESP(超能力)研究」をゲテモノ扱いしないで、国家プロジェクトとして、それに取り組まなければならない(日本以外の主要
先進国は、皆やっているので)、など。

○『マイトレーヤー
如来の霊言』

中国も、超能力研究をやっている。
サダム・フセインを捕らえたときは、もちろん、この世的な情報活動もしたが、アメリカが、超能力捜査官の遠隔透視能力を使って、所在を突き止めたところが大きい、など。

○『白鳥座(山羊顔型宇宙人)リーディング』

瞬間移動(ワープ航法)を実現するためには、軍事研究が必要である。

アメリカ(及びナチス・ドイツ)は、宇宙人から技術供与を受けて、第二次大戦中に、「瞬間移動」(テレポーテーション)の実験に、(部分的に)成功していた(いわゆる「フィラデルフィア実験」の駆逐艦エルドリッジ号)、など。


「意識」の移動と、 「肉体」の移動

 以上三つのお話を、まとめて解説してみます。
人間が「瞬間移動」するには、「肉体」の移動に先立って、まず、「意識」が瞬間移動出来なければなりません。

これについては、実は、1989年の『太陽の法』解説に既に出ていまして、「六大神通力」の中の「神足」(しんそく〜高度な"幽体離脱"のこと)の説明として、 「意識の一部が、アンテナのように体外に離脱して延びて行って、たとえば、地球の反対側にも行くことが出来る」 と説明されています。
これの変形が、アメリカの超能力捜査官が、北イラクの某所の地下室に隠れていたサダム・フセインを、肉体がアメリカに在りながら、フセインの居場所を特定したときの方法です。
驚かれるかもしれませんが、大手書店や図書館で、「超能力捜査官」で検索すれば、結構、本は出ていますし、OB捜査官が、よく来日してテレビ番組
にも出演していましたから、極く"当たり前"の話です。
 「意識」の移動ができれば、あとは、肉体(物質)を瞬間移動させればよいわけですが、 これについては、「白鳥座宇宙人」のリーディングにあったように、「ある種の衝撃波(その物質に合った?波長の電磁波)を当てれば、物質がエネルギー(異次元存在)に分解されて、高次元を移動するエネルギー体に変換される」 ので、そしてそれは、駆逐艦エルドリッジで実際実現されたことなので、そう難しいことではないと思われます。
(ある意味で、「周波数の発見」レベルの問題。)

 ところが、ここに問題が二つありまして、一つは、「リーディング」の中にも出てきましたが、実際、エルドリッジ号で起きたように、それをやると、「精神異常者が出てしまう」 ことなのですね。
これはすでに、 『黄金の法』第六章(未来予言)の中でも言われていまして、 「28世紀に、UFOとテレポーテーションが実現したときには、乗組員に精神異常者が出て、社会問題となり、その時代の宗教家(ハッピー・サイエンスのメンバー?)の主な仕事は、彼らが精神異常を起こさないための「心の修行」を施すこと」 だというのです。
(本当に"UFOの開発"が28世紀だとしたら、悪質宇宙人の餌食(えじき)?になってしまいますので(笑)、未来の修正(前倒し)は、既に始まっていると思われます。もしかしたら、この記事もその一環として、"神の見えざる手"に動かされているのかもしれません(爆)。)
 面白いのは、エルドリッジ号の乗組員の中には、「精神異常を起こしたり、"蒸発"してしまった(この世に戻ってこなかった)人が、たくさん出たのですが、極く少数ですけれども、正常だった人もいた」 のですね。
この方たちは、「悟り」が若干、高かったのでしょう。少なくとも、蟹座宇宙人が言うように、 「「肉体=霊」という最低限の悟りは持っていた」 ので、起きた出来事に対しても、正常でいられたのだと思われます。

 もう一つの問題は、 「(3次元の物質から異次元のエネルギーに変換するのは、比較的簡単なのだけれども)、それを再び3次元の物質(肉体)に戻すところが難しい」 ということです。
宗教で言えば、「金粉現象を起こす」部分ですが、皆様もさすがに、「自由自在に金粉現象を起こす」という訳にはいかないでしょうから、この難しさはお分かりだと思います。

そして実は、この問題を解明するには、「フィラデルフィア実験のその後」 という、「アメリカのタブー」に踏み込まなければならないのです。

(「その2」に続く)

 http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/5436758f8c2476901a1ac1ef43f3073a

 

 

 

 



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日本を守り抜く!国民集会」開催!!

2011-06-18 10:10:53 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

沖縄返還協定締結40周年を記念し、昨日6月17日(金)、日比谷野外音楽堂にて、保守系市民団体の「日本を守ろう国民会議」(代表:惠隆之介氏)による「日本を守り抜く!国民集会」が開催され、約1,300名が集結しました!幸福実現党も協賛団体として参加致しました!

国歌斉唱後、実行委員長の惠隆之介氏がご挨拶され、その後、知識人・文化人の方々のご挨拶に続いて、来賓の一人として、幸福実現党ついき秀学党首が挨拶致しました。

沖縄からも数十名が参加し、眼前に迫った危機を訴え、「尖閣・沖縄」を守り抜く決意を込め、鬨の声が発されました!

集会後、冷たい雨を吹き飛ばすかのような熱いデモ行進が行われました!!

デモ隊は日比谷から外務省、
財務省、文部科学省などの主要官庁が立ち並ぶ霞ヶ関の中心街を行進し、「沖縄・尖閣諸島は日本の領土だ!」「弱腰外交、土下座外交をやめろ!」「菅内閣は即刻退陣せよ!」という大規模デモ隊の声が鳴り渡りました!

さらに新橋、銀座、八重洲にかけての繁華街を行進し、「政府は中国に毅然とした対応をせよ!」「中国
海軍の太平洋侵出を抑止せよ!」「マスコミは国益にかなった報道をせよ!」などを訴え、約1,300名がデモ行進を行いました!

「日本を守り抜く!国民集会」及びデモ行進の様子は下記URLからご覧頂けます。
http://www.hr-party.jp/new/2011/7735.html

沖縄・尖閣の危機を訴えるべく、雨天の中、熱き情熱でご参加頂きました多くの皆様に心より感謝申し上げます。
☆゜・:.。. .。.:・゜
昨日6月17日、幸福実現党は沖縄返還協定締結40周年に寄せて、意見広告(全面広告)を
産経新聞に掲載いたしました。下記ページより、画像をご覧頂けます(PDF及びJPGのダウンロードもできます)
http://www.hr-party.jp/new/2011/7788.html

また、同じく昨日6月17日、幸福実現党は宮古新報、沖縄タイムスに「尖閣危うし!」と題する意見広告(全面広告)を掲載致しました。下記ページより、画像をご覧頂けます(PDF及びJPGのダウンロードもできます)。ぜひ、ご覧ください!!
http://www.hr-party.jp/new/2011/7763.html
☆゜・*:.。. .。.:*・゜

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今日の格言

筋肉に力があることは、頭脳労働をいっそう推し進めるために、非常に大きな役割を果たしていると感じています。意外にも、腕や脚の力が強くなると、それにつれて頭脳まで強くなってくるのです。おそらくは疲労する度合いが違ってくるのだと思います。 

 

毎日30秒で読める!『本日の格言』では、「ちょっといい人生の送り方」を配信しています。

 

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